皇太子さま「水と災害に関する特別会合」

皇太子さま、米国へ出発=国連で講演へ
皇太子さまは5日、国連「水と災害に関する特別会合」出席のため、
成田空港発の民間機で米国ニューヨークに向けて出発された。
東宮御所では雅子さまが笑顔で見送った。
皇太子さまは国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁を務めており、
6日に国連本部で開かれる特別会合では、東日本大震災を
含めた国内の水災害と復興の歴史について基調講演を行う。
宮城県南三陸町の県立高校3年三浦ほのかさん(18)も被災地の若者を代表してスピーチする。(2013/03/05-17:19)
http:// www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013030500800

皇太子さま:災害、次代へ伝えよう…国連で講演
毎日新聞 2013年03月07日 00時38分(最終更新 03月07日 00時52分)
【ニューヨーク長谷川豊】
米国を訪問している皇太子さまは6日午前(日本時間同深夜)、
国連本部で開かれた「水と災害に関する特別会合」で、
「人と水災害の歴史を辿(たど)る―災害に強い社会の構築のための手掛かりを求めて」と題した基調講演を行った。
東日本大震災で発生した大津波のすさまじさを写真を示して説明した上で、日本の古典の災害の記述を紹介。
特に鴨長明が鎌倉時代初期に書いた「方丈記」を題材にして、災害を次代に伝えていく大切さを強調した。
講演は約30分で、英語で行った。方丈記は京都の火災や大地震を記しており、
皇太子さまは「災害文学としての性格を持っています」と紹介。
人々が苦しむ様子を示す生々しい記述を引用して
「災害を観察し、記録し、報告することの大切さを教えてくれたように思います」と述べた。
また昨年10月にニューヨークなどを襲ったハリケーンなどにも触れ、
「近年今までにない速さで世界の水災害が起こっているように見えます」と指摘。
「災害に強い社会をつくっていこうという私たち自身の強い意志が何よりも必要なのです」と語った。
日本の皇族が国連で講演したのは初めて。
http:// mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20130307k0000m040126000c.html

皇太子さま 国連で講演の高校生と懇談
3月7日 10時44分
ニューヨークで、国連の水と災害に関する国際会議に出席した皇太子さまは、
東日本大震災で被災し、同じ会議でスピーチをした女子高校生と懇談されました。
皇太子さまは現地時間の6日午後、国連本部で宮城県南三陸町の高校3年生、三浦ほのかさんと懇談されました。
三浦さんは、この日の国際会議のスピーチで、東日本大震災で自宅が津波に流されたことや、
復興に向けた町づくりについて町長に提案した経験などを語りました。
皇太子さまが「きょうのスピーチはすばらしかったです。とてもよい活動をしていますね」と笑顔でねぎらわれると、
三浦さんは恥ずかしそうにうなずいていました。
そして、皇太子さまが「今後はどういう活動をするのですか」と質問されると、
三浦さんは「卒業後は東京の専門学校に進みますが、今後もボランティアを続けていきたいです」と答えていました。
三浦さんは「若い力をもっと生かしてほしいというメッセージを世界に向けて伝えられてよかったと思います」と話していました。
http:// www3.nhk.or.jp/news/html/20130307/k10013016133000.html

  • 最終更新:2017-07-08 14:32:24

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード