2010年1月-4月雑誌記事

選択2010年1月号
皇室の風17 岩井克己
■秋篠宮の発信
誕生日会見
危機感を募らせる長官発言を「あくまで長官の私見」と繰り返し、天皇よりもやや距離をとった。
皇位継承の制度について「皇太子ほか」=皇太子と自分のことと補う。
「国費負担という点から見ますと皇族の数が少ないというのは決して悪いことではない」
皇族復籍の必要性は否定したと解釈できる。
女性皇族の降嫁=人数減少をある程度容認する姿勢を示唆したと受け取れる。
小泉政権下での典範改正は女系容認か否かの二者択一だった。
親王様ご誕生後の現在、オプションは多岐にわたり、
国会・政府の側に複雑な連立方程式に取り組む余裕は見込めない。
女王たちは成人の際の会見でも皇室に残ることにこだわっている様子は見られない。
眞子内親王のICUへの進学「今後の進路を幅広く考えたい」
今回の秋篠宮発言は「急がなくてもいい」「無理のないよう行きましょう」との発信ではないか 
秋篠宮は言葉遣いはソフトだが現実的で自然体の実行力が伴っている
03年に第三子にやや前向きともとれる発言をし、06年の歌会始でコウノトリの歌を夫婦で披露。
直後にコウノトリを舞い降りさせ、典範論争を辛うじて回避させた。
配偶者選びが難航した妹紀宮と親友黒田慶樹徒のキューピッド役も果たしている。
眞子内親王のICU進学、悠仁親王のお茶の水付属幼稚園入園を決めて
「皇族は学習院」という旧慣を自然体で越えて見せたのも記憶に新しい。
時間の経過とともに皇室の世代交代が進み、女王、内親王も順次嫁いでいく。
そのなかで皇室のコンパクト化もある程度覚悟し、皇室の伝統と現代化をどう考えるか。
そして何よりも父親として娘の成長と意思形成を見守り、行く末をどう考えていくか。
現実的で幅広な構えで向き合い、兄皇太子と話し合っていこうとの
柔軟な姿勢を打ち出したのが今回の発言だったのではないか。
(敬称略)

アエラ2010年1月4日・11日号
長女はICU、長男は「お茶の水」幼稚園へ 
悠仁さまを育む秋篠宮家の「脱学習院」
ICUを望んだ理由
姉の眞子さまは、悠仁さまの「お受験」よりも約1ヵ月早く、
東京都三鷹市の国際基督教大学(ICU)の特別入学選考(AO入試)に合格した。
特別入学選考とは、高校の成績が「5段階で4・1以上」でなければ出願できない。
高校でまじめに日々を積み重ねてきたかどうかが問われる。
英語力についても「英検」「TOEIC」などのレベルが問われる。
眞子さまは、そのどちらの条件もクリアしていた。
試験の一つであるグループディスカッションも、ほかの受験生と交じって受けた。
207人が志願して、合格者は59人だった。「特別な措置は一切、講じておりません」と、
同大学の広報センター橋本明子グループ長は断言する。
どんな大学に行くのかについては、一般の家庭と同じように、高校1年生のころから
周りの大人たちに相談しつつ、自分の考えで決めたようだ。
秋篠宮さまは、記者会見でこう話している。
「本人なりにいろいろと、どういう方向に進むかということを考え、そのためには
どこの大学に行くのが良いのかというようなことを、もちろん親である私たちとも
話をしましたし、また、いろいろな知り合いの人から話を聞いたりして、おそらく
だんだん自分の進路というものを決めていったのではないかというふうに思います」

女性セブン2010年2月25日号
雅子さま・執念の英語レッスン「子供はママ次第」
1/27の父母総会は聖路加病院小児科医の講演があったため、
面識のある雅子さまは出席を希望していたが、直前に欠席の連絡があった。
会見で普通の子のように育てたい、いろいろな経験を積ませたいとした皇太子ご夫妻だが、
特に雅子さまは幼稚園入園後のクラスメイトを東宮御所に招いてのお仲間教育やリトミックを始め、
習字・電車体験など様々な体験を重ねさせてきた。特に英語は雅子さまが付きっきりで教えている。
雅子さまの英語は発音の美しさはもとより、特に相手に論理的に説明しようとしていた(当時を知る外務省関係者)
会話もさることながら文章は英語で書く方が早いと聞いたことがある(宮内庁関係者)
'03年に愛子さまは宮内庁作品展で「Aといいながら」という書道作品を出展。この時愛子さまはまだ2歳だった。
一家で英語のカルタで遊んでいる映像が公開されるなど、
雅子さまは自然な形で愛子さまに英語を教えているのではないか。
学校行事で雅子さまは「子どもはママ次第よね、がんばらないと」と発言(保護者)

女性自身2010年3月16日号
皇太子さま誕生日夕食会
出席されたのは両陛下はじめ、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さん、
雅子さまの妹の池田礼子さん、渋谷節子さんら。
「2月14日に雅子さまから、30センチ四方の四角いお皿の
フラワーアレンジメントが届きました」(東京の児童養護施設『福音寮』の飯田政人施設長)

週刊文春2010年3月11号
昨年末のお餅つきの時、ずいぶん久しぶりにおそろいになったと感じた(宮内庁関係者)
皇太子さま誕生日のお茶会に雅子さま、愛子さまのお姿はありませんでした。
皇太子さまも、早々に退出され、出席者からは「拍手でお送りしたかったのに、
いつの間にかいなくなった」との声も上がったようです(宮内庁関係者)

正論2010年4月号
竹田氏
「政治家が『大御心』を語る危うさ」
女系派がよく言う「旧皇族男子に皇族復帰の意思があるか確認したら、誰も戻りたがらなかった」は、ウソ。
竹田宮系統の男系男子でそんな質問をされた者は誰もいない。
他の旧皇族に問い合わせても、同じ。

週刊文春2010年4月22日号
▼「川の組」になった悠仁様は5月からお弁当。
家庭菜園のキュウリ・茄子・オクラが食卓に上ることも。野菜の水やりが日課。
585名の新入生の一人として入学した眞子様。
クラブ勧誘のときビラを渡すぞと盛り上がっていたが顔がわからないので
写真を回していた。ビラは渡せたが一言も話せなかった(笑。2年男子)
眞子様は学食で前に座った新入生に「眞子です」「さま、は付けないで」ととても気さくに話しかけられる。
ICUの英語の授業は週8コマ以上。学習院では眞子ちゃん(CHAN)のCを付けて
「マコシー」と呼ばれていたらしいので、英語の授業ではマコシーと呼ぼうと言う話に。
9日の夕食会では佳子様と悠仁様がご両親と共に参内。
佳子様はパソコンが得意で秋篠宮殿下にお教えすることも。
承子女王。校内で取材を申し込むが「お寒い中、取材ご苦労様です」とねぎらいつつも
「あんまり話すと怒られるから」とやんわり拒否。
典子女王。留学か大学院に進む可能性(松崎敏哉氏)
絢子女王。自らサッカー部のマネージャーに。
ユニフォームの洗濯は免除。ボール磨きを行う。

  • 最終更新:2019-10-30 11:01:46

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