紀子妃殿下山形県ご訪問

2016年7月14日-15日

紀子さま ご来県
秋篠宮妃の紀子さまは14日、山形県を訪れ災害時の炊き出しの実習の様子をご覧になりました。
紀子さまは15日天童市で開かれる山形県赤十字大会に出席されます。
大会に先立ち、14日午後、山形市にある日本赤十字社山形県支部を訪ねられました。
このうち、日本赤十字社が東北地方の災害救護拠点基地に位置づけている「山形ロジスティクス・センター」では、
紀子さまが担当者から説明を受けながら災害時の炊き出しを想定した実習を視察されました。
実習には地域に住む人たち20人あまりが参加してコメ1合と水1合を入れた耐熱性のある袋を鍋に入れて40分かけて炊きあげる手順を実演していました。
紀子さまは炊きあがったコメの袋を鍋から取り出す際には自ら皿を取って受け取られていました。
炊き出し実習に参加した山形市内の町内会の和合成治さん(77)は「作業の内容などをお話ししました。
とってもお優しい方でファンになりました。話していて紀子さまの心が伝わってきてよい思いをさせていただきました。」と話していました。
紀子さまはこのあと山形市内の小学校を訪れ、防災学習の発表会の様子をご覧になりました。
山形市立第八小学校は日本赤十字社が策定する防災教育プログラムを活用していて全校児童400人あまりが防災をテーマに学習発表会を行いました。
このなかで3年生の児童は「地震、水害、雪害から身を守ろう」というテーマで寸劇を交えた発表を行いました。
紀子さまは児童がこれまで1か月半にわたって練習してきた成果をご覧になりました。
紀子さまを見送る際に握手をしたという6年生の女子児童は
「優しい方で憧れます。人のために頑張ってほしいと声をかけられたので一生、人のために働いていこうと思いました」と話していました。
紀子さまの前で寸劇を披露した3年生の女子児童は「とても緊張したけど大きな声で発表できてよかったです。
発表中は紀子さまの方を見てしまって前を見るのを忘れたけどとても楽しかったです」と振り返っていました。
紀子さまは15日、天童市で1000人あまりが参加して開かれる山形県赤十字大会に出席されることになっています。
07月14日 20時40分
http:// www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6023920851.html


秋篠宮妃が献血受付室視察
山形県を訪れている秋篠宮妃の紀子さまは天童市にある医薬品製造販売メーカーの工場を訪問し、工場内に設けられた献血会場を視察されました。
紀子さまは15日日本赤十字社名誉副総裁として天童市で開かれる山形県赤十字大会に出席されます。
14日は▽日本赤十字社山形県支部や▽山形市内の小学校に続いて天童市にある医薬品製造販売メーカーの工場を訪ねられました。
この会社では工場内に献血会場を設けて従業員に献血を積極的に呼びかけているということです。
紀子さまは説明を受けながら献血受付室を視察されました。
また従業員に「献血は何回目ですか」とたずねたり、「お体に気をつけて下さい」などと声をかけられていました。
紀子さまは15日天童市で開かれる山形県赤十字大会に出席されます。
07月15日 10時33分
http:// www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6024034381.html?t=1468567135087


紀子さま県赤十字大会でお言葉
きのう来県された秋篠宮妃・紀子さまは、きょう、天童市で開かれた県赤十字大会に出席されました。
紀子さまは、日本赤十字社名誉副総裁として、県赤十字大会出席のため、きのう来県しました。
県赤十字大会は、赤十字活動の普及と推進を目的におよそ5年に1回開かれているもので、
大会には、日本赤十字社山形支部の職員や社会福祉協議会の関係者などおよそ1000人が参加しました。
大会では初めに紀子さまがお言葉を述べました。
紀子さま「赤十字に寄せられる期待と要請は、今後ますます高まるものと思われます。
皆様がこれまでにも増して赤十字の尊い使命を胸により一層力強い活動をすすめられることを願ってやみません」
このあと、寄付やボランティア活動で地域に貢献した37の個人と団体に、紀子さまが金色有功賞として勲章や楯を授与しました。
そして、東日本大震災の時に日本赤十字社から炊き出しなどの支援を受けた宮城県女川町の仮設住宅の遠藤康夫自治会長が感謝の言葉を述べました。
宮城県女川町・遠藤康夫さん「震災から5年の歳月が経ちましたが、これまで日本赤十字社山形県支部や
朝日町立朝日中学校のみなさんを始め、全国の多くの方々から数多くの強く生き抜く力を幾度も幾度もいただきました。
私達はこれからも皆様への感謝の思いを胸に力強く一歩一歩前へ進んでまいります」
大会終了後、紀子さまは遠藤さんに声をかけられました。
宮城県女川町・遠藤康夫さん
「みなさんそれぞれお歳なので、健康にご留意されてお過ごしされますようにと気にかけていただいた。
誠実さが出ていて被災地のことをすごく思っていただいて気にかけていただいて、ありがたいの一言です」
このあと紀子さまは、受賞者との昼食会に参加され、帰京されたということです。
(15日15:11)
http:// www.tuy.co.jp/program/news/localnews/53919/


皇室
紀子さまが出席 天童で県赤十字大会 /山形
毎日新聞2016年7月16日 地方版

日本赤十字社県支部(支部長、吉村美栄子知事)は15日、天童市市民文化会館で県赤十字大会を開き、
事業に貢献した20人・17団体に有功章を授与した。日赤名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さまが出席された。
紀子さまは東日本大震災の際に県内赤十字のボランティアが被災地で多数活動したことに敬意を表され、
「赤十字の尊い使命を胸に、より一層力強い活動を進められることを願ってやみません」とあいさつ。
吉村知事は「今後とも赤十字事業の一層の推進に努める」と決意を述べた。
その後、県立荒砥高3年の丸川恵理花さん(17)が、地域住民と連携した炊き出し体験や除雪ボランティアの取り組みを発表するなどした。
紀子さまは丸川さんに「屋根の除雪は大変な作業ですね。仲間との時間を大切にしながら地域のために頑張ってください」と声を掛けた。
【野間口陽】
http:// mainichi.jp/articles/20160716/ddl/k06/040/057000c


秋篠宮妃紀子さま迎え県赤十字大会 博愛の活動さらに・天童
2016年07月16日 10:59
日本赤十字社名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さまを迎え、県赤十字大会が15日、天童市民文化会館で開かれた。
赤十字活動に尽力する約千人が出席、人道、博愛の精神に基づく赤十字活動のさらなる推進を誓った。
到着された紀子さまを、県赤十字有功会長の寒河江浩二山形新聞グループ経営会議議長(山形新聞社長)、
野川政文県議会議長らが出迎えた。式典には日赤の大塚義治副社長、日赤県支部長の吉村美栄子知事、
山本信治天童市長らが出席。吉村知事は県支部の活動として、
熊本地震への医療救護班の派遣や東日本大震災の復興支援活動の継続などを挙げ、
「今大会を契機に赤十字事業を一層推進していく」と式辞を述べた。
紀子さまは本県の活動に触れ、「防災訓練や災害救護をはじめ、救急法などの講習、
地域でのボランティア活動に積極的に参加されていると聞いている」とし、
熊本地震や震災復興への支援には「被災者に寄り添った活動を心強く思う」とあいさつされた。
席上、紀子さまが至誠会(山形市)など37団体・個人に、寄付やボランティアへの功労として
金色有功章を授与された。感謝状は山形新聞社と山形放送など14団体・個人が受けた。
体験発表では、荒砥高3年で生徒会長の丸川恵理花さん(17)が青少年赤十字活動として取り組む
高齢者宅の除雪ボランティアや地域住民と連携した炊き出しなどを紹介。宮城県女川町で津波被害に遭い、
石巻市内の仮設住宅で自治会長を務める遠藤康夫さん(69)は朝日町朝日中の生徒との交流について説明した。
式典後、紀子さまから声を掛けられた丸川さんは「『地域のために仲間と協力して活動しておられ、
ありがとうございます』との言葉を頂いた。貴重な経験で、とてもうれしい」、
遠藤さんは「被災地のことをとても気遣われていた」とそれぞれ話した。
陸上自衛隊第6音楽隊が記念公演した。
県赤十字大会は2012年以来で、赤十字活動の普及拡大や功労者の顕彰などを目的に開催している。
紀子さまの臨席は4度目。
http:// yamagata-np.jp/news/201607/16/kj_2016071600367.php

  • 最終更新:2017-04-08 16:19:08

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