秋篠宮両殿下鳥取ご訪問

秋篠宮ご夫妻、鳥取ご来県 砂の美術館など視察される
2013.10.10 02:06
「平成25年度全国都市緑化祭」に臨席のため、秋篠宮ご夫妻が9日、鳥取県を訪問された。
ご夫妻での来県は平成17年以来8年ぶり。
ご夫妻は同日正午過ぎ、鳥取市の鳥取空港に到着、山陰海岸学習館(岩美町)と砂の美術館(鳥取市)を視察された。
山陰海岸学習館では、山内有明・県立博物館館長らが山陰海岸ジオパークの成り立ちや生息している動植物を紹介。
秋篠宮さまは興味深そうに耳を傾けられた。
砂の美術館では東南アジアの歴史や文化を題材にした砂像をご覧に。
案内した茶圓勝彦プロデューサーにご夫妻が、砂が乾燥すると壊れないですかなどと質問、砂の造形を楽しまれた。
同日夕方には、鳥取市内のホテルで平井伸治知事から、県勢や湖山池公園(同市)を主会場に
開催中の「第30回全国都市緑化とっとりフェア」の概要をご聴取。この後、記念祝賀会に出席された。
http:// sankei.jp.msn.com/region/news/131010/ttr13101002070000-n1.htm

秋篠宮ご夫妻、全国都市緑化祭に出席
全国都市緑化祭の式典が10日、鳥取市布勢の県民体育館で開かれ、秋篠宮ご夫妻が出席された。
秋篠宮さまは約320人を前に
「鳥取から、緑化推進の運動の輪が世代や地域を超えて広がっていくことを祈念します」と述べられた。
ご夫妻は第30回全国都市緑化とっとりフェアの主会場・湖山池公園(鳥取市桂見)に移動して
ヤマナシとアズキナシを植樹し、砂像と草花を組み合わせた庭園などをご覧になった。同日夕帰京される。
(2013年10月10日13時01分 読売新聞)
http:// www.yomiuri.co.jp/national/news/20131010-OYT1T00558.htm

緑化祭に秋篠宮ご夫妻 県民ふれあいに感激
緑あふれるまちづくりを誓います――。秋篠宮ご夫妻を迎え、10日に行われた全国都市緑化祭。
式典では児童らが都市緑化宣言を行い、ご夫妻も訪問先で動植物に高い関心を示された。
今年は5月の全国植樹祭をはじめ、自然環境を見つめ直すビッグイベントが県内で続く。
8年ぶりとなったご夫妻の来県は、その機運をさらに盛り上げた。(加藤あかね、松久高広)
鳥取市布勢の県民体育館で開かれた式典には約320人が出席。
秋篠宮さまは「自然と人が共存し、地球環境と調和したまちづくりの実践を」と呼びかけられ、
同市内の児童12人が「県に息づく素晴らしい自然を守り、
人や環境に優しい緑あふれるまちづくりを誓います」と宣言した。
ご夫妻はこの後、英国人園芸家ポール・スミザーさん(43)の案内で全国都市緑化とっとりフェアの
主会場・湖山池公園を視察。
栽培されている植物と同じ種類も多かった様子で、秋篠宮さまはヒノキ科の針葉樹ヒバについて
「好きでたくさん植えていますが、水やりが大変」と話され、紀子さまはキク科の多年草フジアザミについて
「自分ではうまく育てられません」とアドバイスを求められた。
ポールさんは「植物の種類や育て方など、少しお話しするだけですぐ理解された。
造詣が深く、本当に自然を愛しておられる」と感激していた。
ご夫妻は午後から「鳥取市あおや和紙工房」(青谷町山根)など4か所も訪問。
「鳥の劇場」(鹿野町鹿野)では、来年県内で開催される「全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会」で上演される
演劇の初練習をご覧になり、出演者1人ひとりに「初めてとは思えませんね」などと声をかけられた。
紀子さまは聴覚障害者の男性に手話で「がんばって」と伝えられた。
演技を披露した鳥取市湖山町南、谷川杏子さん(23)は「大きな励みになりました。
みんなと困難を一つひとつ乗り越えて演劇を楽しんでいきたい」と笑顔を見せた。
(2013年10月11日 読売新聞)
http:// www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20131010-OYT8T01341.htm



ラッキョウのお礼

2013年11月3日
らっきょうのブーケ引き渡し 秋篠宮ご夫妻に献上へ
秋篠宮ご夫妻に献上する「らっきょうのブーケ」と「プランター」の引き渡し式が2日、
鳥取市福部町細川の同町中央公民館であり、
福部らっきょう生産組合の湯邨勲組合長らが竹内功市長に手渡した。
ブーケとプランターは、先月、全国都市緑化とっとりフェアを視察された秋篠宮ご夫妻へのお礼として献上。
ブーケは淡紫色のラッキョウの花を使い、色合いがあざやかな仕上がり。
託されたブーケとプランターは5日に竹内市長が宮内庁を訪問し、届けられることになっている。
制作者のうち岡野さんは「大変光栄なことです。ちょうど花が満開でいいものができた。
喜んでもらえると思う」と話していた。
同公民館では、生産振興大会も開催され、優秀生産者の表彰や講演会などを通じ
ラッキョウ生産拡大に向けて気持ちを新たにした。
http:// www.nnn.co.jp/news/131103/20131103002.html

目で楽しむラッキョウの花
(2013年11月7日 読売新聞)
砂丘の秋の風物詩となっているラッキョウの花に新色が加わる。
本来は紫色だが、県園芸試験場(倉吉市)が観賞用としてピンクと白に近い2品種を開発し、6日に発表した。
病気に強い品種を作る過程で偶然、色も見栄えも良い花が誕生したという。
観賞用を育成しているのは全国でも鳥取県だけといい、
同試験場は「鉢植え用などで売り出し、県を代表する花に育てたい」としている。(野口英彦)
ラッキョウはユリ科の多年草。球根は県の特産で、鳥取砂丘周辺などで栽培されるものは
「砂丘らっきょう」のブランドで知られる。2010年の収穫量は年間3080トンで、鹿児島県に次ぐ全国2位。
10月下旬から11月上旬にかけて紫色の小さい花を先端に密集して咲かせ、鳥取市の花にも指定されている。
09年には同様に生まれた赤紫の「プリティルビー」を品種登録。
11年10月に県内を訪問された天皇、皇后両陛下が関心を持たれたため県が献上し、皇居内に植えられたという。
今年10月には、鳥取市を訪れた秋篠宮ご夫妻に、3品種の鉢植えが贈られた。
ラッキョウの花は現在ほとんど流通しておらず、同試験場は今後、ホームセンターや生花店で販売できるよう、
県内で栽培面積を増やすという。
「プリティパール」「プリティピンク」は花卉(かき)農家に無償で球根を提供するなどして普及を目指す。
関係者は「実は少ないが美しい花を咲かせてくれた。味覚だけでなく視覚でも楽しんでもらうことが
農家の収入増につながれば」と期待している。
http:// www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20131106-OYT8T01175.htm




  • 最終更新:2017-06-24 21:21:33

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