追突事故で問い直される秋篠宮家の警備体制

追突事故で問い直される秋篠宮家の警備体制「先導車がいれば…‥」
週刊女性PRIME 11/30(水) 6:21配信
秋篠宮妃紀子さまと長男の悠仁さまたちがハイキングを楽しまれた様子を、教えてくれたのは
山梨県甲州市の大菩薩峠(1897m)の麓にある山荘の従業員。
「午後2時半ごろに紀子さまと悠仁さまが休憩されていました。
紀子さまは帽子を深くかぶってらっしゃいました。
 登山ルックでしたが、耳にイヤホンをつけた警備関係者が10人ほどいましたね。
特にピリピリした雰囲気はなく、みなさん楽しそうでした」
都心から車で約3時間─。紅葉ですっかり染まった頂上に、悠仁さまたちが予定より
遅れて午後1時半ごろ到着されたのには理由があった。
「午前7時半ごろ、お忍びで大菩薩峠に向かっていた紀子さまと悠仁さまらを乗せたワゴン車が
中央自動車道の相模湖東出口付近で、追突事故を起こし、予定から遅れてしまいました」
そう説明するのは、宮内庁担当記者。
「ワゴン車は宮内庁の30歳の男性職員が運転し、悠仁さまのご友人やその親など6人が乗車していました。
追い越し車線を走行中に前方の車が渋滞のために急ブレーキをかけたところで、
悠仁さまたちのワゴンも急ブレーキをかけたが間に合わず、追突しました。
霧の発生で視界不良だったことも原因のようです。双方にケガはなく、
バンパーが損傷した程度でエアバッグも出なかったので、
秋篠宮さまにも連絡して事故処理を終えた後、別の車で目的地に向かわれました」(同・記者)
現在、お茶の水女子大学附属小学校4年の悠仁さまは、皇太子さま(56)、秋篠宮さま(50)に次ぐ
皇位継承順位3位の大切なお身体。
万が一の事態もありえたはずで、秋篠宮家の警備体制の不備も指摘された。
「天皇・皇后両陛下や皇太子ご一家の場合、移動は基本的に白バイが先導。
公務の場合は、前駆車、側衛車などがつき大規模な車列になり、信号操作や交通規制も行われます。
一方、秋篠宮家や他の宮家の場合、皇族方が乗られる車を先頭に後方車両が1台つくだけです。
今回は、先導車がいれば事故を防げたかもしれません」(宮家関係者)
http:// www.jprime.jp/articles/-/8624

秋篠宮家の追突事故で見えた“シビアな皇室内格差”
(更新 2016/11/30 11:30)
秋篠宮家の紀子さまと長男、悠仁(ひさひと)さまが乗ったワゴン車が11月20日、高速道路で追突事故を起こした。
この日、紀子さまと悠仁さまは、お友達とその母親と朝早くから登山を楽しもうと山に向かっていた。
事故が起きたのは、相模原市緑区の中央自動車道下り車線を走行中の午前7時40分ごろ。
前の車が渋滞で急ブレーキをかけたため、運転手も慌ててブレーキを踏んだが間に合わず、前の車に追突したのだ。
「幸いにも、ワゴン車は前方のバンパーに亀裂が入り、追突された乗用車も後方バンパーがへこんだだけで、
けが人もなく済んだようです」(警察関係者)
悠仁さまたちは最寄りのパーキングエリアで車を乗り換え、予定どおり観光と登山を楽しんだ。
皇室ジャーナリストが心配顔でこう語る。
「一件が世間に知らしめたのは、将来の天皇となる悠仁さまを支える環境の危うさと、皇室内格差です」
秋篠宮家は、皇位継承第2位の秋篠宮さまと、この先、天皇となるであろう第3位の悠仁さまがいる。
だが2人の皇位継承者を抱える秋篠宮家は、慢性的な人手不足と脆弱(ぜいじゃく)な体制に長年、悩まされている。
皇室では「ご身位が違う」という言葉がよく使われる。両陛下と皇太子一家という内廷皇族とその他の宮家では、
「格付け」が異なり、その間に厳格な線引きが存在するという意味だ。
3人家族の東宮家が60人の職員を擁する一方で、ご夫妻と成人した眞子さま、佳子さま、
そして悠仁さまの5人家族の秋篠宮家の職員は、他宮家や本庁との兼務を含めても20人ほどでやりくりしている。
高齢の皇族が多数を占めるなかで、「働き盛り」の成年皇族を4人かかえる秋篠宮家は、
外国訪問や海外王室との交流、国内の式典や行事への出席など一家総出で、フル稼働で動いている。
そうしたなか、運転手は5人の交代制でなんとか回っている状態だ。
通常、両陛下や皇太子ご一家が車で移動する場合は、白バイが先導し警備車両の車列が後方につく。
道路は通行規制され、全ての信号が青に変わるため渋滞に巻き込まれることはない。
一方、秋篠宮家や他の皇族方の場合は、後方に警察車両が1台つくだけだ。
交通規制はなく、渋滞に巻き込まれることもある。
秋篠宮家の事情に詳しい人物がこう話す。
「助手席には護衛官が座りナビ役を務めますが、先導する白バイや警察車両がいません。
万が一、渋滞に巻き込まれ式典に遅れようものなら、運転手と護衛官の責任になりますから、
焦って車を飛ばすこともしばしばあると聞いています」
渋滞にはまってしまったときの重圧は深刻で、「生きた心地がしない」とこぼすこともあるいう。
今回事故を起こしたのは、この春に異動してきた30代の男性運転手だった。
「事務方の事情で当日急きょ交代となり、渋滞情報や道路の下調べなど十分な準備ができなかったと聞きました」(前出の人物)
こうしたご身位の差は、さまざまに存在する。
たとえば那須(栃木県)や葉山(神奈川県)、須崎(静岡県)にある天皇の静養施設の御用邸。
いずれも本邸に宿泊できるのは両陛下のみだ。皇太子ご一家も滞在は隣接する付属邸と定められ、
宮家が単独で使うことは許されない。2008年に秋篠宮ご一家が特別に単独で使用が許された際も、
泊まったのは、供奉員(ぐぶいん)宿舎と呼ばれる当時すでに築82年の職員用の木造の宿泊施設だった。
教育費も然(しか)り。
「内廷皇族の子供は小学校に入学すると、学費は公的費用の宮廷費から支出されるが、宮家皇族の男子の場合、
ポケットマネーである皇族費で賄われます」(宮内庁関係者)
悠仁さまは、陛下の孫世代で唯一、皇位継承権を持つ男性皇族。宮内庁幹部らが相談し、
お茶の水女子大付属小学校への入学のタイミングで、学費を宮廷費で賄ったらどうかと、
秋篠宮さまに提案したところ、秋篠宮ご夫妻は、前例どおり皇族費で、と断ったという。
宮内庁は、この事故を受けても、警備態勢の見直しは行わないと言明した。
だが、「将来の天皇」となるであろう悠仁さまを支える環境は、あまりに心もとないのは確かだ。
※週刊朝日 2016年12月9日号
https:// dot.asahi.com/wa/2016112900108.html

  • 最終更新:2017-05-14 19:38:30

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード