2006年1月-6月

ご日程(平成18年1月-6月)
両陛下
皇太子同妃両殿下
秋篠宮ご一家



天皇陛下、新年を迎えご感想 自然災害「避難生活の人々案じる」
天皇ご一家は一日、平成十八年の新春を迎えられた。天皇陛下は新年にあたり、
宮内庁を通じ、ご感想を発表し、この冬の大雪の被害にふれたうえ、
「自然災害の被害を受けた地域で、避難生活を続けている人々のことが案じられます」と述べられた。
また、昨年が終戦六十年にあたったことに改めて言及され
「多くの犠牲の上に今日の日本が築かれたことに思いを致さねばなりません」とされた。
両陛下は昨年、ノルウェー、アイルランド両国を訪問し、
先の大戦の激戦地、サイパン島にも慰霊のため足を運ばれた。
国内各地へのご公務も滞りなく行われた。
皇太子ご一家は、長女の敬宮愛子さまが今春、学習院幼稚園に入園される。
療養中の雅子さまは、徐々に回復されており、今年は本格的な公務への復帰が期待されている。
(産経新聞) - 1月1日5時2分更新

▽天皇陛下
〈歳旦祭〉
明け初むる賢所(かしこどころ)の庭の面(も)は雪積む中にかがり火赤し
〈サイパン島訪問2首〉
サイパンに戦ひし人その様を浜辺に伏して我らに語りき
あまたなる命の失せし崖の下海深くして青く澄みたり
〈千振(ちふり)開拓地を訪ねて〉
たうもろこしの畑続ける那須山麓かの日を耐へし開拓者訪(と)ふ
(※千振開拓地は終戦後の46年に満州からの引き揚げ者により那須山麓(さんろく)の
高原に開墾された地域で、千振の名は満州における千振開拓団の名称にちなむ)
〈告期の儀を迎へ〉
嫁ぐ日のはや近づきし吾子と共にもくせい香る朝の道行く

▽皇后陛下
〈御料牧場にて〉
牧の道銀輪の少女ふり返りもの言へど笑ふ声のみ聞こゆ
(※3月、高根沢牧場で、自転車でずっと先を行く眞子さま、佳子さまがふり返り、
何かを告げようとしているが、言葉は定かには分からず、
楽しげな笑い声だけが届いて来る様を詠んだ歌)
〈サイパン島〉
いまはとて島果ての崖踏みけりしをみなの足裏(あうら)思へばかなし
(※サイパンの絶望的な戦況の中で、島の果ての断崖(だんがい)から
身を投じていった女性たちのことを思い詠んだ歌)
〈紀宮〉
母吾(われ)を遠くに呼びて走り来(こ)し汝(な)を抱(いだ)きたるかの日恋ひしき
(※小さいころの紀宮さまとの日々を思い起こし、
嫁ぎ行く紀宮さまに思いを寄せて詠んだ歌)


皇居で天皇皇后両陛下が小泉首相らから新年のあいさつを受けられる「新年祝賀の儀」
皇居では1日、天皇皇后両陛下が小泉首相らから新年のあいさつを受けられる「新年祝賀の儀」が行われている。
皇居・宮殿で行われている「新年祝賀の儀」は午前10時に始まり、天皇皇后両陛下が皇太子ご夫妻など皇族方や
黒田清子さん夫妻ら親族のほか、小泉首相、衆参両議長らから新年のあいさつを受けられた。
静養中の皇太子妃雅子さまは、三年ぶりに祝賀の儀の一部にのみ出席される。
また、2日に行われる一般参賀には、体調次第で3回目まで出席される予定だという。


1月2日
一般参賀
雅子さま、常陸宮様にさかんに話しかける「少ないですね」
白のドレス
(紀宮様結婚式のときに着ていたものと同じ。
結婚式当日は第一報の生中継では白だったが、夕方のニュースでは薄く色がついているように加工されていた。
今回の映像ではやはり加工されておらず、白だった)

1月12日
歌会始
「笑み」お題に歌会始 独特の節回しで朗詠
新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が12日午前、皇居・宮殿で開かれる。
今年のお題は「笑み」で、歌は独特の節回しで朗詠。
昨年、3年ぶりに外国を訪問した天皇陛下は、ノルウェーの古都を旅した思い出を振り返られた。
皇后さまはちょうど1年前、陛下とともに阪神大震災から10年の神戸市を訪問。
復興の喜びと苦難を乗り越えてきた人々に思いをはせた一首を詠んだ。
皇太子ご夫妻ら皇族、入選者10人らの歌も披露され、
静養中の雅子さまは同世代の子どもたちと触れ合う愛子さまの様子を描いた歌を寄せたが
儀式には欠席。
(共同通信) - 1月12日7時55分更新

同じ日、歌会始を欠席した雅子さまは皇居で乗馬

2月7日
秋篠宮妃紀子さま懐妊 第3子、秋ごろ出産予定
秋篠宮妃紀子さま(39)が懐妊されたことが7日、分かった。
宮内庁関係者によると、経過は順調とみられる。秋ごろ出産予定という。
秋篠宮ご夫妻にとっては、1991年10月に誕生した長女眞子(まこ)さま(14)、
94年12月誕生の二女佳子(かこ)さま(11)に続くお子さまとなる。
男子誕生ならば、皇位継承順位は皇太子さま、秋篠宮さまに続く第3位。
天皇、皇后両陛下にとっては、皇太子ご夫妻の長女愛子さま(4つ)に続く、4人目の孫となる。
今国会にも法案が提出される予定の皇室典範改正の論議にも影響しそうだ。
秋篠宮ご夫妻は、ことし1月の歌会始で、ともにコウノトリを題材にした歌を詠まれていた。
https:// www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-060207-0015.html


2月10日 コマツナ

皇太子ご夫妻も「お喜び」 紀子さま懐妊で
宮内庁の林田英樹東宮大夫は10日、定例記者会見で、
秋篠宮妃紀子さまが懐妊されたことに、皇太子ご夫妻が「大変お喜びでいらっしゃいました」と述べた。
林田氏によると、皇太子さまは、秋篠宮さまから妊娠の兆候について電話で直接連絡を受けた際のやりとりに触れ
「秋篠宮は報道先行で戸惑っていたようだ」と語り、
紀子さまには体を大事にしてほしいとの気持ちを持ったようだったという。
また、東宮御所の畑で愛子さまが水やりなどをして育てていたコマツナを収穫し、皇太子ご一家で食べた。
(共同通信) - 2月10日17時58分更新
http:// www.47news.jp/CN/200602/CN2006021001002232.html

雅子さま
2月11日 東宮御所でテニス
2月13日 書の至宝展(この夜、御所での夕食会はドタキャン)
2月14日 国連大学。(皇太子はさいたまで公務)

皇太子ご夫妻が野球の日韓戦を観戦
2006年03月05日20時29分
皇太子ご夫妻は5日夜、東京都文京区の東京ドームで「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)
アジアラウンドの日本対韓国戦を5回まで観戦した。
貴賓席に姿を見せると観客から拍手で迎えられ、会釈でこたえた。
終始楽しそうな様子で応援し、松中信彦選手の内野安打で日本が先制点を奪うと、満面の笑みで拍手した。
雅子さまは関係者に「(出場4チームの)レベルはどうですか」などと質問していたという。
別の貴賓席では長嶋茂雄さんも観戦した。同行した一茂さんによると、
皇太子ご夫妻は「頑張ってください」と声をかけ、長嶋さんからはご夫妻に「野球を楽しんでください」と話したという。
http:// www.asahi.com/wbc2006/TKY200603050150.html

WBC韓国戦観戦
皇太子ご夫妻は、午後五時半前に東京ドームに到着されました。
球場内の大画面で紹介されると、およそ4万人の観客から大きな拍手が送られ、お二人も笑顔で答えられました。
当初皇太子様お一人で観戦の予定でしたが、療養中の雅子様の治療の一環として主治医らが野球観戦を勧めたため、
ご夫妻そろっての出席となったものです。
2回に日本が先制点を取った場面では、雅子様が身を乗り出して大きな拍手を送るなど、野球観戦を楽しまれていました。

3月7日
両陛下三宅島ご訪問

3月15日~21日
皇太子さまメキシコご訪問

3月18日
秋篠宮殿下、眞子さま
沖縄県ご訪問 伝統文化の祭典~人間国宝九州・沖縄~ご臨席

雅子さまが激励 聖路加小児センター
皇太子妃雅子さまは23日、東京都中央区の聖路加国際病院の小児総合医療センターを視察、
健診や診察に訪れた親子らを「お大事に」「頑張ってください」と笑顔で激励された。
同病院の日野原重明理事長や小児科医らが案内。
雅子さまは、乳幼児健診に来た夫婦に「だんなさんの協力も必要ですね」と声を掛け、
外来診療の待合室では採血を待つ小学生に「大丈夫よ」と励ましていた。
入院している子供が通う院内学級「つばさ」では、一緒にすごろくゲームを楽しんだ。
センターは昨年1月に開設。雅子さまはこれまで同病院の小児病棟を3回私的に訪れ、
がんなどの治療を受けている入院患者の子供たちと交流を重ねていた。宮内庁東宮職は、今回の訪問を公務と位置付けている。
(共同通信) - 2006年3月23日13時49分更新


3月30日
皇太子ご一家葉山へ
天皇皇后両陛下と合流

(雑誌記事)
今回の葉山は天皇皇后と皇太子ご一家の水入らずの時間を過ごすため。
宮内庁担当記者の話
今年初頭三家族が一緒に食事会をした時に、食事の途中で食卓の水がなくなり紀子さまが気がつき、
部屋の外にいる職員に頼んだことがあり、美智子さまはよくお気づきになると喜んだ。
気遣いが苦手な雅子さまは気まずそうだった。
静養先で同じようなことがおこると雅子さまに余計なプレッシャーをかけてしまう懸念から二家族だけでの静養になった。
30日に葉山を出発し東宮御所へ向う雅子さまは到着時とは打って変わり笑顔は無く暗い表情だった。
皇太子一家は葉山で連日海岸散歩をしていたが、天皇皇后はほぼ毎日外出しており、散歩をともにするところは見られなかった。

4月27日
園遊会

5月1日~2日
秋篠宮両殿下奈良県ご訪問
本願聖武天皇千二百五十年御遠忌法要ご臨席

5月14日
天皇皇后両陛下、皇居近くの公園を散策
天皇皇后両陛下は14日朝、皇居の外の散策を楽しまれました。
皇居の外を歩いてまわられるのは珍しい光景です
天皇皇后両陛下は14日午前7時過ぎ、歩いて皇居を出られ、近くにある北の丸公園に向かわれました。
あいにくの小雨模様の中、両陛下は植物をご覧になったりしていましたが、
突然の両陛下の姿に公園内にいた人たちも驚いた表情でした。 
「ちょうど通り過ぎる時に(両陛下に)気がついて、本当にびっくりしました」
「『おはようございます』と言ったら、『おはようございます』とおっしゃっていました」
両陛下は公務で武道館などに出かけられる際、車で北の丸公園を通過することが多く、
以前から希望していた公園内の散策がようやく実現したということです。
両陛下は普段、朝食前に皇居内を散策されているということですが、
この日ばかりは赤信号で信号待ちをする両陛下の姿も見られました。
[2006年5月14日12時34分更新]
http:// mbs.jp/news/jnn_3289077.shtml


皇后さま、赤十字大会に 秋篠宮妃紀子さまも出席
皇后さまは25日午前、東京都渋谷区の明治神宮会館で開催された
全国赤十字大会に出席された。皇后さまは日本赤十字社の名誉総裁。
懐妊中の秋篠宮妃紀子さまら名誉副総裁を務める女性皇族3人もそろって姿を見せた。
あいさつで皇后さまは約2000人を前に
「今日、世界の各地には絶えることのない紛争や相次ぐ自然災害によって、
人道的な支援を必要としている人々が数多くおり、
赤十字に寄せられる期待と要請は今後もますます高まっていくと思われます」と述べた。
(共同通信) - 5月25日12時4分更新

雅子さまは同日赤十字大会を欠席してテニス

5月29日
秋篠宮両殿下
千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式ご臨席

6月8日~15日
両陛下シンガポール・タイご訪問

  • 最終更新:2018-09-05 15:31:53

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