2011年9月-10月

悠仁さま5歳に
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さまが6日、5歳の誕生日を迎えた。
宮内庁によると、今年4月、お茶の水女子大付属幼稚園の年中組に上がった悠仁さまは、
年少組の子の面倒を見て、手をつないで遊戯室に連れて行くようになったという。
宮邸のある赤坂御用地でモミジの木に登ったり、眞子さま、佳子さまと追いかけっこをしたりして遊んでいる。
生き物への興味が強く、カブトムシやクワガタ、皇后さまからもらった山繭(やままゆ)などを育て、
昆虫や魚の図鑑をよく開いている。皇居の両陛下を訪ね、天皇陛下や秋篠宮さまの話を聞きながら、昆虫観察をすることもあるという。
同庁は、東日本大震災の被害が甚大だったことを受けて延期している悠仁さまの着袴(ちゃっこ)の儀を、
この秋に行う方向で検討している。着袴の儀は皇室のお子さまが5歳を迎える頃、
健康を願って初めて袴(はかま)をつける儀式で、一般の七五三に当たる。
(2011年9月6日05時04分 読売新聞)
http:// www.yomiuri.co.jp/national/news/20110905-OYT1T01138.htm?from=main3

<愛子さま>始業式に出席
毎日新聞 9月6日(火)19時38分配信
皇太子ご夫妻の長女愛子さま(9)が通う学習院初等科(東京都新宿区)で6日、2学期の始業式があった。
愛子さまは皇太子さまに付き添われて登校し、始業式に出席。帰りは雅子さまが付き添って帰宅した。
宮内庁によると、皇太子さまご一家は静養のため8月11日から9月1日まで那須御用邸付属邸に滞在。
散策したり、付近のレジャー施設を訪れたりした。
最終更新:9月6日(火)19時38分
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110906-00000063-mai-soci

天皇陛下が北海道入り
天皇陛下は9日午後、国際会議の記念式典出席などのため、羽田空港発の特別機で新千歳空港に到着された。
北海道訪問は2007年6月に苫小牧市で開かれた全国植樹祭以来。
左の肩から腕にかけて強い痛みを訴えた皇后さまは訪問を取りやめ、お住まいの皇居・御所で静養される。
陛下は10日、札幌市の森林総合研究所北海道支所と豊平川さけ科学館を視察後、
同市内である国際微生物学連合の会議の記念式典に出席。
11日には白老町の特別養護老人ホームとアイヌ民族博物館を訪れる。
12日、室蘭市の栽培水産試験場を訪れ、帰京する。(2011/09/09-15:38)
http:// www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011090900548

産経【皇室ウイークリー】(196)
雅子さま、宿泊行事もご一緒に? 悠仁さま“飛び入り”ご訓練
2011.9.10 07:00  
学習院初等科に通う皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは6日、2学期の始業式を迎えられた。
宮内庁の小町恭士東宮大夫は9日の定例記者会見で、始業式以降も従来通り、
皇太子妃雅子さまが通学に付き添われていることを明らかにした。
登校時に皇太子さまが付き添われることもあったという。
小町東宮大夫によると、今月14~16日にかけて山梨県の山中湖周辺で2泊3日の校外学習があり、
愛子さまが参加する意向を持たれているという。愛子さまが参加される場合には、
皇太子妃雅子さまが付き添われる可能性が高いとし、雅子さまの宿泊先について質問が出ると
「お付き添いという観点から学校と連絡をとりながら決まると思います」と明言を避けた。
学習院初等科では3年生で初めて宿泊を伴う校外学習が行われるが、愛子さまは昨年、
通学不安のため欠席された。山中湖での校外学習に参加されれば、愛子さまにとって初等科では初の宿泊行事となる。
台風12号による甚大な被害に対し、天皇、皇后両陛下は宮内庁の羽毛田信吾長官を通じて、
和歌山、奈良両県知事に、死者を悼み、被害に遭った人々を見舞う気持ちと、
災害復旧のため努力している関係者をねぎらう気持ちを伝えられた。
両陛下はさらに両県知事に見舞金を送られた。
小町東宮大夫によると、皇太子ご夫妻も、両県をはじめ多くの県で大きな被害が出ていることに、心を痛められているという。
天皇陛下は9日、札幌市で10日に行われる「国際微生物学連合2011会議」の記念式典出席と地方事情視察のため、北海道に入られた。
午後に羽田空港を出発し、新千歳空港(千歳市)にご到着。千歳市役所で道勢概要を聴取した後、
宿泊先のホテルに入られた。12日まで滞在し、札幌市、白老町、登別市、室蘭市を訪問される。
北海道には皇后さまも同行する予定だったが、取りやめてお住まいの皇居・御所で静養されることが
前日の8日、宮内庁から皇室医務主管名で発表された。両陛下で予定していた地方訪問が
陛下お一人になられるのは、平成5年の徳島、香川両県ご訪問以来となる。
千歳市では車での移動の際、いつも通り沿道の左右に歓迎の人の列ができた。
通常ならば両陛下で手を振る「分業」をされるが、今回は陛下がお一人で左右に気を配られた。
羽毛田長官の8日の定例会見によると、今回の皇后さまのお取りやめは、金沢一郎皇室医務主管が判断し、
皇后さまがその意見を聞き届けられたことによるものだという。
皇室医務主管の発表は、ここ数日、皇后さまの頸椎(けいつい)症性神経根症のお痛みが「再燃」したという内容。
皇后さまは8日夕の「空海と密教美術展」(東京都台東区の東京国立博物館)の訪問も取りやめられ、
陛下のみがご覧になった。皇后さまは8日夜に専門医の診察を受けられ、
頸椎症性神経根症であることが確認された。頸椎症性神経根症は、頸椎が神経を圧迫する症状で、
宮内庁によると、皇后さまは以前から首の痛みなどに悩まされていた。
今年7月には、左肩から左腕にかけての「やや強い痛み」や、左手の指のしびれの症状を訴え、今回と同様に一部の公務をお控えになった。
発表にある「再燃」というのはものものしい表現だが、宮内庁幹部は「完全に治ったものが『再発』したのではなく、
症状がくすぶっていたものが顕在化した、という意味で使っているのではないか」と解説した。
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは6日、5歳の誕生日を迎えられた。同日午後、両陛下にあいさつするため、
秋篠宮妃紀子さまとともに皇居・御所を訪れ、約40分間滞在された。
誕生日に先立ち、宮内庁は悠仁さまのご近況を文書で発表した。
4月にお茶の水女子大付属幼稚園(東京都文京区)の年中組に進級した悠仁さまは、
園庭で虫取りや砂場遊びをしたり、「おでかけペンギン」「やまびこ」「ことりのうた」などの歌を覚えたり、
幼稚園での生活を楽しまれているという。
幼稚園では、保護者と参加する行事もあり、6月には紀子さまと一緒にじゃがいも掘りをされた。
7月には、幼稚園で「いきものはくぶつかん」が開かれ、カブトムシやカエルに触れたり、友達と一緒に珍しい昆虫の標本を見たりして楽しまれた。
両陛下とのエピソードも紹介された。
昆虫がお好きな悠仁さまに、皇后さまは養蚕で育てられている野生の蚕「ヤママユ」を贈られたという。
悠仁さまは、そのヤママユを幼虫から成虫になるまで大切に飼育されたそうだ。
悠仁さまはまた、毎週のように皇居に通い、陛下のご説明を聞きながら虫を観察されることもあったという。
宮邸では、秋篠宮さまと昆虫や魚の図鑑をご覧に。目次や索引を使って調べることも学ばれている。
8月下旬には、赤坂御用地内の職員宿舎の住人を対象にした震災訓練に、秋篠宮ご夫妻、眞子さまと“飛び入り”で参加された。
関係者は「訓練の前日に参加されることを聞き驚いた」と話す。
悠仁さまは、消火器や煙体験ハウス、地震の揺れを体感できる起震車による訓練にご参加。
眞子さまと一緒に、はしご車に乗車されたという。
皇室の重要事項を審議する「皇室会議」の皇族議員(2枠)と予備議員(同)の選挙が7日、
皇居内にある宮内庁庁舎で行われた。一般の選挙権を持たない皇族方が選挙に臨まれる
「唯一の機会」で、皇族方の互選の結果、得票数1、2位の常陸宮ご夫妻が議員に、
3位の秋篠宮さまと4位の三笠宮妃百合子さまが予備議員にそれぞれ再選された。任期は4年。
宮内庁によると、この日は成年皇族18方のうち、皇后さま、皇太子ご夫妻をはじめとする12方が、
庁舎3階の特別会議室で投票された。一般職員が働く庁舎に皇族方が集まられるのは極めて珍しく、
当日は投票の秘密の保持のため、庁舎の一部に衝立が置かれ、トイレの使用が制限されるなどの措置がとられた。
成年皇族18方のうち、6方は病気療養などのため選挙を欠席された。皇室会議の選挙には、
一般の選挙と同様に不在者投票制度もあるが、6方のご行使の有無は明らかにされていない。
(後略)
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/110910/imp11091007000000-n1.htm

陛下、国際会議の式典出席=北海道
北海道を訪問中の天皇陛下は10日夕、札幌市内で開かれている「国際微生物学連合2011会議」
(主催=日本微生物学連盟、日本学術会議)の記念式典に出席された。
3年ごとに開催される微生物学分野の国際会議で、陛下は式典後のレセプションにも参加した。
これに先立ち、陛下は午前、独立行政法人森林総合研究所北海道支所(札幌市)を、午後には豊平川さけ科学館(同)を視察。
同館では魚が泳ぐ水槽を見て回り、雌のサケを見て「これまたきれいですね」と話していた。
(2011/09/10-19:04)
http:// www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011091000304

東日本大震災:天皇、皇后両陛下が黙とう
天皇、皇后両陛下は東日本大震災から半年となる11日午後2時46分、犠牲者の冥福を祈って黙とうをした。
宮内庁によると、天皇陛下は訪問先の北海道白老町のアイヌ民族博物館内で、
左肩などの痛みで北海道同行を見合わせた皇后さまは、お住まいの皇居・御所でそれぞれ黙とうしたという。
毎日新聞 2011年9月11日 16時15分
http:// mainichi.jp/select/weathernews/news/20110911k0000e040036000c.html

天皇陛下がアイヌ民族博物館視察 踊り手と7年ぶり再会
北海道を訪れている天皇陛下は11日、白老町のアイヌ民族博物館を視察した。
宮内庁によると、陛下がアイヌ文化に特化した施設を訪問するのは初めて。
伝統的な衣装や暮らしぶりを説明する展示を、興味深そうに見て回った。
その後、伝統衣装をまとった踊り手らによるアイヌの古式舞踊を観覧した。
女性が遠くにいる大切な人を思う気持ちを表現した切ない歌や、男性が大地を踏みならす力強い踊り、
竹に糸を張った伝統楽器ムックリ(口琴)の演奏などが披露された。
今回の踊り手のうち5人は、2004年3月に、陛下の古希のお祝いとして、皇居で舞踊を披露したメンバーだった。
陛下は今回の演舞後、舞台へ歩み寄り、「あのときはどうもありがとう」と述べた。
2011年9月11日18時50分
http:// www.asahi.com/national/update/0911/TKY201109110116.html

<秋篠宮ご夫妻>福岡アジア文化賞授賞式に出席
毎日新聞 9月15日(木)19時58分配信
秋篠宮ご夫妻は15日、福岡市であった第22回福岡アジア文化賞授賞式に出席した。
アジアの文化の保存と創造に功績があった個人らを毎年、表彰しており、
今年はカンボジアの民族学者、アン・チュリアン氏が大賞に選ばれた。
秋篠宮さまはあいさつで「受賞される方々のすぐれた業績は、
社会全体で共有する人類の貴重な財産になると考えます」などと述べた。
これに先立ち、ご夫妻は「はかた伝統工芸館」を視察。
博多織の実演や「現代の名工」に選ばれた博多人形師、三宅隆さん(75)の人形の制作風景を見学した。
最終更新:9月15日(木)19時58分
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110915-00000091-mai-soci

産経皇室ウイークリー(197)
軽装、カメラ…陛下迎える議員の礼儀は? 愛子さま校外学習、雅子さまと別室
2011.9.17 07:00
(略)
行幸主務官(宮内庁の坂井孝行総務課長)や、侍従らによる初日・9日夜の記者会見では、
高橋はるみ知事が陛下にあいさつした際、台風12号の被害について
陛下が気にかけておられたことが明らかになった。
「これから農業被害が明らかになるが、最大限の対応をしたい」と知事が言うと、
陛下は「しっかりやってください」とおっしゃったという。
加えて、道勢概要の説明中には、陛下から震災での養殖業の被害について、
詳細な説明を求めるお言葉があり、「汗をかいて説明した」(知事)そうだ。
札幌滞在中には、陛下が早朝、お一人でホテルに近い公園を散策されることもあった。
10日の昼食会では、午前中の森林総合研究所ご視察の流れで、北海道の木や動物についてさまざまな話があったという。
陛下は皇太子時代、アカエゾマツなどを北海道から東宮御用地に移して育てた経緯があり、
「シラカバは早く育つが、赤エゾマツはなかなか育たなかった」という話をされたそうだ。
震災半年を迎えた11日の午後2時46分には、陛下は記者たちから見えない場所におられたが、
宮内庁によると、被害が甚大だった東北地方南部の方を向かれて約1分黙祷(もくとう)をした。
頸椎(けいつい)症性神経根症の痛みのため、北海道同行を取りやめた皇后さまも、同じ時間に皇居・御所で黙祷された。
4日間を通じ、沿道には皇后さまのご回復を祈る趣旨の横断幕がみられたほか、
陛下と会話した人がそのような言葉を伝える場面がたびたびみられた。
知事は「アイヌの文化に皇后さまはご関心が高いため、陛下は『(北海道に来られないことが)大変残念だ』と、
心配については『ありがとう』とおっしゃっていた」と話していた。
陛下は、11日には白老町でアイヌ民族博物館をご訪問。
北海道などに古くから暮らしてきた先住民族・アイヌの衣食住や生活様式に関する展示をご覧になった後、
茅葺(かやぶ)きの家「チセ」で、古式舞踊を鑑賞された。
宮内庁によると、陛下は平成16年の古希のお祝いでさまざまな人たちが皇居に来たとき、
アイヌの古式舞踊をご覧になった。この日の古式舞踊では、当時のメンバーが5人含まれており、陛下は喜んでおられたという。
陛下が、奉迎のため集まっていた一般の人々に声をかける場面もあった。
アイヌの子孫という女性と、長く続いたやり取りはこういうものだった。
 女性「皇后さまのおかげんはいかがですか」
 陛下「ありがとうございます。みなさんはアイヌ協会の?」
 女性「父親がアイヌです」
 陛下「いろいろなアイヌのことを受け継いでいらっしゃるんでしょうね。文化とか」
女性「刺繍(ししゅう)とか…(模様がついたバッグを見せる)。
バッグやコースターなどを作って生活に生かしています」
 陛下「それは古い模様ですか」
 女性「それ(古い模様)をアレンジしてやっています」
 陛下「どうぞお元気で」
 女性「きょうは皇后陛下にお会いできなくて残念です」
 陛下「前に来てるんですよ。学生時代に」
また、発言問題で鉢呂吉雄経産相が辞任したことに伴い、この日は白老町で、
臨時のご執務を昼食後にされることになった。大臣が辞めることを認証する国事行為で、陛下は印を押されたという。
書類は1000キロ近く離れた東京から、内閣の事務官がはるばる携行してきたそうだ。
陛下の署名や押印が必要であれば、どこにいようと陛下は執務をされることになるため、
「書類が追いかけてくる」といわれることもある。首をかしげたくなるような理由での頻繁な大臣の交代も、
結果的に陛下にご負担をかけているといえるだろう。
羽田に帰京し、数時間しか経っていない翌12日夜も、陛下は鉢呂氏に代わって就任した
枝野幸男経産相の認証官任命式を行われた。13日には午後から臨時国会開会式に臨まれた。
今回の開会式では、陛下をお迎えする議員側の礼儀が問題となった事例が2つあった。
1つは服装について。クールビズの流れで、ノーネクタイ姿の議員がみられたことに
自民党議員らが苦言を呈したもので、陛下がモーニング姿で臨む厳粛な開会式では、
「きちっとした服装」をすることが衆参両院の議院運営委員会で申し合わされた。
それほどあるわけではない、クールビズ期間中の開会式ならではの問題だ。
もう1つは、開会式に臨席する陛下をお迎えするために議員が整列中、民主党会派の平山誠参院議員が、
携帯電話のカメラで陛下を撮影したとされる問題。平山氏が謝罪し、参院の鈴木政二議院運営委員長が
「品格ある行動で陛下をおもてなししていただきたい」と要請、各党が了解したという。
同日午前には、頸椎症性神経根症の痛みのため、8日午後から御所で静養していた皇后さまが、
静養以来取材を伴うご公務の場に初めて姿を見せられた。
陛下と一緒に、御所でコロンビアのサントス大統領夫妻と会見したもので、
両陛下は御所の玄関で大統領夫妻を出迎えられ、皇后さまも笑顔で握手を交わされた。
エスコートする際、痛みが出た左手をそっと差し出される場面もあった。
会見では、両国政府で話し合いが進んでいる経済連携協定が話題に。
栽培したヤシからエタノールを作るという大統領の考えを聞いた陛下は
「ヤシを使ったり栽培したりすると、森林資源が枯渇することはないですか」という質問をされたという。
大統領から「使われていなかったサバンナで栽培するので、環境保護の観点からの問題はありません」と聞くと、
陛下は「今後、経済交流を中心として、両国の関係が深化することは喜ばしいことだと思います」と述べられたという。
学習院初等科に通う皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは14日、
2泊3日の校外学習に参加するため、山梨県の山中湖へ向け出発された。
愛子さまは同級生らとともにバスに乗られ、出発の際には皇太子さまが見送られたという。
皇太子妃雅子さまも、児童らのバスと別の車で山中湖に向かわれた。
宮内庁の小町恭士東宮大夫は16日の定例会見で、校外学習中の愛子さまのご様子について
「大変お元気で行事に参加されていると聞いております」と話すにとどめ、
詳しい内容については「学校行事なので差し控えたい」と言及を避けた。
雅子さまは児童らと同じホテルに泊まられているが、小町氏によると、
愛子さまはほかの児童と一緒の部屋に宿泊されているという。
初等科では3年生で初の宿泊行事が行われるが、愛子さまは昨年、通学不安のため欠席されている。
今回は雅子さまのお付き添いのもととはいえ、愛子さまは初めて宿泊行事に参加されたことになり、
小町氏はご通学をめぐる状況は改善しているという認識を示した。
各宮家は今週もさまざまな公務を果たされた。
秋篠宮さまは12日、進化生物学研究所(東京都世田谷区)で、生き物文化誌学会事務局会議に出席された。
14日には、山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)で所員会議に出席された。
秋篠宮ご夫妻は15日、福岡県をご訪問。「2011年(第22回)福岡アジア文化賞」の授賞式に臨席された。
秋篠宮妃紀子さまは11日、45歳の誕生日を迎えられた。
寛仁親王殿下の長女、彬子さまは15、16の両日、愛知県を訪問し、
「AJU自立の家ウェルフェア・コンサート」に出席された。
この行事は例年、寛仁さまが出席されてきたが、入院中のため、彬子さまが出席された。
高円宮妃久子さまは12日、JFAハウス日本サッカーミュージアム(東京都文京区)で、
「第8回日本サッカー殿堂掲額式典」に臨まれた。同日、ホテルグランドパレス(東京都千代田区)で、
「日本サッカー協会創立90周年記念レセプション」に臨まれた。
16、17の両日、天皇賜杯第66回全日本軟式野球大会に臨席するため、
岩手県を訪問された。16日には、野球大会の開会式に先立ち、
東日本大震災で津波の被害を受けた陸前高田市を訪れ、仮設住宅を見舞われた。
高円宮家の三女、絢子さまは13日、在学する城西国際大学の授業の一環で訪問していたカナダから、
民間機で成田空港に帰国された。絢子さまは15日、21歳の誕生日を迎えられた。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/110917/imp11091707010001-n1.htm

秋篠宮ご夫妻、長崎・平戸を訪問
秋篠宮ご夫妻は17日、長崎県平戸市に復元された「平戸オランダ商館」の開館記念式典に出席した。
秋篠宮さまは「日蘭(にちらん)交流発祥の地である平戸市で開催された式典に出席でき、うれしく思います。
復元された商館を活用しての友好関係が進展することを祈念します」とあいさつした。
また、自身が日本とオランダの交易400年にあたる2009年にオランダを公式訪問したことや、
1988年から2年間英国に留学した際にオランダを訪れた思い出にも触れた。
ご夫妻は市内で記念パレードを観覧し、記念レセプションにも出席した。
平戸には1609年にオランダが商館を建設。江戸幕府の鎖国政策で1641年に長崎・出島に移されるまで、
交易の拠点として栄えた。オランダ商館は、平戸市が2008年から復元工事を進めていた。
http:// www.asahi.com/national/update/0917/TKY201109170353.html

秋篠宮さま「災害に心痛めている」 地球環境大賞授賞式
秋篠宮ご夫妻は20日、東京都内で開かれた「地球環境大賞」の授賞式に出席した。
秋篠宮さまはあいさつで、東日本大震災や今月の台風による豪雨災害に触れ
多くの人々が亡くなり、今も困難な暮らしを送る人が多数おられることに心を痛めています。
環境問題を考えるとき、自然災害について意識することも必要ではないかとの思いを新たにしました」と述べた。
地球環境大賞はフジサンケイグループ主催。今年の大賞には東京電力が選ばれ、
2月に発表されたが、福島第一原発の事故を受けて同社は受賞を辞退した。
http:// www.asahi.com/national/update/0920/TKY201109200328.html

両陛下:横浜市の高齢者施設訪問
2011年9月21日 12時19分 更新:9月21日 12時59分
天皇、皇后両陛下は21日、横浜市港北区の介護施設「高田地域ケアプラザ」を視察した。
両陛下は毎年、敬老の日に合わせて高齢者の関連施設を訪問している。
両陛下は時折、お年寄りたちの手をさすりながら一人一人に声をかけた。
ボランティアとして11年、同施設に通っているという山口千恵子さん(93)に
天皇陛下は「随分、長くされているんですね」といたわり、
皇后さまは「みなさんをお世話していただきありがとうございます」と話した。
両陛下はお年寄りたちが作るフラダンスサークルの12人が踊る「アロハ・オエ」も見学。
ダンス後、両陛下が握手攻めになるなど和やかな雰囲気となった。
http:// mainichi.jp/select/today/news/20110921k0000e040058000c.html

2011年(平成23年)9月25日
読売新聞日曜版2面 皇室ダイアリーNo.115
天皇陛下
北海道で突然の書類決裁
天皇陛下の3泊4日の北海道訪問中、突然に入ってきた公務がある。
不適切な言動の責任をとって辞任した、鉢呂吉雄・前経済産業相の免官を承認する書類の決裁だ。
3日目の9月11日、日曜日。陛下は札幌市から車で2時間かけて白老町の特別養護老人ホームを訪ね、
町役場での会食後、役場内で書類に「認」の印を押して案件を決裁された。
公務に必要な印は「ご公務かばん」に入れて侍従が携行しており、それが使われた。
前経産相の11日付の辞任を政府が持ち回り閣議で承認したのは10日夜。決裁書類は翌11日、
内閣事務官によって、往復約6万円かかる飛行機で北海道に運ばれ、列車を乗り継いで白老の陛下へ届けられた。
帰京した12日は、野田首相から説明を受けられ、枝野幸男・経産相の辞令書に毛筆で「明仁」と署名。
午後8時から任命式に臨んで「重任ご苦労に思います」とねぎらわれたという。
辞任は注目されても、陛下の決裁や後任の任命式はほとんど顧みられない。
陛下は公務を最優先にされるから粛々と手続きは進むのだが、不適切な言動による辞任はもとより、
安くはない飛行機代をかけて書類が運ばれ、戻ればその夜に任命式という流れには、かしげた首が戻らない。
(編集委員 井上茂男)

節目の年に合唱劇熱演 東京・国立劇場で遠野小児童
遠野の子どもたちが国立劇場で躍動した。遠野物語を題材にした遠野小(小松啓治校長、児童301人)の
オリジナル合唱劇「遠野の里の物語」は、30年目の節目に大舞台での上演を果たし、古里の魅力と元気を発信した。
4~6年生149人が出演し、力強い合唱と「カッパ」や「おしらさま」などの物語を情感たっぷりに披露。
鑑賞された秋篠宮ご夫妻と長女眞子さまは、惜しみない拍手を送られた。
先人から受け継いだ文化と思いを復興の力に。心に響くメッセージを受け止めた約500人の観客は、何度も涙をぬぐっていた。
(2011/09/25)
http:// www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110925_5

愛子さま1人で登校…約1年半ぶり
皇太子ご夫妻の長女で学習院初等科4年生の愛子さま(9)が27日、皇太子さまや雅子さまの付き添いなしで登校された。
付き添いなしでの平日の登校は約1年半ぶり。
愛子さまは昨年2月に通学への不安を訴え、同3月以降、主に雅子さまに付き添われて
時間を限っての登校が続いていた。4年生に進級後は、1時限目からの出席が増えた。
今年6月下旬、土曜日に管弦楽のクラブ活動があった際はご夫妻の付き添いなしで登校されていた。
(2011年9月27日14時57分 読売新聞)
http:// www.yomiuri.co.jp/national/news/20110927-OYT1T00845.htm

両陛下、被災従業員らを激励=原発事故後、千葉で事業再開
2011年9月27日18時6分
天皇、皇后両陛下は27日、福島第1原発事故の影響で操業中止に追い込まれた
福島県南相馬市のモーター部品製造会社「ワインデング福島」に作業場所を提供した
千葉県東金市の会社事業所を訪れ、従業員らを励まされた。
ワインデング社は、原発から14キロの距離にあり、モーター部品製造会社「協和工業」
(千葉県船橋市)東金事業所の2部屋で4月下旬、福島から来た従業員10人を含む12人で事業を再開した。
「何とか再開できました」と話すワインデング社の清信正幸工場長(40)に、
天皇陛下は「それは良かったですね」。母親ときょうだいら親族5人が津波で
死亡・行方不明となったことを涙を流して話す同社の村松清一さん(54)に、
皇后さまは「大変だったですね」と優しく言葉を掛けた。
http:// www.asahi.com/national/jiji/JJT201109270092.html

天皇陛下が恒例の稲刈り
2011.9.28 17:32
天皇陛下は28日、皇居・生物学研究所近くの水田で、毎年恒例の稲刈りをされた。
台風の影響で一部の稲が倒れたが、大きな被害はなく、作柄は「平年並み」という。
陛下は、4月に自ら種をまき、5月に田植えをしたうるち米の「ニホンマサリ」と
もち米の「マンゲツモチ」計100株を、鎌で手際よく刈り取られた。
宮内庁によると、収穫された米は宮中祭祀(さいし)にも使われるという。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/110928/imp11092817320002-n1.htm

那須どうぶつ王国に感謝状 皇太子御一家ご案内に尽力
那須塩原署はこのほど、皇太子御一家の行楽の際、警察の警備活動に協力したとして、
那須どうぶつ王国に感謝状を贈呈した。御一家は6年連続で同園を訪れている。
同園では御一家が来園された際、動物と存分に触れ合ってもらえるよう安全に配慮しつつ
誘導するなどして尽力。皇太子は佐藤哲也園長(54)に「また来年も来ますね」などと話されるという。
感謝状を受けて佐藤園長は「非常に光栄。従業員一同と努力したおかげ。
今後も一致団結して頑張っていく」と笑顔で話していた。
http:// www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20110930/622080

犯罪被害者の支援集会が開催
9月30日 14時35分
犯罪被害者の支援の在り方などについて考える集会が、秋篠宮ご夫妻も出席されて、30日、東京で開かれました。
ことしは民間の犯罪被害者支援団体が発足して20年という節目を迎え、
東京・千代田区で開かれた集会には、被害者支援に関わる民間団体や自治体の関係者など
およそ500人が参加したほか、秋篠宮ご夫妻も出席されました。
犯罪被害者の支援に関する集会に皇族が参加するのは初めてです。
会場では、犯罪で家族を亡くし、その後、被害者の支援活動に取り組んでいる人たちなど
5人が、自らの体験や今後の被害者支援の課題についてパネルディスカッションを行いました。
このなかでパネラーからは「遺族の傷は短期の支援では癒えることがなく長期にわたって
支援を続ける体制が必要だ」などといった意見が出されました。
犯罪被害者の支援を巡っては、被害者の相談などに乗る支援窓口を設置している市町村が
全体の半数余りにとどまっていて、行政の支援体制をより充実させていくことなどが課題となっています。
秋篠宮ご夫妻は、犯罪被害者の支援活動にも高い関心を寄せているということで、
被害者の遺族らの声に熱心に耳を傾けられていました
http:// www3.nhk.or.jp/news/html/20110930/t10015953391000.html



秋篠宮妃 震災遺児施設を視察
阪神・淡路大震災で親を亡くした子どもたちなどの心のケアを行っている
神戸市の施設を秋篠宮妃の紀子さまが訪れ、支援活動の様子を視察されました。
紀子さまは1日午後、親を亡くした子どもたちを支援している「あしなが育英会」が
阪神・淡路大震災のあと神戸市東灘区に作った「神戸レインボーハウス」を訪問されました。
この施設では、震災などで親を失った子どもたちの心のケアを行うため、さまざまな支援活動に取り組んでいます。
このうち、絵を描くことなどで悲しみをはき出してもらおうという「アートの部屋」では、
4歳の時に母親を亡くした福井友利さんらから説明を受けながら、
震災直後に子どもたちが作ったスケッチや粘土細工を視察されました。
紀子さまは、地震で激しく壊れた家や周辺の様子などを描写した子どもたちの作品を熱心にご覧になっていました。
案内した福井さんは、「紀子さまから、『これからも勉強など頑張って下さい』と声をかけていただきました。
きょうは直接、子どもたちの様子を見ていただけて良かったです」と話していました。
10月01日 18時02分
http:// www.nhk.or.jp/lnews/kobe/2025861861.html

秋篠宮妃紀子さま 神戸レインボーハウスを御視察
2011年10月2日
秋篠宮妃紀子さまは、10月1日、兵庫県西宮市で開かれるシンポジウム「子ども学会議学術集会」(2日)へのご出席に先立ち、
「あしなが育英会・神戸レインボーハウス」(神戸市東灘区)をご視察され、
成長した阪神・淡路大震災遺児らほか13人を励ましてくださいました。
紀子さまのご到着は、午後4時まえ、玉井義臣あしなが育英会会長が「お出迎え」をいたしました。「小研修室」で、富岡誠館長が
「神戸レインボーハウス」の建設経緯や歴史を、また、玉井会長から天皇皇后両陛下が
同ハウスをご訪問くださったこと(2001年)などをご説明いたしました。
「館内のご案内」は富岡館長とともに、震災遺児の福井友利さん(大学3年)と中埜翔太さん(大学2年)が務めました。
紀子さまは、工作などを通じ感情表現する「アートの部屋」など7つの部屋をご覧になられ、
同時に、各部屋で震災や病気などで親を亡くした遺児たちと対面し交流を深められました。
特に「アートの部屋」では、震災で母を亡くした神戸市外国語大学2年の中埜翔太さん(20)が
小学1年のときに同部屋で作った「全壊の自宅を再現した粘土作品」を示すと、
紀子さまは「小さい時だったのですね」とお声をかけられました。
また「お見送り」時、紀子さまは、13人一人ひとりにお声をかけてくださり、遺児たちは大いに励まされました。
(2011.10.2 田中敏記者)
http:// www.ashinaga.org/news/press/entry-400.html

天皇陛下、中小企業を視察=東京
時事通信 10月5日(水)11時48分配信
天皇陛下は5日、中小企業視察の一環として、東京都江戸川区の研磨機メーカー「不二製作所」を訪問された。
同社は、砂などの研磨材を吹き付け、さまざまな物を加工する「サンドブラスト装置」の専業メーカー。
陛下は間瀬恵二社長に「効果というのはどういうものですか」などと質問。
工場で同装置を使い、携帯ゲーム機の表面を加工する様子などを見て回った。 
最終更新:10月5日(水)11時48分
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111005-00000035-jij-soci

皇太子さま、国際会議に=京都
皇太子さまは4日、京都市で開催された「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム」の
第8回年次総会の閉会式に出席された。
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故があった今年は「科学技術の光と影」がメーンテーマ。
皇太子さまは「このテーマの下、東日本大震災から半年がたつこの時期に、世界各国から集まった
有識者やリーダーによる活発な討議が行われたことは大変意義深いものと思います」と英語であいさつした。
(2011/10/04-12:25)
http:// www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011100400354

動物園技術研究会出席のため秋篠宮さま来道
5日から札幌で始まった動物園関係者らの研究会にご出席するため、
日本動物園水族館協会・総裁の秋篠宮文仁さまが来道されました。
秋篠宮さまは正午過ぎに南区芸術の森の札幌市立大学を訪れ、
大学の成り立ちや学生の研究発表のパネルなどをご覧になりました。
札幌市立大学は円山動物園と連携してエゾヒグマ館など獣舎のデザインをしていて
学長が秋篠宮さまと鶏の共同研究を行っている縁もあり今回の視察が実現しました。
その後、中央区で開かれている動物園技術者研究会に出席され、
各動物園の研究の成果を熱心に聞かれました。
6日は、札幌の円山動物園を視察される予定です。
2011/10/05(水) 18:27
http:// www.htb.co.jp/news/

紀子さま、被災地での赤十字関係者の活動に感謝  
2011年10月6日18時45分
日本赤十字社の名誉副総裁を務める秋篠宮妃紀子さまは6日、
東京都渋谷区の明治神宮会館で開かれた「東京都赤十字大会」に出席した。
紀子さまはあいさつで、多くの都内の赤十字関係者が東日本大震災直後から被災地に出向き、
精力的に救護やボランティア活動にあたったことに触れ、「心から感謝の意を表します」と語った。
http:// www.asahi.com/national/update/1006/TKY201110060449.html

秋篠宮ご夫妻が国体ご覧に
山口国体10日目の10日、秋篠宮ご夫妻が山口県を訪れ、ソフトボールと陸上競技などをご覧になりました。
秋篠宮ご夫妻は10日昼過ぎ、宇部市の山口宇部空港に到着し、二井知事らの出迎えを受けられました。
このあとご夫妻は、宇部市の東部体育広場でソフトボールをご覧になりました。
そして、選手たちがヒットを打ったり、得点が入ったりすると、拍手をして試合を楽しまれました。
また、ご夫妻は山口市の維新百年記念公園陸上競技場で、やり投げやトラック競技などもご覧になりました。
ご夫妻は、選手が競技の前に観客に手拍子を促すと一緒に拍手をし、
成年男子のやり投げで70メートル台後半の好記録が出ると、一段と大きな拍手を送られていました。
このほか山口市の山口ふるさと伝承総合センターで陶芸教室を視察し、作品についての説明を熱心にお聞きになっていました。
ご夫妻は11日、山口国体の閉会式に出席される予定です。
10月10日 19時19分
http:// www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063001681.html

沢選手ら招き、秋の園遊会
天皇、皇后両陛下主催の秋の園遊会が13日午後、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた。
春の園遊会が東日本大震災で取りやめになり、1年ぶりの開催。
招待されたのは、サッカーの女子ワールドカップドイツ大会で優勝し、
国民栄誉賞を受賞した日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督と沢穂希選手、
勝ち星の通算最多記録をつくった大相撲の元大関魁皇関、漫画家水木しげるさん、
東京電力福島第1原発から半径20キロ圏内の警戒区域に指定されている福島県富岡町の遠藤勝也町長ら。
皇族方では、皇太子さまや秋篠宮ご夫妻らが出席された。(2011/10/13-15:04)
http:// www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011101300526

産経皇室ウイークリー(201)
2011.10.15 07:00
今回は、高円宮家の次女で23歳の典子さまが初めて園遊会に出席し、招待者と言葉を交わされた。
母親の高円宮妃久子さまは公務のため欠席し、典子さまはご一家では唯一の参加となられたが、
いとこにあたる寛仁親王殿下の長女、彬子さまが「(典子さまは)今回が初めてです」などと“フォロー”されていた。
園遊会では、皇后さまをはじめとする皇族の女性の方々の服装も注目を集める。
今回は皇后さまが和服で、このほかの紀子さま、常陸宮妃華子さま、彬子さま、典子さまはすべて洋服だった。
女性皇族は園遊会では洋服のときも和服のときもあるが、事前の調整でどちらかにそろえられることが多い。
今回、皇后さまについては、右足の圧痛(押したときの痛み)のため、
ふくらはぎ付近に湿布などを使っていることも、和服にされた1つの理由ではないだろうか。
ちなみに過去の園遊会での女性皇族のご服装を調べたところ、
平成22年秋=洋服(雨だった)▽22年春=皇后さまと秋篠宮妃紀子さまが洋服、
ほかの方々は和服▽21年秋=和服▽21年春=皇后さまが和服、ほかの方々は洋服
▽20年秋=洋服-となっている。23年春は東日本大震災のため未開催だ。
これをみると、洋服と和服をどういう基準で選ばれているのか、規則性はうかがえない。
側近によると、皇后さまは園遊会の服装について、春は和服、秋は洋服といったように
固定しているのではなく、バランスを考えながら決められているそうだ。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/111015/imp11101507010001-n1.htm

両陛下、皇居でPKO等派遣自衛隊員らと懇談
天皇、皇后両陛下は18日、皇居・宮殿で、紛争地帯などに
国際平和協力隊として派遣された自衛隊員らと懇談された。
出席したのはゴラン高原、ハイチ、ネパール、スーダン、東ティモールで
国連の平和維持活動や被災者の支援などに従事した自衛隊員の代表ら124人。
天皇陛下は「危険を伴う厳しい環境の中での任務には、計り知れない苦労があったことと察しています。
この任務が滞りなく行われたことは意義深いことです」と述べられた。
2011年10月18日18時48分 読売新聞
http:// www.yomiuri.co.jp/national/news/20111018-OYT1T00979.htm

産経皇室ウイークリー(202)
2011.10.22 07:00
(一部)
天皇、皇后両陛下は21日、皇居・御所で、オーストラリアのカウラ市出身で、
同市で日本庭園の建設や管理に尽くしたドン・キブラー氏と懇談された。
宮内庁によると、今回は両陛下の強いご意向で懇談が実現した。その経緯について少し説明したい。
両陛下は皇太子時代の昭和48年、オーストラリア、ニュージーランド両国をご訪問。
その際、カウラ市にも立ち寄られた。
カウラ市にはかつて、日本人の捕虜収容所があった。
昭和19年8月、日本人捕虜らは脱走を計画したものの失敗し、234人が死亡する事件が発生。
死亡した日本兵は、カウラ戦没者霊園の一角に設けられた日本人墓地に葬られ、
現地の人々により手厚く管理されてきたという。
両陛下はカウラ市訪問の際、日本人墓地で供花されたが、側近によると、両陛下はそれ以来、
カウラで亡くなった日本兵と墓地を管理してくれたオーストラリアの人々に心を寄せられてきたという。
平成4年には紀宮さま(黒田清子さん)、7年には秋篠宮ご夫妻が同じカウラ日本人墓地を訪れ供花されているが、
側近は「両陛下はカウラへの思いをお子さま方にもしっかり伝えられたのではないか」と話す。
側近によると、そのカウラで生まれ育ったキブラー氏は、少年時代、日本兵脱走事件を目の当たりにし、
日豪の架け橋になりたいという思いを強くしたという。
カウラに日本庭園を建築することに尽力し、現在も日本庭園財団会長、日本庭園協会会長、
カウラ日本協会会長を務める親日家だ。
昨年来日した際、キブラー氏の経歴が新聞で報じられ、その記事が両陛下の目にとまり、キブラー氏との懇談を強く希望されたという。
両陛下との懇談を終えたキブラー氏によると、両陛下は、同氏やカウラの人々に対し、
日本人墓地を守っていることや日本庭園を建設し運営してきたことへの感謝の気持ちを述べられたという。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/111022/imp11102207000001-n1.htm


皇太子さま、独大統領と記念植樹 日独交流150周年記念行事
2011.10.23 18:46
皇太子さまは23日、東京都港区の有栖川宮記念公園で、来日中のドイツのウルフ大統領とともに、
日独交流150周年の記念行事「ドイツフェスティバル-絆をつなごう ドイツと日本」に臨席された。
皇太子さまは、大統領と日独交流150周年の名誉総裁を務められている。
皇太子さまはお言葉で、東日本大震災に関連し、
「ドイツからこれまで頂いてきましたさまざまなご支援は、わが国国民を大変勇気付けるものであり、
改めて心から感謝の気持ちを表したいと思います」と述べられた。
皇太子さまは、大統領と公園内にボダイジュを記念植樹された。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/111023/imp11102318470003-n1.htm

陛下が独大統領とご会見 震災支援に謝意をご表明
2011.10.24 15:30
天皇陛下は24日、皇居・宮殿で、来日中のドイツのウルフ大統領と会見された。
宮内庁によると、陛下は東日本大震災に関連し、
同国が救助隊の派遣などさまざまな支援を行ったことに謝意を表明されたという。
陛下はウルフ大統領が福島県いわき市を訪問することに触れ
「大統領のお気持ちをうれしく思います」と述べられたという。
会見に引き続き、宮殿で午餐(ごさん)が催され、皇太子さまと秋篠宮さまが同席された。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/111024/imp11102415310001-n1.htm

皇太子さま サウジアラビア弔問に
10月26日 10時2分
皇太子さまは、サウジアラビアの皇太子の死去に伴う弔問のため、26日午前、政府専用機で羽田空港を出発されました。
皇太子さまは、26日朝、お住まいの東宮御所で宮内庁の幹部らとあいさつを交わしたあと、
車で羽田空港に向かわれました。そして、空港で野田総理大臣らの見送りを受けたあと、
政府特派大使の鳩山由紀夫元総理大臣らと共に政府専用機に乗り込み、午前9時すぎにサウジアラビアに向けて出発されました。
皇太子さまは、現地時間の26日午後、サウジアラビアの首都リヤドに到着し、
サウジアラビア王室に弔意を表されることになっています。皇太子さまがサウジアラビアを訪れるのは、
平成17年にファハド前国王が死去した際、弔問などのために訪問されて以来6年ぶりになります。
皇太子さまは、現地に6時間余り滞在し、27日の午後、帰国されます。
http:// www3.nhk.or.jp/news/html/20111026/t10013512511000.html

秋篠宮ご夫妻:海外日系人大会に出席
秋篠宮ご夫妻は26日、東京都千代田区の憲政記念館であった第52回海外日系人大会の歓迎交流会に出席した。
世界各国の日系人が一堂に会する大会で、交流会には米国、ブラジル、オランダなど23の国・地域から約150人が出席。
ご夫妻は和やかに歓談した。大会は28日まで。
毎日新聞 2011年10月26日 21時17分
http:// mainichi.jp/select/wadai/koushitsu/news/20111027k0000m040077000c.html

皇太子さま、iPS細胞研究所を視察
皇太子さまは29日午前、京都大iPS細胞研究所(京都市)を視察された。
iPS細胞を開発した山中伸弥教授や松本紘学長らが出迎え、施設の概要や研究の目的を説明。
その後、再生医療に使うための細胞をつくる細胞調製室や細胞の遺伝子を解析する実験機器を見学し、
山中教授らの説明に、熱心に耳を傾けられていた。
また、iPS細胞から作られ拍動する人の心筋細胞も顕微鏡で観察、「どのように動いているのですか」などと、説明者に質問されていた。
山中教授は「多くの患者が結果を待つ、大切な研究であることを理解していただき、涙が出るほどうれしかった」と話していた。
2011年10月29日12時26分 読売新聞
http:// www.yomiuri.co.jp/national/news/20111029-OYT1T00402.htm

両陛下が鳥取県ご訪問 養護学校をご視察
2011.10.29 17:45
天皇、皇后両陛下は29日、鳥取市で30日に開催される
「第31回全国豊かな海づくり大会」の式典出席などのため、特別機で鳥取県に入られた。
29日は鳥取市の県立鳥取養護学校をご訪問。
音楽やスポーツの授業を見て、「面白かったですか」などと1人ずつに声をかけられた。
高等部の百人一首の授業では、陛下が「昔はよくやりましたね。こちら(皇后さま)がちょっと上なんです」とおっしゃると、
皇后さまが「一度だけね」と返され、会場が笑いに包まれる場面もあった。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/111029/imp11102913340003-n1.htm

皇太子さま、国民文化祭に=京都
皇太子さまは29日午後、京都市の国立京都国際会館で開催された「第26回国民文化祭・京都2011」の開会式に出席された。
あいさつで皇太子さまは「復興に向けて、国民一人一人が心を一つにして取り組んでいる中で開催されます」
と東日本大震災に言及。その上で、「文化の持つ力を大いに発揮し、人々に勇気と明るさを与えるものとして、
国民文化祭が大きな役割を果たすことを期待しています」と述べた。
2011/10/29-16:32
http:// www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011102900232

両陛下、海づくり大会に出席   
2011/10/30 18:31
天皇、皇后両陛下は30日、鳥取市で開かれた第31回全国豊かな海づくり大会に出席された。
今大会は東日本大震災や、昨年末から年初にかけ鳥取県を襲った豪雪など、自然災害からの復興がテーマ。
式典には大震災や雪害で被災した漁業関係者や、東北3県の水産高校の生徒らも参加した。
式典後、両陛下はヒラメとキジハタの稚魚を放流された。
両陛下はこの日午後、鳥取大乾燥地研究センター(鳥取市)を視察。
塩害対策として研究されている植物の説明を受け、「(東日本大震災で)塩をかぶった田んぼを復興するのに使えますか」などと尋ねられた。
http:// www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E1E2E2E3908DE1E2E3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=ALL

  • 最終更新:2018-11-01 13:13:51

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