絵馬

絵馬は、神社や寺院に祈願をするとき、
または祈願が成就したときのお礼に奉納する絵が描かれた木の板を指す。
もともとは奈良時代、神様の乗り物として生きた馬が奉納されていたが、
馬は高価なために、代わりに木や土で形を作った馬を代用し、次第に木に描いた馬を奉納するようになった。
五角形の形は家の形を模したもので、板の上に屋根を付けていた名残。
時代の変化と共に、白蛇などの縁起物や干支、その寺社に縁のある動物や祭礼の様子など馬以外の絵も描かれるようになり、
今日のように個人が小さな絵馬を奉納する形は江戸時代に始まった。

  • 最終更新:2017-03-04 12:16:04

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