黒田清子さん、伊勢神宮祭主に

伊勢神宮祭主に黒田清子さん 2017/6/20 16:39
天皇陛下の長女
伊勢神宮(三重県伊勢市)は20日、神宮祭主の池田厚子さん(86)が退任し、
天皇、皇后両陛下の長女黒田清子さん(48)が就任したと明らかにした。
19日付。池田さんは天皇陛下の姉。
伊勢神宮によると、池田さんは1988年から、神宮祭主を務めた。
黒田さんは2012~13年、臨時の神宮祭主に就任、13年の式年遷宮で池田さんを補佐した。
天皇家側から神宮側に、退任の申し出があったとしているが、理由は明らかにされていない。
神宮祭主は天皇陛下の代理として、神嘗祭などの祭典で神宮に赴く。
代々、皇族か、以前皇族だった人物が就任している。
https:// this.kiji.is/249798616961648120?c=39546741839462401

黒田清子さん、伊勢神宮祭主に…19日付で就任
2017年06月20日
伊勢神宮(三重県伊勢市)は20日、神宮の祭事をつかさどる神宮祭主に、
天皇、皇后両陛下の長女、黒田清子さやこさん(48)が、19日付で就任したと発表した。
天皇陛下の姉で1988年から29年にわたり祭主を務めた池田厚子さん(86)の退任の申し出に伴うもので、
祭主は明治以降11人目となる。
黒田さんは2012年4月から1年半、臨時神宮祭主を務め、13年の第62回神宮式年遷宮で池田さんを支えた。
http:// www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20170620-OYT1T50114.html

2017.7.1 06:00
【皇室ウイークリー】
(493)両陛下、チェロ演奏会をご鑑賞 神宮祭主の清子さんあいさつに
天皇、皇后両陛下は6月24日、学習院目白キャンパス(東京都豊島区)にある学習院創立百周年記念会館を訪れ、
今年3月に学習院大学を卒業し、独ミュンヘンや米ロサンゼルスを拠点に活躍する若手チェロ奏者、笹沼樹氏のコンサートを鑑賞された。
学習院が4月に生涯学習講座「学習院さくらアカデミー」を開設したのを記念した特別公演で、
サン・サーンスの「白鳥」など計5曲が披露されると、両陛下は盛んに拍手を送られた。
学習院関係者によると、両陛下は終演後に笹沼氏らと懇談し「すごくいい音で素晴らしかったです」と感想を述べられていた。
同日夜には、皇居・御所を訪れた長女の黒田清子さんから伊勢神宮(三重県伊勢市)の祭主に
同19日付で就任したことについて、あいさつを受けられた。
前祭主だった天皇陛下の実姉、池田厚子さんが86歳と高齢のために退任し、清子さんが後任を務めることになった。
清子さんは20年に一度の式年遷宮があった平成25年にも臨時祭主を務めた。
神宮司庁によると、皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる伊勢神宮では、皇族か元皇族が歴代祭主を務めてきた。
清子さんは2月の祈年祭、6月と12月の月次祭(つきなみさい)、
10月の神嘗祭、11月の新嘗祭で陛下に代わり、五穀豊穣(ほうじょう)や国民の平安などを祈願することになるという。
宮内庁関係者によると、清子さんは山階鳥類研究所の客員研究員や玉川大学教育博物館の外来研究員として研究活動を続けているという。
http:// www.sankei.com/premium/news/170701/prm1707010019-n1.html


黒田清子さん、伊勢神宮祭主に “名誉職”ではない重責
皇籍離脱からはや12年。“サーヤ”こと黒田清子さん(48)の人生に、新たな転機が訪れようとしている。
6月19日、伊勢神宮の祭主に就任したのだ。
宮内庁担当記者の話。
「祭主は、天皇陛下の名代として伊勢神宮に赴き、祭事を執り行う極めて重要なお立場で、皇族か元皇族の方が務めるのが習わし。
これまでは、昭和天皇の娘で今上天皇の姉にあたる池田厚子さんが務めていましたが、86歳とご高齢のため、退任を申し出たようです」
そこで白羽の矢が立ったのが、サーヤだったわけだ。
もっとも清子さんは、2013年の式年遷宮における祭事で、池田さんの“補佐役”を務めたこともあり、就任は当然の流れではあったが、
「名誉職と思ったら大間違いで、生半可な気持ちでは引き受けられないほど、大変な責務が待っています。
誰にするのかは最終的には天皇陛下が決めることですが、今回の交代は、ようやくサーヤ自身の決意も固まり、
さらにご主人の理解も得られたから、実現できたのでしょう」(同)
その仕事内容を神宮司庁に訊ねると、
「祭主は、神嘗祭(かんなめさい)を始め、年5回の祭事を司ることになりますが、
前後のご参拝を含め、それぞれの祭事で3~5日間は伊勢に滞在し、それは合計で、30日近くになります。
夜を徹して行う祭事もあり、体力と精神力も必要となります」
しかも、定年はない。この重責への報酬はというと、「そうしたことは、一切お答えできません」(同)
先の記者が察するには、
「伊勢への交通費や滞在費は伊勢神宮が持つようですが、報酬は出ないそうです。
祭主が兼任することが慣例の神社本庁の総裁に就任されればそこから報酬は出ますが、その職は現在のところ池田さんが就いたまま。
ゆくゆくは交代となるのでしょうが、それまでは、手弁当でしょうね」
今年10月の神嘗祭が、サーヤの初仕事となる予定だ。
「週刊新潮」2017年7月6日号 掲載
https:// www.dailyshincho.jp/article/2017/07120558/?all=1




  • 最終更新:2017-10-22 11:51:43

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