皇太子さま スイスご訪問

皇太子さま、スイス公式訪問前に会見
中田絢子、島康彦
2014年6月13日20時42分
皇太子さまは17日からのスイス公式訪問を前に13日、東京・元赤坂の東宮御所で記者会見した。
皇太子さまが同国を訪問するのは英国留学時代以来約30年ぶり。
「雄大な自然や美しい歴史的な街並みは大変強い印象を残した」と当時を振り返り、
「親切で親しみやすいスイスの方々と再びお会いするのを楽しみにしております」と語った。
 会見ではご一家の近況にも触れた。今春、長女愛子さまが学習院女子中等科に進学。
雅子さまは「(母として)気を使うことも多い」といい、医師から「今はあまり無理をしないように」と助言されていると明かした。
ご一家での海外訪問の見通しについて「現時点でお答えすることは難しい」と述べた。
公務のあり方について問われると、これまで両陛下が行ってきた「こどもの日」と「敬老の日」にちなむ
施設訪問を来年から引き継ぐことを挙げ、「心を込めて行っていきたい」と語った。(中田絢子、島康彦)
http:// www.asahi.com/articles/ASG6F3SPTG6FUTIL00Z.html

皇太子さま、スイスご訪問前にご会見
2014.6.14 01:15
皇太子さまは13日、日本とスイスの国交樹立150周年の日本側名誉総裁として同国を公式訪問(17~23日)するのを前に、
東京・元赤坂の東宮御所で記者会見し、「私の訪問により、両国の親善や交流が深まることを心から願っております」と抱負を語られた。
明治時代に岩倉具視が率いた使節団の同国視察などにも触れ、「150年におよぶ両国の交流の歴史を振り返りたい」と話された。
皇太子妃雅子さまが同行されない理由については「諸行事やスイス国内の移動を含む日程を勘案し、
また、お医者さまとも相談した結果」と話された。雅子さまも同国には幼少時などに家族と滞在されており、
当時の写真をご一緒に見ていることを明かされた。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/140614/imp14061401150003-n1.htm

皇太子さまのスイス訪問前ご会見全文
2014.6.14 14:28
(一部)
今回のスイス訪問については、訪問中の諸行事やスイス国内の移動を含む日程を勘案し、
また、お医者様とも相談した結果、私一人で訪問することとなりました。
今回、スイス政府からご招待を頂いたことを雅子も大変ありがたく思っており、
お伺いできないことを、私はもとより、幼少の頃から何度かスイスを訪れたことのある雅子も残念に思っております。
これまでも申し上げたとおり、雅子は、病気の治療を続ける中で、体調をその都度整えながら、
可能な範囲で国内での行事への出席や訪問、また、海外訪問などを行ってきました。
雅子は、少しずつ快方に向かっておりますが、すぐに活動の幅が広がるわけではなく、
お医者様からもご助言を頂いているように、体調を整えながら、
まずは、できることから少しずつ時間を掛けて行っていってほしいと考えております。
また、愛子は、この春から学習院女子中等科に進学いたしました。愛子は、元気に通学しておりますが、
これまでと全く異なる新しい環境で通学しており、その環境に徐々に慣れつつあるところであります。
こうした中で、雅子も、新しい中等科生活を始めた愛子をいろいろな面で支えており、
その中で気を使うことも多いので、お医者様からも、今はあまり無理をしないようにとの助言を頂いております。
したがって、現時点において、雅子、さらには愛子と一緒に海外訪問を行う見通しについてお答えすることは難しいと思います。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/140614/imp14061414280004-n1.htm

皇太子さま、スイスに出発
皇太子さまは17日午後、羽田空港発の政府専用機でスイスに向けて出発された。
「日本・スイス国交樹立150周年」の日本側名誉総裁として歓迎式典などに出席する。
療養中の雅子さまは医師の助言を踏まえ同行しない。
皇太子さまは到着後、首都ベルンの旧市街を視察。19日にブルカルテル大統領の
出身地ヌーシャテルで大統領を表敬訪問し、昼食会などに出席する。
アルプスの麓で登山列車に乗り、山岳地帯の植物園を視察するなどして、23日に帰国する。
(2014/06/17-14:18)
http:// www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014061700526

皇太子さまスイスへ出発 国交樹立150年で訪問
2014年6月17日 15時29分
皇太子さまは17日午後、スイス公式訪問に向け政府専用機で羽田空港を出発された。
帰国は23日。今年は日本とスイスとの修好通商条約締結から150年に当たる。
さまざまな記念行事が両国で開催されており、皇太子さまは日本側名誉総裁を務めている。
皇太子さまは英国留学中の1984~85年に私的旅行でスイスを3回訪れている。
公式訪問は初めて。雅子さまもスイス側から招待されたが、日程や体調を考慮して同行を見合わせた。
皇太子さまは、17日午前の桂宮さまの本葬「斂葬の儀」に参列するため、羽田出発を当初の計画から約3時間遅らせた。
(共同)
http:// www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014061701001598.html

皇太子さま、世界遺産の街見学=山岳救援ヘリ部隊も視察-スイス
【ベルン時事】スイスを公式訪問中の皇太子さまは18日午前(日本時間同日夕)、
世界文化遺産に登録されている首都ベルンの旧市街を約1時間視察された。
皇太子さまには、ベルンのチェペット市長が同行。パイプオルガンが鳴り響く大聖堂や、
アインシュタインが暮らした「アインシュタイン・ハウス」、街のシンボルとなっている時計塔を見学した。
皇太子さまはリラックスした様子で散策を楽しみ、時計塔の内部では市長に時計が動く仕組みを尋ねたほか、
石畳が敷かれた街並みを携帯電話で撮影。アインシュタイン・ハウスの前ではベルン在住の日本人に「いいところですね」と声を掛けた。
午後は山岳遭難者らを救援する緊急ヘリ部隊の拠点を訪問した。(2014/06/18-21:52)
http:// www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014061800911

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皇太子さま、ベルンを散策 「家族でもう一度訪れたい町」
日本・スイス国交樹立150周年
皇太子さまのスイス訪問 姉妹都市を歴訪し日本・スイスの絆を刻む
2014/6/18
17日にスイス入りした皇太子さまは18日朝、6月のさわやかな風と光の中、首都ベルンの旧市街を散策した。
皇太子さまは30年前、イギリス留学中にベルンを一度訪問している。
しかし今回は、日本・スイス国交樹立150周年の名誉総裁としての公式訪問。
皇太子さまを案内したベルン市長は「ベルンをとても気に入っていただいたようだ。
家族でぜひもう一度訪れたいとおっしゃって下さった」とコメントした。
アレクサンダー・チャペット市長の案内で皇太子さまはベルンのホテルから徒歩で
旧市街のミュンスターガッセ通りを抜け、ミュンスター教会に到着した。
折しも教会の中ではパイプオルガンの演奏が行われていた。
この教会は1500年に建設が始まり1800年に終了したという歴史の重みを感じさせるもの。
チャペット氏はこうした歴史も詳しく説明し、それに対する皇太子さまの色々な質問に
「殿下は歴史に非常に興味がおありで感銘を受けた」と話した。
その後皇太子さまは、路地を抜け、旧市街のメイン通りクラムガッセを時計台へと向かった。
途中、アインシュタインが3年間住んだ建物「アインシュタイン・ハウス」に立ち寄った。
入口は旧市街特有の、人がやっと一人入れるほどの狭いものだった。
この建物から出たとき、歓迎に駆け付けた日本女性2人に気付いた皇太子さまは、
「旅行ですか?」と声をかけ「いえ、ベルンに住み始めて1カ月です」との返事に「本当にいいところですね。お元気で」と返した。
その横の赤ちゃんを抱いた日本女性が「子供は生後1カ月です」と話すと、「健やかに成長されますように」と声をかけた。
旅行者が集まる時計台の前では、中国人らしき10人ほどの団体が皇太子さまに気づき
「ハロー」と手を振って歓迎。皇太子さまもにこやかに手を振って「ハロー」と返した。
ベルンの旧市街の通りにはアーケードがあり、
このアーケード空間に特有の暗さと通りの光が一緒になって「一つの織物」を醸し出し、街全体が包み込まれる。
18日の朝は、特にこの光と影のコントラストが美しく、1191年に建造された町並みはその中にくっきりと浮かび上がった。
皇太子さまと市長、記者団の一行は、こうした雰囲気の中をゆったりと自然なリズムで散策した。
しかし同時に、こうした一行にまるで無関心な様子のベルン市民はベビーカーや自転車を押し、そばを通り過ぎる。
また赤い市内バスも皇太子さまのすぐ横を通り過ぎる。ごく普通の日常がそのまま繰り広げられる。
チャペット氏はこうしたベルンの町について、スイスインフォに対しこう語った。
「ベルンは、古い建物群がうねるように続く、世界でも例外的に美しい町。
ユネスコの文化遺産になっただけの価値があり誇りに思う。しかし、この町は美術館ではない。
こうした中で市民が普通に生活しているというのがいいのだ。これこそが本当の誇りだ」
実は、3週間前にもドイツのガウク大統領を案内してベルン旧市街を回ったというチャペット氏。
最後に、皇太子さまを「殿下は謙虚で素晴らしいお人柄の方だ」と話し、「ぜひもう一度、
殿下自身がそうおっしゃったように、ご家族と一緒にベルンを訪問していただきたい」と括った。
(制作 swissinfo.ch、写真 クリストッフ・バルジガー、文 里信邦子 )
http:// www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=38813294

スイスを公式訪問中の皇太子さま、水害対策施設などを視察される
2014/6/21 7:36
スイスを公式訪問中の皇太子さまは、20日、水害対策施設などをご覧になった。
防災と水に関心が深い皇太子さまは、SLの登山列車に乗って、車中から、水害対策施設を視察された。
皇太子さまは20日午後、スイス中部の町・ブリエンツに移動し、
ブリエンツ・ロートホルン鉄道の車中から、水害対策施設を視察された。
この施設は、2005年、この地域が大規模な土石流の被害を受けたことから造られたもので、皇太子さまは、
施設の様子をカメラに収めたり、ブリエンツ市長から説明を聞き、「世代を超えて伝えていくことが重要ですね」と話された。
夕方には、観光の拠点・インターラーケンで行われた現代日本美術展開会式に出席し、
「これまで、必ずしも十分に知られていなかった日本の新しい魅力を、
スイスの方々に知っていただければ幸いです」とお言葉を述べられた。
http:// www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00270995.html

皇太子さま、スイスで美術展に 日本人芸術家を激励
2014年6月21日18時27分
スイスを訪問中の皇太子さまは20~21日、山々に囲まれたリゾート地、インターラーケンに滞在した。
20日夕、美術館「インターラーケン芸術の家」で、現代日本美術展「ジャパン・アート・トゥデイ」の開会式に出席。
「これまで必ずしも十分に知られていなかった、日本の新しい魅力を知っていただければ幸いです」とあいさつした。
美術展は、日本、スイス国交樹立150周年を記念した交流事業の一つ。
欧州を中心に活動する日本人芸術家6人の作品を展示している。
ベルリンに拠点を置く塩田千春さん(42)の作品「長い一日」は、机を置き、周辺に無数のコピー用紙を配置した。
空間全体に黒い毛糸を張りめぐらせ、作品を生み出すために思案を重ねる頭の中を具現化した。
作品を鑑賞した皇太子さまは、立ち会った塩田さんに「とても想像を膨らませますね」と感想を話し、
「頑張ってください」と声をかけて励ました。
http:// www.asahi.com/articles/ASG6H7JC0G6HUTIL044.html

皇太子さまスイス訪問終え帰国へ 高山植物にも親しむ
2014年6月22日17時29分
スイスを訪問中の皇太子さまは22日、全日程を終えてチューリヒ空港から政府専用機で帰国の途につく。
21日にスイスアルプスの山々を望む高山植物園で取材に応じ、
「日本とスイスの関係が非常に深くなっていると肌で感じました」と訪問の感想を語った。
この日皇太子さまは、登山鉄道で標高約2千メートルの山岳地帯にあるシーニゲプラッテ高山植物園に足を運び、
アイガー、メンヒ、ユングフラウの3名峰が一望できる場所で記者団の取材に応じた。
皇太子さまは、今回の訪問について「行く先々でスイスの方々に温かく迎えていただき、大変うれしい。
多くの日本人がこちらで生活や勉強をしていると知り、とてもうれしく思いました」と振り返った。
同行しなかった雅子さまについても「本当にこの素晴らしい景色をまた一緒に見ることが出来たら」と語り、
「写真も色々と撮りましたし、帰ってから雅子と(長女)愛子にスイスの話をしていきたい」と笑顔を見せた。
http:// www.asahi.com/articles/ASG6H7JC1G6HUTIL045.html

皇太子さま、アルプスの高山植物園をご訪問
< 2014年6月23日 1:46 >
日本との国交樹立150周年を機にスイス訪問中の皇太子さまは現地時間21日、
登山列車に乗ってアルプスの山の上にある高山植物園を訪れ、雄大な眺望を楽しまれた。
皇太子さま「雅子と一緒に来ることができなかったのは非常に残念でしたし、
本当にこの素晴らしい景色を、また一緒に見ることができたらと思っております」
http:// www.news24.jp/articles/2014/06/23/07253597.html

  • 最終更新:2018-08-10 15:05:52

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