外務省に創価学会の「出先機関」

選択2007年7月
外務省に創価学会の「出先機関」
メンバー300人の「大鳳会」
温家宝首相が衆参両議長や政党代表より長く、池田大作会長と会談した事実は創価学会の対中外交への影響力を強く印象付けた。
元外務省OBの発言として「日本の国際的な地位の低下と反比例して対中国・対ロ外交における学会の存在感は高まっている。
その学会の出先機関的存在が「大鳳会」。
公明党が政権与党の中核に位置することで創価学会の政治的影響力は飛躍的に増大。

「大鳳会」の成立事情
1960年池田大作が会長に就任。
「天下を取ろう」を合言葉に1964年公明党結党

「総体革命」
学会員の優秀な指定を官界、法曹界、経済界、マスコミ界、教育界などの各分野に送り込み、
枢要な部署を学会員で占めることを画策した。その一環として外交官の輩出にも注力し、
現在インド大使を務める学会員キャリア外交官第1号榎泰邦氏を中心に「大鳳会」が結成された。
いまや会のメンバーはキャリアから在外公館の現地採用組まで含めると300人に達するとの声もある。
「妙法の外交官」の使命は創価学会や池田会長のために働くこと。
具体的には会長の外遊のための根回しや、学会・創価大学の文化交流や教育交流のサポート、情報収集などに尽力することである。
1994年ミラノの日本領事館勤務の「大鳳会」メンバーが創価学会の依頼に応えてバチカンの動向報告書を学会本部に提出
外務省官房長小和田恒が池田会長の東南アジア外遊時の便宜供与につき国会で憲法第二十条違反だと問題となった。
「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、または政治上の権力を行使してはならない」
この後、池田大作への便宜供与は中止されたが、それまでは皇族や総理・国務大臣などと同じ最高ランクだった。
創価学会がカルト(有害セクト)だという報告書がフランスの国会に提出されている。
創価学会はこれを取り消させることを悲願としている。
2004年夏には創価学会高野議員(元外務省キャリア)がフランスに公務出張した際、
セクト対策法を制定した元国会議員に「セクト解除」を求めたという事実がある。
もし榎泰邦氏をフランス大使に登用するという異例の人事が発令されれば当然、
学会・公明党の外務省人事への容喙が疑われるだろう。
日中国交正常化後、中国留学生を最初に受け入れた大学は創価大学。
その留学生らが中国外務省の対日部門の要職を占めるようになった。
2004年に中国の潜水艦が宮古島近海で日本の領海を侵犯した際、
日本政府の抗議を突っぱねた中国大使館の程公使は 創価大学留学第一期生。
「大鳳会のメンバーが彼らのカウンターパートとして登用される可能性は否定できない。
創価大学はモスクワ大学の留学生も多数受け入れており、
対ロシア外交においても同じことが起こる可能性がある
日本のメディアは(大手メディア限定ではあるが)ほぼ全て朝鮮の政治的影響を明確に受けている。
日本の場合、全国ネットのテレビ局や全国紙新聞にはかなり昔から
『菊と鶴のタブー』という2大タブーがある。
菊は“皇室”のことで、鶴は“創価学会”のことである。」


参考1

小和田恒氏は創価学会と関係が深い。
http:// kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/134/1177/13411271177003c.html

「第134回国会 宗教法人等に関する特別委員会 第3号平成七年十一月二十七日(月曜日)」
○関根則之君 私は、きょうは宗教団体と政治のかかわり、
宗教と政治の関係はどうあらねばならないかという問題につきまして
重点を置いて質問をしたいと思っているんですよ。
(略)
それから、ちょっと外務大臣にお尋ねいたしますけれども、
実は一九八八年の一月六日付で、八八年ですから昭和六十二年ですか、
創価学会の事務総長原田稔さん、この方から当時の外務省官房長の小和田恒さんあてに、
「本年一月末より二月中旬にかけて、創価学会インタナショナル一SGI)
会長・池田大作(創価学会名誉会長)一行が教育・文化交流のため、
香港並びにアセアン三ケ国(タイ・マレーシア・シンガポール)を約二週間にわたり、
下記の日程で訪問する予定です。何卒宜しくお願い申しあげます。」ということで、
メンバーは、池田大作創価学会インタナショナル会長・創価学会名誉会長、
池田かね同夫人、池田博正同子息、創価学会副青年部長。
これは、何か奥さんと家族ぐるみで訪問をするから、外務省の官房長によろしく頼むと
言っているんですね。これに対してどう対応なさったか。まだいるんですよ、ほかにも。
原田さんという方、鈴木さん、長谷川さん、高沢さん。全部で七人。
一行七人が、一月二十七日、秋谷栄之助SGI理事長も同行しますと、
こう書いてございますから総勢八人になったんですか、そういうことでスケジュールは
一月二十八日、大阪から香港へ行きましてずっと回りまして、
成田着が二月十四日ということですから二週間以上に及ぶ旅行だと思いますけれども、
これに対して、通常の言葉でいわば便宜供与の依頼だと思うんですけれども、
どんな便宜をお与えになったのか、ちょっとその対応ぶりについてお教えをいただきたいと思います。


参考2
外務省腐敗の陰に「大鳳会」!?
学会員官僚増大で腐敗も増長
創価学会・公明党のクレージーで腐った体質が、
この国の権力機構や政治を蝕んでいることを象徴するような出来事が、最近、引き続いて起こっている。
外務省の腐敗と乱脈ぶりは、ただただ呆れるばかりだが、
その外務省には、池田大作の直弟子ともいうべき〝大鳳会〟のメンバーが
意欲的に送り込まれているのだ。役所の中で、
最も学会員(それも、最も濃く池田大作の薫陶を受けた会員)の占める比率が高いのが外務省である。


参考3
小和田と創価
山田:池田が昭和63年1月に東南アジア4カ国へ外遊する時、
それに先立って、現地の税関当局などに便宜を図って貰うため、
当時、外務省の小和田恒官房長に強引に頼んでいる。
聖教新聞は毎日新聞より多い550万部を発行しており、
その印刷は読売新聞の印刷工場や毎日新聞の子会社であるに委託させて刷っている。
だから"ドル箱"ということもあって学会・公明批判が全く行えない。
(※福田康夫と斎藤明(毎日新聞社長)の夫人は姉妹)
山田:かつて米CBSテレビが製作した学会批判の番組を、
提携先中のNHK衛星で放映しようとしたところ、
"横槍"が入って中止してしまったことがあった。
公明党議員がNHKの予算に注文をつけると脅したらしい。
またフジテレビの「報道2001」のあるプロデューサーは熱心な学会員で、
番組編成のスタンスは、常に学会寄りの制作ということで、局内ではよく知られており、
このようなマスコミ関係の要所々々には確りと、学会員が入り込んでいます。

週刊新潮1996.5.16
創価学会が小和田恒氏に送った「外遊特別待遇」要請書
http:// www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1228313680069.jpg


参考4
人格否定発言直後に出た週刊ポストの記事
週刊ポスト「宮内庁対外務省」
外務省は長年皇室を政治利用してきた。
94年の天皇皇后の訪米では、真珠湾に献花させようとして大反発をくらった。
92年の訪中も、外務省と官邸が無理やり天皇皇后を中国へ行かせたが
戦争責任問題もあり国内で大論争が起きた。
以上のように皇室を政治利用する外務省に宮内庁側は、ご立腹であった。
「皇族を政治利用するとは何だと思っているんだ。皇室への侮辱だ。」
その反動から鎌倉節長官から皇族の外国訪問をセーブしだす。
天皇皇后も二年間外国へ行っていない。皇太子夫妻は八年間。
ベルギー訪問も、鎌倉氏は反対した。そしてあんの上流産の結果が出る。
ある政治家の話「将来は、外務省主導で皇室外交」
雅子妃の今後「外国で静養の可能性も充分にある。」


参考5
脱退者
創価は天皇と神道を敵として見ている。
創価学会の本尊は、ど真ん中にでっかく「南無妙法蓮華経」とあり、
いちばん 下に「天照大神」と、小さく書かれている。
創価学会の教義では、法華経 (日蓮宗でなく創価学会による独自の解釈)によって
成仏した仏や成仏途中の神々は、法華経を受持しこれを広宣流布(布教)する
創価学会の従者となって守護 せねばならない。
成仏途中の神々とは、皇祖神・天照大神をはじめ、
我が国の神道における八百万の神々も、その例外ではなく、
したがって、皇祖神の子孫である天皇も、創価学会の家来であるという。
ちなみに、他者を改宗させ、教団に入信させることを「折伏」(しゃくぶく)と
称するが、大東亜戦争のころ、黎明期の創価学会では、畏れおおくも、
昭和天皇を「折り伏せる」ことを祈念していた。
このことは、 当時の創価学会において、教徒に配布された
「勤行要典」に明記されている。
当然、政府にとっては、暴力革命を党是とする共産党と同様に、監視の対象。
子供たちに「愛国心」教育を施して、やがて国民に国家統合の象徴として天皇を
「敬愛」する心が芽生えてくるとしたら、
それは、創価イズムにおける上下の序列を ひっくり返すことを意味する、
教義と対立する教育施策にほかならず、そうした理由から、
(天皇を象徴とする)「統治機構を愛する~」などと言い出す。
所謂、左翼が標榜する「階級闘争」とは全く異なるイデオロギーを背景としている。
創価学会の教徒でない公明党員などいない。
創価学会では、 公明党の選挙に尽力すれば「功徳」があると指導されている。


参考6
日本が半ば在日に乗っ取られているのは間違いない。
犯罪界、宗教界、政界、芸能界と 至るところ在日が主導権を握っている。
政治家の秘書として統一教会信者が百人以上も入り込み、
さらに朝鮮総連からも賄賂がいっているので、
政治家がこの問題で動くこともないだろう。
「在日は差別されている可哀想な少数民族だ」なんてとんでもない。
これは連中が広めた最大の嘘。
日本最大の産業は年間30兆円を売り上げるパチンコ産業だが、
その8割を在日が握っている。連中は税金もほとんど払っていない。
おそらく、国民のたった0・5%に過ぎない在日韓国朝鮮人たちが
年間で手にする金は、表も裏(笑)も含めて40兆円に達する。
在日は疑いもなく「世界一リッチなマイノリティー」というのが真実。
そして有り余った金を政界にばら撒いている。
だから不正融資で潰れかけた朝鮮銀行に国民の税金1兆円を平気でつぎ込んでしまう。
彼らは韓国や北朝鮮に対して土下座外交するしかない。
日本の政治家が訳が解らない取引をしているのは創価を母体とする公明党が
与党に成り上がるまでに力をつけた事にある。
宮内庁次長等に創価の一族が存在している現在では
創価を抜きにしては皇室問題を語れない。
創価は総体革命をする、と宣言している。
それを言い換えれば日本を乗っ取ると言うこと。当然皇室も入る。
創価の金融界での総体革命は恐ろしいほど進んだ。
創価が皇室に入れば大作の片腕だった教学部長・創価を命がけで守っていた
優秀な弁護士その他数々の人々が亡き者にされたように
皇室はおろか皇族方も亡き者にされるのはやり方の歴史が証明している。
拙速に「女系容認・直系長子優先」案を提出しようとしている有識者会議が発足したのは、公明党が与党に入ってから。


韓国ブームは在日が作った。あれだけ大規模なブームを作れるくらい、もう日本の中で在日の力は強い。
自分達を地獄に導いているとも知らずに毎日毎日テレビで韓国をヨイショしてくれる日本人。
韓国ブームのお陰で在日や韓国人へのマイナスイメージがプラスイメージになった。
そして日本人が韓国人や在日と結婚する数も圧倒的に多くなった。
もうあと30年で日本は完全に在日主体の社会になる。
たった100万人に満たない在日に使われる1億人の日本人。
皇太子まで 洗脳されている。雅子妃を応援しているのは、創価の女性達。
今、皇太子一家と小和田家は、創価と繋がりが出来てしまっている。
皇室典範改正を急ぐのは、公明党の力が働いている。
テレビや新聞より多くのネットの情報が正しく、
「なぜ?」と言う疑問が解ける理由に、創価学会などの朝鮮人が絡んでいる。
雅子妃は、創価学会員と同様な扱いをされている。
天皇、皇后、紀宮、秋篠宮の方が正当なことを言っているのにマスコミにたたかれる。
日教組に洗脳教育された左翼国民は救いようがない。
怖いのは愛子の婿が創価になること。 着々と外堀埋めは進行している。
連合国の思惑通りに事が進んでいる。
女系天皇の誕生は皇統の消滅と天皇家の解体を意味する。
戦後六十年、米と中共の悲願が遂に達成される。
敗戦後天皇家本家を守る為に臣籍に下った旧皇族は絶対に容認できないだろう。
あの決断の結末がどこぞの馬の骨による皇統の乗っ取り。
有識者会議のメンバーを見る限りでは有識者は誰もいない。
結論ありき。道鏡、足利義満以来の皇統危機。
創価学会が皇室解体を悲願としている。
そのためあえて知的に問題があるとも言われている愛子女帝を推進している。
とりあえず今は優秀伝説を垂れ流ししている。
秋篠宮殿下、その親王殿下というれっきとした男系男子がいるのに愛子様を…というのは不自然きわまる。
解体ではなく乗っ取り。確かにそのほうが話が早い。
創価学会(池田大作教)が 皇室をつぶしたい理由
『神道は日蓮の敵であるから邪教徒である象徴はなくさなければならない』
皇太子夫妻だけを持ち上げるのは創価とワールドメイト。
池田大作は帰化人。半田晴久は在日。


参考7
拾い物
創価と「日本語対応手話」
■自分達こそ正しいと主張する為に、
他の方法を選ぶ人たちを貶める事が一時横行し、ろう教育界が荒れたこともありました。
昨年2月秋篠宮両殿下が市川の聾学校をご視察下さったのは大変にありがたいことでした。
マスコミまで上手く誘導し、子供達の人格を否定していると非難されていた学校です。
両殿下が来てくださったことで、
手話も含めて真に教育の選択の自由があることが確認されたという思いがあります。
紀子妃殿下は、ろうあ連盟、聾教育関係者からのご進講も熱心に受けていらっしゃるそうなので
ある程度は、そういった事実もご存知であろうかと思います。
■国際ろう者会議(1991年)に秋篠宮両殿下がお見えになっていて、
紀子様が手話で挨拶や歓談されていたがとても優雅で優しかった。
優雅で柔らかだったので会場中がうっとりしていた。
「手話の普及や通訳士の育成に励んでおります」と挨拶すると笑顔で
「大変素晴らしいことです。お体にお気をつけて頑張って下さい」と手を差し出して下さった。
「こんな下の層に居る、障害者にあんな無私にお優しくして下さる方をお見初めになるなんて、
秋篠宮様は何と素晴らしい!
田舎のおじいちゃん、おばあちゃんに話したら、途端に仏壇で拝み始め、
「昭和天皇陛下がお認めになった、やはり将来お国を御守りして下さるに相応しいお方だ」と
涙を流して昭和帝の写真を拝んでいた。
■しかし、その前後から某・宗教団体に属する人が各地の手話サークルに急に入り始めた。
「あなた達のその間違った文法で話している手話を口語と同じく正しい文法に直します」
「前世での罰であなたは耳が聞こえないんですから、私がお力になります」という調子で
サークル内の雰囲気を乱したため、活動停止もしくは分裂状態に追い込まれたサークルが多かった。
「なぜ急にあんな宗教団体が関わってくるんだ?」と最初のころはその理由が分からなかったが
最近ようやく判ってきた。創価の人は
「秋篠宮紀子妃に手話を教えている人が、彼女の手話はいつまでもへたくそなのよって言っているわ」
といいふらしている。
■紀子様のは日本手話・ASL(主にアメリカなどの英語手話)がお出来になる。
手話を習い・話す上で難しい空間の表現や擬人法的な表現などがとてもお上手。
単語や言い回しは覚えられる。でも首の傾け方や表情はその人のセンス。
きちんとしたろうあ者の言語感覚や文化を知らないと出来ない。
また、口話で話しながら手話でも同じ内容を話すのは高度でなかなか通訳でもそう簡単に出来ない。
最初の頃は公務慣れしてなかったせいか、緊張でドギマギされていることはありましたが、
歓談中などはとても流暢な手話で「あなたはホントに耳が聞こえるの?」と訊かれることも。
■創価が『地位向上と手話の普及を目指して日本語対応手話を普及しましょう!』なんて急に言い出して
…手話サークル・通訳同士でギスギスした空気が…メチャクチャになった。
紀子様が御臨席になる福祉関係の行事にやたらと来たがっていたのでよくよく聞いてみると創価の影
その団体の大規模な施設や学校がある地域なのでとにかくそのような人が多くて参った。
一部の急進的なろう者]とそれに同調する聴者(全国ろう児を持つ親の会など)は、
日本語対応手話は独自の文法を持っていないので手話とはいえず、
これに対し手話という文字列を使うべきではないと主張し、
1990年代から2000年代前半にかけては「手指日本語」、「シムコム」という語を用いていた。
だが、このような排他的な主張については批判的な意見が多数であったことから、
最近では「手指日本語」、「シムコム」という用語の使用は少なく、
「(日本語)対応手話」との呼び方がほぼ定着した。
■日本語対応手話で検索するとでてくる創価がらみのブログ
やっぱり信心が足りないから声が出ない、と言っている。
手話も結局、勤行と折伏の手段でしかないのだろう。内部でも障害者を差別する宗教団体。


参考8
週刊現代1993年1月23日号
実はこの高3-大学1年の期間、雅子さんは小社がアメリカで編集制作していた
【エンサイクロペディア オブ ジャパン】(英語版日本百科事典)の編集を手伝っていた。
同事典の編集責任者、板坂元 創価女子短大教授(副学長)が、当時の雅子さんを回想してこう語る。
「彼女にお願いした仕事は、著者から送られてきた英文原稿が事実関係と合っているかどうかを調べるデータチェック。
非常におとなしい人で仕事ぶりはまじめでした。スタッフの中では最年少だったというせいもあるのでしょうが、
毎月行っていたオフィスパーティでも、目立った印象はありませんでしたね」
■板坂元(いたさか・げん):1922年~2004年没。中国南京市生まれ。
東京大学大学院文学研究科修士課程修了。
武蔵高校、成城大学で教えた後、1957年、渡英。ケンブリッジ大学を経て、60年、ハーバード大学講師。
85年に帰国し、創価大学客員教授、創価女子短期大学教授。同大副学長も務めた。
日本文学、日本語を教える傍ら、長年の海外生活体験をふまえた鋭い文明批評で知られた。


参考9
ある宮内庁職員からの情報 二階堂ドットコム
なんと由々しき事態である。「雅子妃殿下の妹が、創価学会員である」という情報だ。
これは現役宮内庁職員からもたらされたものであり、一部の国会議員も確認している。
当サイトは確認はしていないが、事実であった場合
日本の国家の礎をなす天皇家に邪教が入り込む危険性があるため、確認なしでお届けした。

参考10
(2005)
世界水フォーラムは創価のイベント、皇太子は創価の広告塔
「世界水フォーラム」でPR活動
3月18日付「聖教新聞」「京都の世界水フォーラム SGI代表、創価大学生が参加」
「地球規模の水問題を解決策を討議する
『第3回世界水フォーラム』が、16日から京都を中心に開かれ、
SGIの代表、学生部員が参加。交流を広げている。
同フォーラムには、約180カ国から政府関係者、市民団体、国際機関など1万人以上が集う。
SGIを代表して、岩住副会長、本部国際室のジョーン・アンダーソン氏、
SGIニューヨーク国連連絡所の桜井浩行氏が出席。
主会場の国立京都国際会館の展示ブースで、
池田SGI会長の環境提言や地球憲章のポスターなどを紹介している。
同フォーラムに出席しているアンワルル・チョウドリ国連事務次長が16日、
SGIの展示スペースを訪れた。
同事務次長は『国連で“賢人会議”を開き、
池田会長の平和提言を学ぶ機会をつくるべきです。
会長の平和思想を、もっと世界に広く伝えなければならない』と語った」
昨夏の環境サミットでもSGIは展示を行い、池田氏のPRを行った。
公明党の党大会で小泉首相がこのSGIの展示を観覧し、
そこで見た池田氏撮影の写真を礼賛したことは既報の通り。
今回の世界水フォーラムでも、SGIは展示を行い、池田氏のPRに余念がない
こうした手法で創価学会は、自らのイメージアップを図るのである。



  • 最終更新:2017-10-22 08:49:30

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