雅子さま皇后さまを残して突然のお発ちに騒然

両陛下、雅子さまと共に皇太子さまの演奏を鑑賞
2009年12月14日10時6分
天皇、皇后両陛下は13日、東京・目白の学習院大学を訪れ、
学習院OB管弦楽団による天皇陛下即位20年と両陛下結婚50年を祝う記念演奏会を鑑賞した。皇太子さまもビオラ奏者の一員として出演。
両陛下は同席した雅子さまとともに盛んに拍手を送った。
両陛下が雅子さまと一緒に客席に姿を現すと大きな拍手が起こった。
皇后さまは隣に座った雅子さまと笑顔で言葉を交わした。
演奏が終わると両陛下は立ち上がり、鳴りやまない拍手に応えていた。
続いて団員らとのレセプションが催されたが、雅子さまは急きょ出席を取りやめた。
http:// www.asahi.com/national/update/1214/TKY200912140005.html



女性セブン2010年1月14日号
皇太子妃雅子さま・皇后美智子さまを残して突然のお発ちに騒然
12/13の学習院の定期演奏会でも雅子さんは皇后様の隣に座り会話が弾んだ。
しかし演奏会が無事終わりレセプションへ、という時に
報道陣の元へ東宮職員が寄ってきて「雅子さんはレセプションに出席しない、東宮御所に戻る」と。
事前配布のスケジュールには両陛下・皇太子ご夫妻出席と書いてあるが、とその場が騒然となるも、
職員も「理由はわからないが…」とオロオロして言葉を濁す。
結局雅子さんは予定より40分余りも早く一人で東宮御所へ戻った。
両陛下お発ちまでその他の皇族は動かないのが通例。
皇后様の隣に座ったことで雅子さんはかなり緊張して疲れたのではないか
後日、「雅子さんは両陛下にレセプション欠席を申し出、了解を得た」との説明。
医師団の見解発表は雅子さんも関わっているため年明けの見込み。
東宮職員と雅子さんには信頼関係がないかのよう。
これでは雅子さんが復帰に向けて治療に励んでも足を引っ張るだけでは。(神田秀一氏)
皇后様の隣で雅子さんは笑顔で過ごされた、というような報道も今の彼女にとっては重荷かも知れない。


東宮職医師団の見解発表は二転三転
陛下が触れない雅子さまの病状
(AERA 2010年1月4-11日号掲載) 2010年1月7日(木)配信

雅子さま誕生の日がめぐるたび、回復へ向けての「ご感想」が待たれる。
「一つ一つ努力を重ねてまいりました」
2009年はこうあった。
ゆるやかに回復へという向きもある。まだ、おつらそうとの声も。
医師団の見解発表は先送りが続いた。本当の「ご病状」を察してしまう。
横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる、多摩丘陵の雑木林が残る「こどもの国」は、
天皇、皇后両陛下のご成婚を記念して全国から寄せられたお祝い金を基金に1965年5月5日のこどもの日に開園した児童施設だ。
園内にはローラー滑り台、ミニアスレチック、サイクリングコースなどがあり、牧場には牛、羊が放牧されている。
両陛下にとって思い出深いこの地に、青空が広がった12月19日、
両陛下と皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と3人のお子さま、長女の黒田清子さん夫妻が集った。
皇太子ご夫妻の長女愛子さまは風邪のため来園しなかったが、宮内庁の施設以外で天皇ご一家が「勢ぞろい」するのは珍しい。
とりわけ静養中の雅子さまが参加することで、ロイヤルファミリーの肖像に華やかさを添えていた。
ソーラー発電で走るミニSL「太陽号」に11人全員が乗車し、5分かけて乗り心地を楽しんだ。
牧場では、子牛に干し草の餌をやる秋篠宮悠仁さまの側に、“伯母”である雅子さまが寄り添う光景が見られた。
「過度に緊張のご様子」
関係者によれば、この1年の雅子さまは、主治医である精神科医の慶應大学保健管理センター教授・大野裕医師の治療の回数は
ここ数年に比べて減っているようで、「ゆるやかな回復に向かわれている」(関係者)との見方があった。
だが、「こどもの国」での雅子さまには笑顔が見られたものの、まだぎこちなさがあったというのだ。
「悠仁さまを中心にご一家で子牛をご覧になっていたのですが、
みなさまが別の場所に移動された後も雅子さまがそれに気づかず、子牛に一生懸命餌をやっていらした。皇太子さまだけが
雅子さまに寄り添っていらっしゃいました」(関係者)
この日の皇太子さまは、静養中ながらご一家と行動をともにする雅子さまをカバーするように、
秋篠宮家の眞子さま、佳子さま姉妹を誘って乗り物に乗るなど、精力的だったという。
その少し前の13日、学習院OB管弦楽団による天皇陛下の即位20年、両陛下のご成婚50年を祝う記念演奏会があった。
ビオラ奏者である皇太子さまの演奏を、両陛下が鑑賞した。その隣には雅子さま。
皇后さまと雅子さまはしきりに言葉を交わしていたが、雅子さまの行動にはやはり、ぎこちなさが見られたという。
当日、客席にいた人はこう証言する。
「両陛下も雅子さまも退場されるときだったのですが、おつきの方に渡されていた黒いひざかけを
雅子さまが帰り際の皇后さまに手渡したんです。本来ならばおつきの方に渡すはずなのですが……。
皇后さまはそっと、おつきの方に返していらっしゃいました。
雅子さまは過度に緊張なさっているご様子でした」
この日、報道陣に告げられた予定では当初、雅子さまも演奏終了後のレセプションに出席とあったが、
雅子さまは参加せず、両陛下より先に帰ったという。
演奏会、こどもの国と外出が続いたせいだろうか。
21日に予定されていた皇太子ご一家恒例の恵比寿ガーデンプレイスでのイルミネーション見学は取りやめになった。
依然として雅子さまの体調には波がある──。
雅子さまが抱える心の病は、いかほどにも完治が難しいのだろうか。

5年3カ月ぶりの祭祀
2009年、雅子さまのスタートは好調に思われた。
新年一般参賀は、天皇陛下の体調を考慮して例年より回数が減ったものの、5回すべてお出ましになった。
1月7日の「皇霊殿の儀」では、5年3カ月ぶりとなる宮中祭祀に出席し、皇后さまの名代を果たされた。
3月3日には雅子さま単独で「なるほど展」をご覧になり、
同5日には皇太子さまと一緒に東京ドームでワールド・ベースボール・クラシックを観戦。
4月19日には、全国「みどりの愛護」のつどいに皇太子さまと臨席し、
雅子さまにとっては1年3カ月ぶりの地方公務となった。
この時期の雅子さまの充実ぶりは、こんなエピソードからも伝わってくる。
「雅子さまががんばっていらっしゃる姿を国民のみなさまにもお伝えしたかったのでしょう。
皇太子さまは2月23日のご自身の誕生日に向けての記者会見で、宮内記者会からの質問事項に
『雅子が久しぶりに臨んだ宮中祭祀についてもぜひ触れてください』といった趣旨のご希望を述べられたそうです」(宮内庁関係者)
皇太子さまは誕生日に際し、記者からの質問に、
「ご質問で触れていただいたように、雅子は体調に波があるなか、
病気治療を続けながら新年一般参賀にすべて出たり、皇后陛下のご名代で祭祀に臨んだりするなど、
これまでできなかった公務もできるようになってきていて、私も雅子もうれしく思っております」と回答している。
だが夏以降、雅子さまは宮中祭祀や地方公務などには欠席が続き、表にお出ましになることが減った。
雅子さまが長期療養に入ったのが03年12月。09年で丸6年がたつ。
目に見える形で回復はあるのだろうか。
ここにきて、雅子さまの病状に関して波風が立っている。
雅子さまの主治医として、先の大野医師が担当するようになったのが04年6月。
毎年、12月9日の雅子さまの誕生日に合わせ、大野医師は「東宮職医師団」として「見解」を発表してきた。
09年は大野医師が赴いて丸5年の「節目」であるとして、野村一成東宮大夫からはこんな話があった。
「プライバシーの問題もある一方で、マスコミのみなさんを通じてできるだけわかりやすく、
かつ詳しく、できるかぎりの説明を行うべく、医師団として苦労しておられる」
例年は「まだ体調に波があるものの、ゆるやかに快復している」
といった趣旨の見解にとどまったが、09年はもっと踏み込んだものを発表するというのだ。

東宮大夫しどろもどろ
ところが、見解発表の日程は二転三転した。
野村東宮大夫は当初、誕生日に合わせて見解を発表できない理由について、
「節目の年でもあるのでできるだけ詳しくわかりやすくと鋭意検討しているということ」
と説明していたが、続いて、年内最後の東宮大夫会見となる25日にずれ込むと発表し、
「妃殿下のご了承を得る必要がある」 と話した。だが、その後、
「25日よりさらに遅れることもありうべしということであらかじめ付言させていただきたい」
「年明けと言われれば、そちらのほうが可能性があるだろう」 と述べ、会見の場が紛糾した。
「新年早々、医師団の見解というのはしんどいのでは?」
祝賀行事が続く新年に病状の発表はふさわしくないのではないかという
ニュアンスの質問が記者から飛ぶと、野村東宮大夫はしどろもどろになり、
「リスクマネジメントと言われれば認めざるを得ない」 と返答したという。
見解発表が先送りになることで、一部には「適応障害の診断名がほかに変わるのでは」という憶測まで広がった。
「東宮職医師団の見解は3回も延期になっている。
一度決めたことを守らないのは、両陛下がもっとも嫌う行為です。雅子さまを慮ってのことなのかもしれませんが、
こうしたごたごたがかえって雅子さまのご病状を悪化させるのではないかと懸念します。
どうして周囲がもっとうまくサポートできないのか」と宮内庁関係者は嘆く。
雅子さまは12月9日に46歳の誕生日を迎え、
「私自身につきましては、今年も引き続きお医者様のご指導の下で、心身の快復のために一つ一つ努力を重ねてまいりました。
(中略)両陛下に常に温かくお見守りいただいておりますこと、また、皇太子殿下には、日々温かく励まし、
お力をお貸しくださっておりますことに深く感謝申し上げます」 と「ご感想」を発表した。

「カギは黒田清子さん」
12月23日。天皇陛下が76歳の誕生日を迎えるにあたり、「ご感想」を文書で公表した。
厳しい経済情勢、新型インフルエンザ、自然災害、裁判員制度のスタートといった出来事に触れ、ご自身の体調をこう述べた。
「昨年12月の体調よりは良くなっていますので、来年も今年のように過ごし、皆に心配をかけないようにしたいと思っています」
09年はご成婚50年や在位20年の会見を行ったこともあり、例年のように宮内記者会からの質問を受けての回答ではなかったせいか、
いつもあった雅子さまの「ご病状」について触れることがなかった。
東宮職医師団の見解発表が待たれることだろう。
ロイヤルファミリーの一員である雅子さまの本格復帰は、一進一退の状況が続くのだろうか。
文化女子大学客員教授の渡辺みどりさんは、
「カギは黒田清子さん」 としたうえで、こう話した。
「雅子さま、紀子さまが嫁がれたとき、目立たないように皇室のしきたりを
つきっきりで助言されていたのは当時の紀宮さまでした。
降嫁されてから行動範囲も広がった黒田清子さんは、両陛下もたいへん頼りにされている存在。
こどもの国でご一家の後ろからあたたかく見守っていらした清子さんのまなざしが印象的でした。
両陛下の体調を慮りつつ、雅子さまの復帰に向けて、清子さんがあたたかくサポートされるのではないか」
新しい年は、祝賀行事などで天皇ご一家のお出ましが続く。
そこに雅子さまの姿があるのか。ご一家がそろうその日が、待たれる。
http:// news.nifty.com/cs/magazine/detail/aera-20100107-01/1.htm


  • 最終更新:2017-03-15 21:15:33

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