<天皇家>は今、何を召し上がっているのか?

サンデー毎日2011年7月31日
<天皇家>は今、何を召し上がっているのか? 

3.11以降食の安全が問われているが皇族は普段どのような食事を取っているか。
2週間前に献立を立てるがとても質素。朝トースト。昼カレーなど。夜は一汁一菜が基本。
フォアグラや伊勢エビは例外。
御所、東宮御所、共に食堂は20畳ほどで小さな台所が隣接。
雅子妃は愛子様のお弁当を作る。ウインナーなど子どもが好む食材を注文する事が多い。
各宮家は皇族費から料理人を雇うが、紀子妃殿下は自分で作ることも多い。得意はパスタ。
御料牧場は大きな被害を受け、ほとんどの加工・食材の供出ができない状態。
放射性物質は栃木県内では低い値を測定しているが、
本当は高い数値なので(食材が送られていないので)はないか?(皇室ジャーナリスト)
現在は東京のデパートで安全が確認され食材を購入しているらしい。
3月に避難民に提供された芋や缶詰などは昨年収穫されたので安全性は問題なし。
7月26日に両陛下は御料牧場を視察予定




平成23年7月21日
1.サンデー毎日7月31日号に掲載されている「天皇家は今,何を召し上がっているのか?」
と題する記事には,東日本大震災以降の,御料牧場による皇室に対する製品提供について,事実に反する記述が見られます。
御料牧場に関する,3月11日以降の事実関係は以下のとおりでした。
(1)御料牧場では,3月11日の大震災により乳製品関係の機器
(原乳滅菌機,自動瓶詰機,発酵品生産機)及び肉加工機(缶打ち機,燻製製造機,加熱機器)が損傷した結果,
6月下旬まで,乳製品及び肉加工製品(ハム,鶏燻製,ベーコン,ソーセージ等)の生産は一切停止しました。
(2)この間,3月25日に,被災者のために肉加工品,さつまいも及び新鮮な鶏卵の提供が行われましたが,
肉加工品はすべて震災以前に生産された製品であり,さつまいもは,すべて前年秋に収穫された物でした。
また,その後,4月末に被災者への製品提供が終了するまでの間,
5回にわたって被災者のために新鮮な鶏卵の提供が続けられました。
なお,この間,原乳滅菌機の損傷のため,毎日搾乳されている原乳は,家畜の飼料として使用するもの以外は,
全て廃棄せざるを得ませんでした。
(3)一方,震災から3月30日までの間は,道路事情が悪かったため,御料牧場から皇室への食品提供は
停止されていましたが,3月30日から,皇室のために,バター類の乳製品,肉加工品,鶏卵,
野菜類(パセリ,レタス,大根,トマト等)等の提供が再開されました。
この内,バター類の乳製品及び肉加工品はすべて震災以前に生産された製品でした。
(4)以上を要するに,御料牧場から被災者及び皇室に提供された肉加工品は,全て震災以前に生産された製品であり,
また,震災後も御料牧場での生産が続いていた鶏卵は,被災者,皇室の双方に提供されました。
2.サンデー毎日7月31日号においては,
「実は震災以来,御料牧場の製品は一切東京に届いていないと言われています。
放射能汚染の心配があるためです。」との皇室ジャーナリストの発言を引用する一方,
被災者に対しては,御料牧場で生産された鶏卵・豚肉・さつまいも等の食品が3月25日から
提供されたと記し,あたかも,皇室は,放射能汚染を恐れて,御料牧場の製品摂取を差し控えつつ,
被災者への製品提供だけが続けられていたような印象を与える記述が掲載されています。
上記のとおり,これは,全く事実関係に反しており,遺憾であります。
宮内庁においては「サンデー毎日」編集部に対して,
速やかに同記事についてしかるべき訂正処置を取ることを求めました。


  • 最終更新:2017-09-02 15:54:01

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