皇太子ご夫妻岩手2016

皇太子ご夫妻 3年ぶり来県
皇太子ご夫妻は、東日本大震災からの復興状況を視察するため、
20日から1泊2日の日程で、3年ぶりに岩手県を訪問されています。
ご夫妻は、21日、宮古市で仮設住宅での生活が続く被災者を励まされます。
皇太子ご夫妻は、午後1時半すぎ、新幹線でJR盛岡駅に到着し、達増知事などの出迎えを受けられました。
ご夫妻が岩手県を訪れるのは、平成25年に釜石市を訪ねられて以来で、
駅の周辺にはご夫妻を歓迎しようと多くの市民らが集まり、用意した旗や手を振っていました。
ご夫妻は、このあと、車で岩泉町に向かわれ、津波で大きな被害を受けた小本地区に去年12月に完成し、
一次避難所にも指定されている「小本津波防災センター」を訪問されました。
そして、伊達勝身町長から復興の現状や取り組みについて説明を受けられました。
ご夫妻は20日、宮古市のホテルに宿泊し、21日は国内最大級の防潮堤を津波が乗り越え、
多数の犠牲者を出した宮古市田老地区などを視察されます。
宮古市では、震災遺構の「たろう観光ホテル」や被災者の住宅再建が進む高台団地を訪れるほか、
国立公園の施設では仮設住宅での生活が続く人たちとの交流の場が設けられ、直接、被災者を励まされる予定です。
06月20日 17時59分
http:// www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6045269371.html

2016.6.21 11:31更新
皇太子ご夫妻、岩手・宮古市で仮設暮らしの被災者らをお見舞い 田老の防潮堤では犠牲者の冥福祈られる
東日本大震災の被災地を見舞うため、岩手県を訪問している皇太子ご夫妻は21日午前、
宮古市の浄土ケ浜ビジターセンターで、仮設住宅や災害公営住宅で暮らす被災者を慰労された。
ご夫妻は中腰になり、いすに座った被災者と同じ目線でご懇談。自宅が全壊し「生活のめどが立たない」と
言葉を詰まらせた女性(66)を、皇太子さまは「大変でしょうけどお体を大切に」と励まされた。
ご夫妻はこれに先立ち、180人余りが犠牲になった同市田老地区に赴き、かさ上げ工事などが続く防潮堤をご視察。
防潮堤の上を歩きながら被災状況などの説明を受けた後、海に向かって深々と一礼し、犠牲者の冥福を祈られた。
津波に襲われ、鉄骨がむき出しになった建物を保存した震災遺構の「たろう観光ホテル」もご見学。
ホテルから撮影された津波の映像をご覧になった。
http:// www.sankei.com/life/news/160621/lif1606210016-n1.html

皇太子ご夫妻が宮古・田老へ
(岩手県)
岩手を訪問されている皇太子ご夫妻は宮古市で復興状況や震災遺構を視察された。
震災から5年3か月余。お二人のあたたかなまなざしと交流は、被災者の励みになった。
皇太子さまと雅子さまは、はじめに二重の防潮堤を越えてきた津波で大きな被害を受けた宮古市田老地区で防潮堤の上から復興の現状等を視察された。
そして、近くにある震災遺構の「たろう観光ホテル」で、被災の状況について説明を受けられた。
ホテルの6階から撮影された津波の映像を、雅子さまは「もう一度みたい」と要望され、2度繰り返してご覧になったという。
「たろう観光ホテル」松本勇毅社長:「(ご夫妻は)『おー』と声を発していたので、津波が考えていたものと全然違うものだったのかと思った」
また、宮古市の浄土ヶ浜ビジターセンターでは、皇太子ご夫妻が災害公営住宅に住む被災者と懇談された。
ご夫妻は、「大変だったね」、「お体をお大事に」等と声をかけられ、被災者の一人が
「震災当時、小学生だった子どもが、ことし高校に入学した。愛子さまより一つ上だ」と話すと、笑顔を見せられた。
高台移転先の三王団地で住民と懇談された後、夕方の新幹線で岩手を離れた皇太子さまと雅子さま。
震災後3度目となるお二人の岩手のご訪問は、復興へと歩む被災地に明るく温かな光を灯した。
[ 6/21 19:12 テレビ岩手]
http:// www.kyt-tv.com/nnn/news88511485.html

皇太子ご夫妻 震災遺構見学、黙とう
東日本大震災からの復興状況を視察するため、宮古市を訪れた皇太子ご夫妻は21日、
津波で甚大な被害が出た同市田老の巨大防潮堤や震災遺構の「たろう観光ホテル」を見学された。
ご夫妻は復旧工事が続く堤防の上で海に向かって深々と頭を下げ、犠牲者に黙とうをささげた。
津波で浸水し、1~2階が骨組みだけを残すたろう観光ホテルでは、
当時経営していた松本勇毅さん(59)の説明を受けた。6階から撮影された津波の映像をビデオで確認し、驚いた様子で見入っていた。
皇太子さまは松本さんに「ご家族は無事でしたか」「今、お住まいはどうしていますか」などと声を掛けた。
雅子さまの要望で再度、津波の映像を見た。
ご夫妻は浄土ケ浜ビジターセンターで被災者らと面会し、励ましの言葉を掛けた。
高台に造成されて集団移転が進む三王団地も視察し、同日夕に東北新幹線で帰京した。
http:// www.kahoku.co.jp/tohokunews/201606/20160622_33017.html

  • 最終更新:2017-03-26 16:20:35

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