皇太子ご夫妻結婚20年



雅子さまの回復ぶり 具体的に明らかに
6月9日 4時46分
皇太子ご夫妻のお世話をする宮内庁東宮職の元側近がNHKのインタビューに応じ、
雅子さまが大きく回復に向かい、自信を持って判断されるケースが増えていると
述べました。雅子さまの回復ぶりが具体的に明らかになるのは初めてです。
インタビューに応じたのは、宮内庁東宮職で、平成18年から5年余り、側近のトップの東宮大夫を務めた
野村一成さんです。野村さんは、退任後初めて報道機関のインタビューに応じ、療養中の雅子さまについて、
「依然、体調に波はあるものの大きく回復に向かわれている」と述べました。
その理由として、野村さんは、「判断に迷って私たちに相談することが多かった雅子さまが、最近では、
ご自身の活動について自信を持って主体的に判断されるケースが増えている」と述べました。
さらに、「精神的に落ち込んでから立ち直るまでにかかる時間が格段に短くなっている」としたうえで、
「この点は主治医も大きな前進と受け止めている」と話しました。
また、愛子さまが通学に不安を感じられていた当時、連日、付き添うなど母親として、
できるかぎりの努力ができたことも回復の証しだと考えられるとしました。
そして、11年ぶりの外国公式訪問となったオランダへの訪問を、大きな一歩前進だとしたうえで、
「活動の幅が広がるには時間がかかるとみられるが、雅子さまは必ず快癒されると確信している」と語りました。
雅子さまの病状については、毎年、12月の誕生日に際して、東宮職医師団が見解を示してきましたが、
雅子さまの回復ぶりが具体的に明らかになるのは初めてです。
http:// www3.nhk.or.jp/news/html/20130609/k10015172521000.html

雅子さまの友人・上田奈生子さんの手記
2013年6月5日23時58分
雅子さまと外務省の同年入省で、友人の上田奈生子さんが、皇太子ご夫妻ご結婚20年に際し、
お祝いの手記を寄せました。個人的見解としながら、率直な思いが語られています。
ご成婚20年、誠におめでとうございます。今回のオランダ訪問後のご感想で、
皇太子同妃両殿下は無事にお務めを果たされたことへの安堵(あんど)とうれしさ、
天皇皇后両陛下への深い感謝、国民の皆様への心からの御礼を示されました。
雅子さまは体調に波がある中で想像を超える努力を重ね、何とかご訪問が実現できたわけですが、
病気であることを感じさせないほど堂々と気品にあふれ、
他国の王室の方々とも親しく交流するなど立派にお務めを果たす姿に、
華やかさと奥ゆかしさ、伝統と革新の両方がバランス良く兼ね備えられていることを感じました。
誇らしくすがすがしい気持ちでいっぱいになりました。
雅子さまは昨年お誕生日にあたり、今、日本の社会は色々な意味で岐路に立っており、
将来への希望と自信を持って望ましい社会の姿を見いだしていくために、皆で知恵を出し合い、
痛みを分かち合いながら、しっかりと手を携えて進んでいくことが大切、と述べられました。
雅子さまが一番大切にされているのは日本と日本の国民ひとりひとりです。
国際親善も大切にされていますが、それは、国民が幸せになるために必要な協力の輪、
友情の輪を世界の国々の人々とつなぐため、ご自分で役に立てることがあれば力を尽くしたいという
実直なお考えによるものであることを、私は良く存じています。このため、雅子さまは結婚前から、
日本を各国の人々により良く紹介したいと茶道や本格的な和食を学んでいましたが、結婚後、一層熱心に、
「とても奥深く楽しい」と和歌など日本の伝統文化に研鑽(けんさん)を積んできました。
雅子さまがご公務やそれ以外の活動に臨む時、その一つ一つにこうした真摯(しんし)な思い、
国民ひとりひとりの幸せを願う心からの祈りが込められていることは、折に触れてご一緒する機会に伺う話、
表情からもはっきりと感じられます。このような一途な思いによって、体調に波がある中でも、
皇太子殿下とご一緒に東日本大震災の被災者の方々を東京、埼玉の避難所にお見舞いになり、
宮城、福島、岩手へのご訪問を実現された雅子さまの瞳からおのずと涙がこぼれた時、
雅子さまと被災された方々の間に何かとても温かいものが流れるのを感じました。
国立劇場で行われた東日本大震災復興支援の一環としての宮城県石巻市の民俗芸能公演に両殿下で足を運ばれた時も、
被災地の復興に心を寄せていきたいとの熱い思いを感じました。
雅子さまは、療養中で数には限界があるものの、様々な貴いお務めを通して人々の心に触れています。
また、皇太子殿下のお力になりたいと陰でお支えし、殿下とご相談しつつ、敬宮愛子さまという
賢く優しく愛らしい内親王殿下を健やかに育ててくださっています。
妃殿下ご自身は、長期のご療養で十分に公務に復帰できずにいることを心苦しく思い、
このことはお誕生日などの機会にも伝えられているところです。
雅子さまは勤勉で大変な努力家ですが、同時に、限られた時間を工夫して楽しいことを見つけ、
周りを幸せにすることにたけています。楽しいことだけを極大視して、
あたかも「私」優先かのように誤報される例が見られますが、事実ではありません。
むしろ私事を犠牲にしすぎる方です。今は回復のため、犠牲的精神を少し緩めていただく必要があると思います。
公務として発表されているもの以外にも東宮御所での色々なお務めをこなし、
その中の限られた時間を上手に活用して、散歩、愛犬由莉(ゆり)の世話などの時間を作り、
懸命に体調管理に努めていることは、離れたところにいても分かります。
外務省時代にも、雅子さまは連日朝から深夜まで膨大な業務をこなしていましたが、
不平を言う私を「公のため、日本のために尽くす責任が私たちにはあると思うの」と励まし、
淡々とやるべきことをこなしていました。
同時に、誕生日や母の日などの記念日にはお昼休みにご家族やご友人への贈り物を買いに行ったり、
週末に仲間でピクニックに行くときは誰に頼まれなくても進んでみんなのお弁当を作ったりと、
激務の合間に上手に気分転換をしていました。
国と国民のためにご自分のできる限りを尽くして捧げたいとのまっすぐな志を持つ雅子さまですから、
今後体調が回復した際には、皇太子殿下とご一緒に、日本のために大きな業を成し遂げてくださると確信しています。
そして、私たち社会全体が、皇太子ご一家を信頼差し上げて静かに見守って差し上げることができたら、
その日は確実に来ると信じます。ご回復途上にある現在でも、雅子さまは優れた知性とみずみずしい感性をもって
この国と世界の行く道を見つめ、国民の皆様と共に歩みたいと地道で懸命な努力を続けています。
ご回復までの間、また、道が開かれるまでの間、決して急ぐことなく、また無理をなさらず、
ご活動の範囲をできることから少しずつ広げていかれますことを心より願っています。
http:// www.asahi.com/national/update/0605/TKY201306050537.html

ご成婚20年 雅子さま「ありがとうございました」
2013.6.10 10:04
9日に皇太子さまとのご成婚20年を迎えられ、報道などが相次いだ皇太子妃雅子さまは10日午前、
お住まいの東宮御所で、スペイン訪問へ出発される皇太子さまを見送られた。
その際、近くで取材する報道陣に向かって「昨日はいろいろありがとうございました」と声をかけられた。
病気療養中の雅子さまは記者会見などにも臨まれておらず、こうしたケースは珍しい。
雅子さまは、東宮御所で、出発される皇太子さまの車が見えなくなるまで見送り、
その後、記者やカメラマンら報道陣にご会釈。声をかけられた。
お見送りには、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方も臨まれていた。
9日には新聞やテレビで皇太子ご夫妻のご成婚20年を報じる報道が相次ぎ、国民の関心が高まっていた。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/130610/imp13061010050001-n1.htm

皇太子ご夫妻 結婚20年を祝う夕食会
日本テレビ系(NNN) 6月10日(月)1時32分配信
皇太子ご夫妻の結婚20年を祝うため、9日、天皇・皇后両陛下や秋篠宮ご一家、
黒田清子さんらが東宮御所を訪問し、夕食を共にされた。
天皇・皇后両陛下は9日、皇太子ご夫妻の結婚20年を祝う夕食会に出席されるため、赤坂の東宮御所を訪問された。
夕食会には、秋篠宮ご一家が出席された他、黒田清子さん夫妻や
雅子さまの妹の池田礼子さん夫妻と渋谷節子さん夫妻も出席したという。
結婚20年の記念日に家族と水入らずの時間を過ごされた皇太子さまは、10日からスペイン訪問に出発される。
http:// www.news24.jp/articles/2013/06/10/07230188.html


(雅子妃結婚前の越智氏との秘話、小和田VS宮内庁、深夜一時過ぎのご成婚記念文書、雅子妃は皇后にふさわしいかというアンケート等)

  • 最終更新:2017-07-16 18:18:38

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