秋田・太平川河川改修:「桜の枝切りすぎた」

(2008年2月16日)

秋田・太平川河川改修:「桜の枝切りすぎた」 住民抗議で県が謝罪 /秋田
2月16日11時1分配信 毎日新聞
県河川砂防課は15日、秋田市楢山の太平川河川改修に伴う工事の一環で、
請負業者が誤って河川敷の桜の枝を伐採したと発表した。
川面にすだれる春の姿が美しいと地元で評判のソメイヨシノが被害に遭い、
同地区の桜並木の景観を保護している太平川観桜実行委員会の渡部威会長は
「枝がひきちぎられるように無残に切られた」と憤慨している。
同課によると、切られたのは太平川沿いの河川道253メートルにある32本のうち約130メートル区間の12本。
河川の土砂を運ぶ重機を通行させるため、はみ出した枝を伐採したという。
先月下旬に町内会や同委に事前説明をし、13日に伐採を開始。
しかし切る枝の長さを確認していなかった業者は根元から伐採。14日に住民から切り過ぎだと電話があり、
15日、現場で確認した県は、切り過ぎを認め、同委に謝罪したという。立ち会った渡部会長は
「皇太子さまご生誕記念に植えた大事な桜。もっと慎重にしてほしい」と憤る。
県の担当者は「業者や住民との打ち合わせが甘かった。今後はなるべく切らないよう工事を進める」と話している。
【百武信幸】
2月16日朝刊
最終更新:2月16日11時1分
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080216-00000034-mailo-l05

  • 最終更新:2017-09-30 21:32:14

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