進言すると機嫌を損ねる

皇室のすべて(ブックス・エソテリカ編集部 学研パブリッシング 2005年11月出版)
雅子様をめぐる報道の真相は?
皇太子は東宮職員が話しかけても返事をしなくなる。
雅子さまも身近なお世話係にも不信感を抱き、お声をかけてもすぐに返事をされないこともままあるような状況なのだと言う。
ある側近には面と向かって「ご信頼申し上げておりません」と言い切り、医師にも積極的には会おうともなさらないという話も伝わって来る。
もともと雅子さまは『体重も教えてくださらない』と侍医がこぼすほどだった。
鎌倉節宮内庁長官は、雅子妃に「もうお引きとりください」と はねつけられたエピソードがあるほど夫妻とはうまくいっていなかった。
「ご信頼申し上げておりません」と言い切り、侍従には 体重も 教えないほど・・
皇太子夫妻に対しては、かつて美智子妃がいじめで苦しんでいた時のような、全国民的な応援や支持は寄せられていない。
17年2月スペシャル五輪欠席の理由が、「スキーのご静養から帰京後、お疲れ」が続いたことだというから、
「順序が違いやしませんか。 なぜ東宮職は諫言しないのか。家族ぐるみの 静養 が先で、公務はお休み」といった批判が噴出。
批判の背景には地震と豪雪被害を受けた新潟に両陛下がお出かけしているにもかかわらず、
皇太子夫妻は何もしないばかりか、私的なスキーを楽しんだ。(渡辺みどり氏の取材を受けたOB)

噂の真相2004年3月号
雅子妃は、愛子内親王にABCの歌や英単語を熱心に教えているが、かなり本格的なので、
林田大夫が「愛子内親王殿下は日本皇族なのですから、まずは、日本語から教えられてはいかがでしょうか?」とアドヴァイスした。
これに対し雅子妃は、「愛ちゃんの教育は私どもが責任を持ちます」と不機嫌に。
他育児休暇要求、外国製のおもちゃ取り寄せ騒動

週刊ポスト2006年5月5・12日合併号 
雅子妃と東宮女官「かくも長き軋轢」
「ある祭祀の時に東宮の女官(女嬬)が雅子妃の装束の着付けを間違えてしまった。
そのことを皇居方の女官に指摘され、雅子妃は大恥をかいた」(要旨)

週刊新潮2008年5月1・8日号
「雅子妃と東宮の女官との関係が必ずしもうまくいっていない。雅子妃は女官に対して不信感を持っている。
女官があれこれ言いふらすためにその話がマスコミに書かれた末、天皇家の確執になっていると思い込んでいるようです」
女官をはじめ、東宮職員もみな、雅子さまには本音で近づけない。
会話がほとんどなく、まったく意思の疎通が図れていないのが事情。
女官との関係が修復できなくなったのは、黒田清子さんのご成婚時、雅子さまは派手な洋装。
お立場から和装が常識。女官へ事前のお召し物の相談がなかった。
雅子妃は「どうしてあなた達が確認しないの。あなたちのせいで、恥をかかされた」と女官に言われた。
女官は、そういったことは妃殿下がわれわれに命じてくださって初めて出来ることです。
ドタキャンに対して、雅子妃から説明してくれればいいがそれもなく、
東宮職から一方的に言われ訪問先相手に対して宮内庁が尻拭いをしなければならない。

週刊現代2008年6月28日号
「雅子妃は、機嫌が悪いと女官が声をかけても、いきなり無言でドアを『バタン!』と閉じて部屋に籠もってしまう。…」返事もしない。
雅子さまを支えよう、お仕えしようと心から思っている女官・女儒はきわめて少数なのでは?
彼女が信頼していた上智大卒の女官も二年足らずで昨年やめてしまい、雅子さまの周りから人が去っている印象

週刊文春2009年2月19日号
「雅子さま」で悩んでいた東宮侍従長「辞任」の衝撃
宮内庁関係者は、末綱氏の不調は「雅子さまとの関係」に原因があると指摘。
「雅子妃殿下と、ほとんどお話ができていないと聞きます。過去に一度妃殿下に対して
“それはどうでしょうか”という意味のことを申し上げて以来だそうです。

文藝春秋2009年12月号
雅子妃が変えた平成皇室
岩井克己「基礎体温の提出を求めた東宮侍医長が更迭された」
香山リカ「『これは慣例ですから』って提出を求められたから雅子さまは拒否反応を示されたんじゃないですか。
きちんとこういう理由で体温が必要なんですと言ってもらわないと、プライベートなデータは出せませんと思ったのではないですか。
雅子さま世代にとっては『慣例』では済ますことが一番納得できないことなんですよ。」

女性セブン2011年1月20・27日号
雅子さま「同伴登校」巡り愛子さま専任女官「お役目果たせない」退任
退任した小山女官は雅子さまのたっての希望で養育専任女官に。
女官に就任したものの、その厳しさ故にだんだん雅子さまとの距離ができた。
不登校会見後まもなく、小山さんは「一学期いっぱいで付き添いをやめてはいかがでしょうか」
しかし二学期も付き添いは続き「これではお役目が果たせない」と退任。


週刊文春2013年10月3日号
元宮内庁担当記者が振り返る。
「いまは東宮職を去ってしまったある幹部の落胆した顔が忘れられません。
その人物は、東宮の現状を大いに心配し、雅子妃の公務復帰についてや、
愛子さまの取材設定を増やしたほうがいいなどと進言したのに、
皇太子がひと言、『その話はもういいですから』と仰ったそうなのです。
ふだんから雅子さまと会おうとしても、30分以上も平気で待たされたり、
皇太子とは話ができても、雅子さまが首を縦にふらないケースもあったそうです」


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

皇太子さまも

週刊現代2010年6月5日号
賀陽氏は、美智子様が一生のお付き合いを、と望んだ皇太子の同級生。
学習院卒後コクヨに就職、三井信託銀行をへて宮内庁へ。
現在は宮内庁職員から外務省へ出向。「儀典(外国の賓客などを接遇する職員)」を努めている。
「最近東宮職員らの間で話題になっている事件」は皇太子が賀陽氏ともめたこと。
激しい言葉のやりとりがあった。特に大きな失敗をしたわけではない賀陽氏へ、
突然感情を高ぶらせた皇太子が他の職員の前でかなり厳しい言葉を言った。
賀陽氏はかなり驚き、ショックを受けた。目にした職員たちも非常に驚いた。
皇太子は人前にもかかわらず激しい言葉を口にした。
だが周囲は直接的な原因が分からず、皆戸惑っている。

女性自身2010年6月15日号
ご学友の一人が言う。
「実は最近、私たち同級生の間で、“殿下が同級生を怒ったらしい”ということが話題になり、驚きました。
皇太子ご一家はこの夏休みに比較的長期の海外ご静養を計画されていたそうですが、
現在は外務省に勤めている同級生のA氏もその計画に関わっていたそうです。
私が聞いたのは、A氏が『海外ご静養実現をスムーズにするため、
事前に雅子さまに何かしらご公務に出席していただきたい』と進言し、殿下が顔色を変えられたという話です」
本誌が同級生のA氏に取材したところ、
「(皇太子さまと私の間で)そういったやりとりはありませんでした」と、皇太子さまがお怒りになったことを否定した。
だが、ある政府関係者によれば、
「2月に東宮職医師団が、雅子さまの病状に関して≪(海外ご訪問は)ご負担が少なく期間も長くない
私的なご訪問をまず検討していただくことが望ましく……≫という見解を発表しています。
この直後に内閣府と外務省は、皇太子ご夫妻の海外ご静養について詳細な検討を始めたのです。
皇太子ご夫妻のご要望などもうかがったうえ、
①時期は愛子さまがご同行できる夏休み中②行き先は日本の皇室と交流のある王室があるヨーロッパの国……
といった大まかなところは決まりつつあったようです。
しかし3月に愛子さまの不登校問題が話題になって以降、計画がストップしてしまったのです。
外務省としては『宮内庁から要請がないと動けない』と主張しているそうで、
宮内庁は宮内庁で『愛子さまの登校問題にめどがつくまでは……』という姿勢のようです」
皇室ジャーナリストの松崎敏弥さんは言う。
「‘06年8月のオランダご静養の後、雅子さまのご病状はかなり好転しました。
4年ぶりのご一家でのご静養にも、皇太子さまは大きな期待を持たれていたようです。
学校問題で傷付かれた愛子さまをお慰めしたいというお気持ちもあったでしょう。
その計画がストップしてしまったことに、皇太子さまも大きなショックを受けられたと聞いています。
ままならない状況や、頼りにならない宮内庁にも“忍耐の臨界”を迎えられているのかもしれません」

※このA氏とは賀陽氏のことと思われる。



  • 最終更新:2017-04-09 11:37:26

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード