2012年9月

彬子さまが学会で講演 6月以来初の対外的公務
三笠宮家の寛仁さまの長女彬子さま(30)は2日、横浜市で開かれた「世界創傷治癒学会連合会議」の開会式で、
「日本美のこころ」をテーマに特別講演をされた。
父親の寛仁さまが6月に亡くなってから、初めての対外的な公務。
彬子さまは日本で喫茶店が発展した背景に、日本茶を入れて客をもてなす茶道の伝統があったと指摘。
「(喫茶店で)手間暇かけて入れるコーヒーが、日本の心を感じてもらうきっかけになれば」と結んだ。
宮内庁によると、会議会長の波利井清紀・杏林大教授が、寛仁さまのがん手術で治療に当たったことがあり、
寛仁さまが亡くなる前に彬子さまに講演を依頼していた。
http:// www.kobe-np.co.jp/knews/0005349623.shtml

皇太子ご一家、那須御用邸での静養から帰京
皇太子ご一家は3日午後、静養を終えて栃木県那須町の那須御用邸から新幹線で帰京された。
先月20日から御用邸で過ごされていた。学習院初等科5年生の愛子さまは6日に2学期の始業式を迎えられる。
(2012年9月3日18時36分 読売新聞)
http:// www.yomiuri.co.jp/national/news/20120903-OYT1T00857.htm

悠仁さま6歳に…幼稚園でイモ掘り・新聞づくり
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さまが6日、6歳の誕生日を迎えた。
4月にお茶の水女子大付属幼稚園の年長組に上がり、こいのぼりづくりや園内の出来事をまとめた新聞づくりを体験。
6月のジャガイモ掘りの後、収穫したジャガイモを食べる機会があり、悠仁さまは小さい子どもたちに皮をむいてあげたという。
宮邸のある赤坂御用地では、インゲンやトマトなどを栽培したほか、今年から稲作も始め、収穫を心待ちにしている。
虫捕り網の扱いが上手になり、採集した昆虫の標本を作ったり、名前を図鑑で調べたりしている。
先月、英国留学に出発された長女、眞子さまを「元気でね」と見送ったが、いまから来年夏の帰国を心待ちにしているという。
(2012年9月6日05時02分 読売新聞)
http:// www.yomiuri.co.jp/national/news/20120905-OYT1T01652.htm

悠仁さま6歳の誕生日 野菜作りや虫取り楽しむ
2012年9月6日5時3分
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)さまが6日、6歳の誕生日を迎え、宮内庁がこの1年を振り返った。
現在はお茶の水女子大付属幼稚園の年長組に通い、親子遠足やジャガイモ掘りに参加。
金環日食など、幼稚園で見聞きしたことを書いた壁新聞を作ったり、こいのぼり作りなどの工作に取り組んだりしたという。
秋篠宮邸の庭でトマトやキュウリなどの野菜を育てて収穫。バケツに稲を植えて水や肥料をやり、秋の収穫を楽しみにしているという。
昆虫を飼い、標本を作ったほか、セミの羽化を観察。皇居で天皇陛下と一緒に虫取りをしたこともあったという。
7月には秋篠宮ご夫妻と親子3人で北海道を訪問。阿寒湖でマリモを観察するなど自然に触れ、
アイヌ文化の儀式を表現した人形劇を鑑賞したという。(北野隆一、島康彦)

     ◇
悠仁さま6歳の誕生日にあたり、宮内庁が発表した全文は以下のとおり。
悠仁親王殿下は、9月6日(木)に満6歳のお誕生日をお迎えになります。この1年間健やかに過ごされました。
今年の春からは、幼稚園の年長組に上がられました。同じ年長組のお友達と元気に遊ばれる一方で、
年中組・年少組の子どもたちと遊ばれたり、先生のお手伝いをされたりしています。
幼稚園では、虫探しや野菜のお世話、鯉のぼり作りを始めとした工作や新聞づくりなど、いろいろなことをお楽しみになっています。
また、今年も親子遠足、じゃがいも掘りなど保護者と一緒の行事に参加されたほか、年長組の園児だけの遠足にもいらっしゃいました。
じゃがいも掘りは年長・年中組の行事ですが、収穫したじゃがいもは、
後日、年少組や幼稚園横のナーサリーの子どもたちも加わって一緒に召し上がりました。
その際には、悠仁親王殿下を始め年長組の園児たちが、じゃがいもを洗ったり、
小さい子どもたちにじゃがいもの皮をむいてあげたりしたそうです。
昨年と同様に、宮邸では、今年も野菜の苗を植え、水やりや手入れをされました。
春はいんげん、スナップえんどう、じゃがいも、夏はとうもろこし、トマト、きゅうりなど、いろいろな種類の野菜を育て、収穫されました。
今年は稲作りもされ、秋に稲が実ることを楽しみにされているようです。
今年の夏も、赤坂御用地や皇居内などで虫探しをされました。
昨年よりも捕虫網をふられるスピードも速くなり、上手に虫とりをされるようになりました。
採集された昆虫は、飼われたり、自然に返されたり、標本を作られたりしました。
旅先などで初めてご覧になった昆虫は、その特徴を見ながら図鑑で調べて名前などを確かめたりされているようです。
また、北海道をお訪ねの際には、ご両親殿下とご一緒に阿寒湖のマリモをご覧になり、
阿寒国立公園の遊歩道で説明を受けながら植物や昆虫の観察をされました。
また、その折りには、アイヌの文化に触れる機会も持たれました。
悠仁親王殿下は、昨年からペーパークラフトで恐竜や昆虫などを作ることを楽しんでこられました。
また、多面体作りも引き続き楽しまれています。
大きい多面体は折り紙をたくさん使いますので、時間をかけて、「あと少しだね」と話しながらお作りになり、
「やっとできた!」と完成を喜ばれていました。
9月4日(火)からは幼稚園の2学期が始まり、お元気に通われ始めています。
http:// www.asahi.com/national/update/0906/TKY201209050775.html

悠仁さま両陛下にあいさつ 6歳の誕生日
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまは6日、天皇、皇后両陛下に6歳の誕生日を迎えたあいさつをするため、
紀子さまに伴われて皇居・御所を訪れた。
悠仁さまは紺色のジャケットにネクタイ姿。笑顔を見せながら、半蔵門から車で皇居に入った。
2012年9月6日 17:52
http:// www.sponichi.co.jp/society/news/2012/09/06/kiji/K20120906004057410.html

皇太子さま、フェルメール作品をご鑑賞
2012.9.10 13:59
皇太子さまは10日、東京都台東区の国立西洋美術館で「ベルリン国立美術館展」をご覧になった。
日本初公開となるフェルメールの「真珠の首飾りの少女」の前では長時間立ち止まり、
「光が美しいですね」「少女のモデルは分かりますか」などと感想や質問を述べられた。
皇太子さまは、8月にはフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を東京都美術館(台東区)で鑑賞されている。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/120910/imp12091014010000-n1.htm


寛仁さま「百日祭の儀」営まれる
2012.9.13 15:37
寛仁親王殿下が6月6日に亡くなられてから100日目となる13日、東京都文京区の豊島岡墓地で
「墓所百日祭の儀」が営まれ、喪主を務める長女の彬子さま、母の三笠宮妃百合子さま、皇太子ご夫妻をはじめとする皇族方が拝礼された。
しきたりに従って天皇、皇后両陛下は参列されず、お使いの侍従が玉ぐしを捧げた。
これに先立って赤坂御用地(東京都港区)内にある寛仁親王邸でも「権舎百日祭の儀」が行われた。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/120913/imp12091315410001-n1.htm

皇太子さま、東京文化会館でオペラ「パルジファル」をご鑑賞
2012.9.13 19:57
皇太子さまは13日、東京・上野公園の東京文化会館で、オペラ「パルジファル」を鑑賞された。
舞台は欧州の劇場と共同制作されたもので、日本人の出演者によりドイツ語で上演された。
皇太子さまは夕方から夜まで舞台を楽しみ、熱演に拍手を送られた。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/120913/imp12091320000002-n1.htm

皇后さま、震災チャリティーコンサートを鑑賞
2012/9/13 20:34
皇后さまは13日、サントリーホール(東京・港)を訪れ、東日本大震災のチャリティーコンサート
「忘れないで3.11」を鑑賞された。
特定非営利活動法人(NPO法人)の「難民を助ける会」が主催したもので、
皇后さまは熱心に演奏に聞き入られた。
http:// www.nikkei.com/article/DGXNASDG13038_T10C12A9CR8000/

【福岡】「アジア文化賞」授賞式に秋篠宮ご夫妻出席
09/14 00:08 更新
秋篠宮ご夫妻が13日、「福岡アジア文化賞」の授賞式ご出席のため福岡市を訪問されました。
秋篠宮ご夫妻は13日午後に福岡入りされ、高島市長らが出迎えました。
秋篠宮ご夫妻はこの後、1990年にアジア文化の保存などを目指して創設された
「福岡アジア文化賞」の授賞式に出席されました。秋篠宮さまは
「受賞される方々の優れた業績は、アジアの文化に対する貢献だけでなく、
世界に対してその意義を広く示すとともに、社会全体で共有し次の世代へと
引き継がれる人類の貴重な財産になるものと思います」と述べられました。
今年はインドの環境哲学者ら4人が受賞し、秋篠宮ご夫妻は惜しみない拍手を送られていました。
http:// www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0005.html

両陛下、17日まで葉山で静養 秋篠宮ご夫妻ら合流
天皇、皇后両陛下は14日、静養のため神奈川県の葉山御用邸入りした。17日まで。
秋篠宮ご夫妻や悠仁さまも合流する。
http:// www.asahi.com/national/update/0914/TKY201209140248.html


産経皇室ウイークリー(244)
2012.9.15 07:00
天皇、皇后両陛下は14日、静養のため葉山御用邸(神奈川県葉山町)に入られた。
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまも同日、合流された。
(中略)
ルクセンブルクのギヨーム皇太子の結婚式が10月20日に行われるのに合わせ、
同国王室が皇太子ご夫妻を招待していることが明らかになった。
宮内庁の小町恭士東宮大夫が14日の定例会見で述べた。
小町氏は「対応については申し上げる段階でない」とし、招請に応じるか否かはまだ決まっていないと説明。
雅子さまが同行される可能性についても同様の回答を述べた。だが、宮内庁関係者によると、
皇太子さまがお1人で訪問される方向ですでに検討が進められているという。
10月20日は皇后さまの78歳のお誕生日に当たり、皇居では祝賀行事が行われる。
昨年、皇太子ご夫妻は、ほかの皇族方とともに午前中の「祝賀」の場に姿を見せられた。
雅子さまは昼食会に当たる午後の「御祝宴」にも出席する予定だったが、体調が優れないとして、
出席を急きょ取りやめられた。だが、その後回復し、夕食会の「お祝御膳」には臨まれている。
皇太子さまは10日、東京・上野公園の国立西洋美術館で「ベルリン国立美術館展」をご覧になった。
同展の「目玉」は、日本初公開となるフェルメールの「真珠の首飾りの少女」。8月20日に皇太子さまは
西洋美術館からほど近い東京都美術館で「真珠の耳飾りの少女」を鑑賞しており、
短期間のうちにフェルメールの高名な「首飾り」「耳飾り」の両作品をご覧になったことになる。
この日は休館日で、皇太子さまは「首飾り」を2回にわたってじっくりとご覧になった。
少女の服などに使われている印象的な黄色の絵の具にはヒ素が混ぜられており、
この絵が描かれた17世紀当時にはヒ素が薬用としても使われていたという説明を受けると、
「実際には毒なんですか」と驚かれた。
案内役によると、皇太子さまはこの絵に詳しく、フェルメールが背景の壁に描いた地図を、
後に塗りつぶしたことをご存じだったという。また、首飾りを持った少女が見ている先が、
恋人の肖像画であるとする説を聞くと、「興味深いですね」と話された。
秋篠宮妃紀子さまは11日、46歳の誕生日を迎えられた。
夜には赤坂御用地(港区)の宮邸に天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻、黒田清子さん夫妻が集合され、夕食会が催された。
寛仁親王殿下が6月6日に亡くなられてから100日目となる13日の午後、東京都文京区の豊島岡墓地で
「墓所百日祭の儀」が営まれ、喪主を務める長女の彬子さま、母の三笠宮妃百合子さまをはじめとする
皇族方が拝礼された。しきたりに従って両陛下は参列されず、お使いの侍従が玉ぐしを捧げた。
これに先立つ午前中には、赤坂御用地(港区)内にある寛仁親王邸で「権舎百日祭の儀」が行われた。
雅子さまは親王邸での儀式には欠席したが、墓所での儀式には臨まれた。
東宮職によると、当日の体調をみて決められたという。
各宮家は今週もさまざまな公務を果たされた。
(後略)
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/120915/imp12091507010001-n1.htm

<天皇陛下>葉山御用邸で和船に乗船 一丁櫓を操る
毎日新聞 9月16日(日)2時30分配信
神奈川県葉山町の葉山御用邸で静養中の天皇陛下は15日夕、
皇后さまらと一緒に御用邸近くの海岸に出て和船に乗船し、一丁櫓(ろ)を操った。
陛下が和船に乗ったのは10年9月以来、2年ぶり。陛下は、順調に体力が回復しているという。
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120916-00000007-mai-soci

両陛下、日本遺族会創立65周年記念式典にご臨席
2012.9.18 11:05
天皇、皇后両陛下は18日午前、東京都新宿区の日本青年館で開催された
「日本遺族会創立65周年記念式典」に臨席された。
式典には約520人が出席。国歌斉唱の後、日本遺族会の尾辻秀久会長の式辞に続き、
野田佳彦首相が「戦没者の思いに応えていくべく、不戦の誓いを維持し、
世界恒久平和の実現に努めて参ります」と祝辞を述べた。両陛下は中央に座り、静かに耳を傾けられた。
同会は戦没者遺族の福祉向上などを目的に、昭和22年、日本遺族厚生連盟として発足した。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/120918/imp12091811060001-n1.htm

両陛下が埼玉・和光の高齢者施設をご訪問
産経新聞 9月20日(木)12時15分配信
天皇、皇后両陛下は20日午前、埼玉県の和光市新倉高齢者福祉センターを訪問し、
施設を利用するお年寄りたちと交流された。
健康づくりのため、機械を使ってお年寄りが運動している部屋では、
陛下は「効果が上がって良かったですね」「お元気にしてください」などと一人ずつ声をかけられた。
両陛下は例年、敬老の日にちなみ、この時期に高齢者施設を訪問されている。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/120920/imp12092012120001-n1.htm

皇后さまの喜寿祝い夕食会
皇后さまの喜寿(77歳)を祝う夕食会が23日、皇太子ご一家の住まいの東京・元赤坂の東宮御所で開かれた。
皇太子、秋篠宮両ご夫妻、長女の黒田清子さん夫妻が主催。宮内庁によると、夕食会には常陸宮ご夫妻ら
皇族、元皇族、親族計約40人が集まり、天皇、皇后両陛下を囲んで和やかに食事をした。
食事の前には、狂言「蝸牛(かぎゅう)」が披露されたという。
皇后さまは昨年10月に喜寿を迎えた。一昨年12月に喜寿となった天皇陛下を祝う食事会は、
東日本大震災の被害に配慮し、約1年延期して今年4月に開かれた。(共同)
2012年9月23日19時20日
http:// www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120923-1021947.html

皇后さま:喜寿祝いの夕食会
毎日新聞 2012年09月23日 20時44分
昨年10月に77歳の喜寿を迎えた皇后さまを祝う夕食会が23日、東京・元赤坂の東宮御所であり、
天皇、皇后両陛下をはじめとする皇族、元皇族など約40人が出席した。
皇太子さまと秋篠宮さまの各ご夫妻や妹の黒田清子(さやこ)さん夫妻が主催。
夕食会の前には人間国宝の野村萬(まん)さんらが狂言を演じ、
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)さまも楽しんだという。
皇后さまの喜寿祝いは、東日本大震災の影響で延期されていた。【長谷川豊】
http:// mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20120924k0000m040060000c.html

天皇陛下、皇居で稲刈りされる
2012.9.24 18:04
天皇陛下は24日、皇居内の水田で恒例の稲刈りをされた。長靴をはいてカマを手にした陛下は、計100株を刈り取られた。
品種はもち米のマンゲツモチとうるち米のニホンマサリ。
例年、陛下が自ら種もみをまき、田植えをして育てられている。
夏は猛暑に見舞われたが、皇居の作柄は「平年並み」という。
収穫された米は宮中祭祀で使われるほか、食用にもなる。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/120924/imp12092418040002-n1.htm

秋篠宮ご夫妻が日本画展鑑賞 鳥描いた「上村淳之展」
秋篠宮ご夫妻は25日、東京都中央区の日本橋高島屋で開催中の「傘寿記念 上村淳之(うえむらあつし)展」を観覧した。
日本画家の上村さんは鳥を飼い、生態を観察して描いた作品が多い。
山階鳥類研究所総裁で家禽(かきん)類の研究者でもある秋篠宮さまは、
ニワトリやクジャクが描かれた絵を見ながら、作者の上村さんと鳥について語り合っていた。
同展は日本鳥類保護連盟総裁を務める常陸宮さまもご夫妻で観覧している。
2012年9月25日15時31分
http:// www.asahi.com/national/update/0925/TKY201209250223.html

聖武天皇の命日、1日間違えた 宮内庁
2012/9/26 10:24
東大寺(奈良市)の大仏を造営した聖武天皇(701~756年)と、
鎌倉時代の後嵯峨天皇(1220~1272年)の命日を1日ずつ間違えていました――。
こんな調査結果を宮内庁が26日までにまとめ、「書陵部紀要」に掲載した。
http:// www.nikkei.com/article/DGXNASDG2600B_W2A920C1CR0000/?dg=1

皇太子さま:産業殉職者合祀慰霊式で供花
毎日新聞 2012年09月26日 19時01分
労働災害で亡くなった人たちを弔う「産業殉職者合祀(ごうし)慰霊式」が26日、
皇太子さまを迎えて高尾みころも霊堂(東京都八王子市)で開かれた。
皇太子さまは、遺族ら参列者と共に黙とうをした後、祭壇に供花。会場を離れる際には、
東日本大震災で夫が仕事中に津波にさらわれた遺族の女性らに声を掛けて励ましていた。
慰霊式は独立行政法人労働者健康福祉機構が主催し、震災で亡くなった1849人を含め、
昨年度に労災と認められた5385人の名簿が新たに納められた。【長谷川豊】
http:// mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20120927k0000m040029000c.html

両陛下が岐阜県入り 29日、国体開会式出席
2012年9月28日 13時48分
天皇、皇后両陛下は28日午後、国体の総合開会式に出席するため、臨時専用列車で岐阜県入りされた。30日に帰京する。
JR岐阜羽島駅で古田肇知事らの出迎えを受けた後、県美術館や障害者施設を見学するため、岐阜市内に向かった。
29日は岐阜市の長良川競技場で開かれる開会式に出席。
30日には岐南町でなぎなた競技を観戦し、大垣市内の松尾芭蕉をテーマにした記念館を視察する。
(中日新聞)
http:// www.chunichi.co.jp/s/article/2012092890134153.html

【皇室ウイークリー】(246)
喜寿お祝いを東宮御所でするのは雅子さまのため? 突然演奏を勧められた皇后さまは…
2012.9.29 07:00 
皇后さまの喜寿(77歳)をお祝いするご内宴が23日、皇太子ご一家がお住まいの東宮御所で開かれた。
宮内庁によると、皇室からは天皇、皇后両陛下と皇太子ご一家、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さま、
常陸宮ご夫妻、高円宮妃久子さま、長女の承子さま、次女の典子さまの計13人が出席された。
このほか元皇族、ご親族を含め、40人程度の会になった。
内宴は皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻が黒田清子さん夫妻とともに主催されたもので、
人間国宝の野村萬さんらによって狂言が演じられた後で、夕食を取られたという。
今月6歳になられたばかりの悠仁さまは食事には同席しなかったが、皇后さまのおぼしめしで、狂言を一緒に鑑賞されたという。
宮内庁の小町恭士東宮大夫は28日の定例会見で「とても和やかなお祝いの会で、両陛下はお喜びのご様子だった」と説明した。
平成22年12月に78歳になられた陛下の喜寿をお祝いするご内宴は、
東日本大震災の影響で開催が遅れ、今年4月28日に東宮御所で開かれていた。
お祝いされる側の両陛下がいずれも東宮御所まで出向かれたことについて、一部週刊誌は
「昭和時代には、同様のお祝いの会は東宮御所では行われなかった。
病気療養中の雅子さまが出席しやすくするためではないか」という趣旨のコメントを掲載したが、
小町東宮大夫は28日の定例会見で「お子さま方が主催されるご内宴については、昭和の御代から
東宮御所で開催された例もある。今回のご内宴を、妃殿下のご体調ゆえに東宮御所で開催したということは
ございません」と述べ、雅子さまのご体調は開催場所の選定に影響していないと説明した。
平成になってから皇太子さまが主催されたお祝いの催しは、すべて東宮御所で開かれているそうだ。
(中略)
秋分の日の22日には皇居・宮中三殿で「秋季皇霊祭の儀・秋季神殿祭の儀」が営まれ、
両陛下と皇太子さま、秋篠宮ご夫妻、常陸宮ご夫妻、高円宮妃久子さま、長女の承子さまが臨まれた。
皇太子さまは26日、高尾みころも霊堂(東京都八王子市)で、労働災害で亡くなった人々を慰霊する
「産業殉職者合祀(ごうし)慰霊式」に出席された。
東日本大震災で亡くなった約1800人を含め、昨年度に労災と認められた約5300人の名簿が祭壇に納められた。
一方、宮内庁によると、愛子さまは今週前半は風邪気味のご様子で、学習院初等科への登校を遅らせた日もあった。
すでに体調不良は解消されているという。
(略)
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/120929/imp12092907010001-n1.htm

両陛下、シャガール展鑑賞 国体開会式出席へ
2012年09月29日09:23
天皇、皇后両陛下は28日、第67回国民体育大会「ぎふ清流国体」総合開会式出席などのため、2年ぶりに岐阜県を訪問された。
岐阜市の県美術館を訪れたり、障害福祉サービス事業所では多くの県民と笑顔で触れ合われ、県都は歓迎ムードに包まれた。
両陛下の来県は、2010年6月の「第30回全国豊かな海づくり大会~ぎふ長良川大会~」以来で6回目。
天皇陛下はグレーのスーツ、皇后さまは青緑色のジャケット、白に青緑色の格子柄のスカートに身を包み、
JR岐阜羽島駅で出迎えた県民に和やかな笑顔を見せ、手を振られた。
 県美術館では古田肇知事から県勢概要の説明を受けた後、特別展「マルク・シャガール―愛をめぐる追想」
(同美術館、岐阜新聞・岐阜放送、同展実行委員会主催)を鑑賞。
20世紀絵画の巨匠による愛と幻想の世界を、時間を惜しみながら熱心に見て回られた。
 杉山幹夫実行委員会名誉会長が同展の特徴を説明。古川秀昭館長の解説も聞きながら
「逆さ世界のヴァイオリン弾き」「枝」などを楽しまれた。
皇后さまは楽士の膝に乗る小鳥に目を留めて質問されたり、「何年ほど前から準備されたのですか」
「大変でしたでしょう」と杉山名誉会長らをねぎらい、「国体のお客さまにも見てもらえるといいですね」と期待された。
市内の障害福祉サービス事業所「清流園」では、皇后さまはセーター編みをしている人に
「かわいい模様ね」と話し掛けるなど、利用者全員と触れ合われた。
県によると沿道では3万3000人が両陛下を歓迎した。29日は同市長良川鵜飼伝承館を視察後、
岐阜メモリアルセンター長良川競技場で開かれる国体総合開会式に出席。
30日は羽島郡岐南町総合体育館で行われるなぎなた競技と、大垣市奥の細道むすびの地記念館で
こども俳句教室の様子を視察される。
http:// www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20120928/201209281846_18187.shtml

2012年9月30日15時20分
両陛下、臨時列車で帰京 台風で日程繰り上げ
第67回国民体育大会開会式出席のため岐阜県に滞在していた天皇、皇后両陛下は、
台風17号の影響のため30日午後の予定を取りやめ、新幹線臨時専用列車で予定より約3時間早く帰京した。
両陛下が悪天候で国体関連の日程を切り上げるのは異例。宮内庁によると29日夜、
両陛下から「地元が台風災害の備えに専念できるよう、日程を繰り上げたい」との意向が示されたという。
両陛下は30日午前、岐阜県岐南町でなぎなた競技を観戦した。
同午後は同県大垣市で松尾芭蕉ゆかりの記念館を視察予定だったが、中止した。
http:// www.asahi.com/national/update/0930/TKY201209300094.html

皇太子さま、国際学会でスピーチ=福岡
皇太子さまは30日、空路福岡市入りし、同市で開催された第32回国際泌尿器科学会総会の開会式に出席された。
式典で皇太子さまは「世界が高齢化社会に向かう中で、泌尿器科学の果たす役割は今後ますます大きくなるものと思われます」と英語でスピーチした。
(2012/09/30-17:33)
http:// www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012093000132

  • 最終更新:2018-10-13 11:16:10

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