皇太子ご一家、静養の様子 9年ぶり取材

皇太子ご一家、葉山でご静養入り
2012.11.5 19:09
皇太子ご一家は5日、静養のため葉山御用邸(神奈川県葉山町)に入られた。
数日間滞在される予定。敬宮愛子さまが通われている学習院初等科は、試験期間のため休みになっている。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/121105/imp12110519100001-n1.htm

皇太子ご一家、静養の様子 9年ぶり取材
皇太子ご一家の静養中のご様子について、9年ぶりに公式取材の場が設けられ、
報道陣を前に、雅子さまと愛子さまもリラックスした表情を見せられました。
皇太子ご一家は、今月5日から神奈川県の葉山御用邸で静養されていますが、
7日は御用邸近くの公園を散策に訪れました。愛子さまが通う学習院初等科が、
入学試験で学校が休みのため、親子水入らずで休日を過ごされています。
これまで、皇太子ご一家の静養中のご様子については、雅子さまが病気療養中である事などを理由に、
公式に取材できる機会がありませんでしたが、今回、宮内庁はおよそ9年ぶりに取材の場を設定しました。
雅子さまは、体調が良い日には一部の公務や行事に出席する事もありますが、
7日は笑顔で、時折、笑い声を上げながら、3人並んで池の鯉にエサを与えられました。
愛子さまも、報道陣や、園内に居合わせた一般客の人たちに、笑顔で何度も手を振り、リラックスされたご様子でした。
(07日14:19)
http:// news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5175858.html


皇太子ご一家の静養の取材が9年ぶりに設定 時折笑い声も
皇太子ご一家の静養の取材が、9年ぶりに設定された。そこには、雅子さまのある思いがあった。
神奈川・葉山町の葉山御用邸近くにある、葉山しおさい公園。
美しい日本庭園があるこの公園に7日、ご静養中の皇太子ご一家が訪れ、散策を楽しまれた。
皇太子さま、雅子さま、そして愛子さまの3人は、コイの餌をお持ちになっていた。
最初に、皇太子さまが池に餌を投げ入れられると、愛子さまも同じように、餌を投げ入れられていた。
笑い声が時折漏れ、雅子さまも、笑顔でコイに餌を投げられていた。
宮内庁担当の宮崎千歳記者は「時折、わーっと声を上げて、楽しまれていた様子が印象的でした。
ご夫妻が、ご結婚された時、平成6年(1994年)に植えられた梅の木があり、そこの前でも記念撮影をされたり」と語った。
こうした、家族そろってのご静養の様子が報道陣に公開されたのは、9年ぶりのこととなる。
以前、ご静養先での取材が許されたのは2003年で、この時、愛子さまはまだ1歳で、雅子さまに抱かれていた。
2004年、雅子さまが適応障害と診断されたことを、宮内庁が発表した。
以降、雅子さまの体調がすぐれず、ご公務や取材の機会は少なくなっていた。
そんな中で7日、9年ぶりのご静養の取材が行われた。そこには、雅子さまのある思いがあった。
宮崎記者は「少しずつ変化してこられているのではないかと、お見受けしています」と語った。
今回のご静養の公開に先立つおよそ1カ月前、皇太子さまお1人で予定されていた公務に、当日になって急きょ、雅子さまも同行された。
宮崎記者は「一時期、愛子さまが、通学の問題が生じて。(今は)愛子さまは元気に、お1人で通学なさっています。
愛子さまの成長された姿を見て、ご自身も、自身のおできになることを、少しずつやっていきたいという、
そのお気持ちも芽生えてというか、強くなってこられているのかなという印象を受けます」と語った。
(11/07 18:18)
http:// www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00234980.html



テーミス2012年12月号
■「9年ぶりにご静養取材を設定」
皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻の教育観の違いが強烈に浮かび上がった。
11月7日、ご両家はそれぞれ、愛子さまと悠仁さまの休みを利用して家族旅行に出かけられた。
のんびり遊び中心に過ごす皇太子ご一家と、旅先でも皇族教育を盛り込んだ秋篠宮ご一家――。
ご両家の子育てには大きな違いがあるようだ。
皇太子ご一家が愛子さまが通う学習院初等科の入試休みを利用して、5日夕方から8日まで葉山御用邸にご滞在。
7日に御用邸近くの葉山しおさい公園で取材が設定された。
宮内庁関係者が話す。
「皇太子ご一家は20分ほど遅れて到着され、愛子さまが池の鯉に餌をあげたり、
皇太子さまがデジカメで雅子さまと愛子さまのツーショット写真を撮られたりしながら約20分間、
園内を散策されました。そのあと、横須賀市にある遊園地、ソレイユの丘に出かけられ、
愛子さまのお友だちと汽車型のバスに乗ったり、農業体験やパン作りをされたり、充実した秋の休日を満喫されました」
一方、秋篠宮ご夫妻は悠仁さまが通園するお茶の水女子大学付属幼稚園の休みを利用して、
3人で2泊3日の日程で奈良県をご訪問。神武天皇陵で取材のカメラに応じられた。
「秋篠宮さまはモーニング、紀子さまはグレーのローブモンタント、そして悠仁さまは紺色のスーツにネクタイを締め、
幼稚園のバッジを胸につけるという正装で、初代天皇とされる神武天皇陵を参拝されました。
秋篠宮さまは8歳のとき、姉である眞子さまと佳子さまは11歳と8歳、悠仁さまは6歳で参拝されている。
結果的に皇太子ご一家との“差”が印象づけられました」(宮内庁関係者)
それでもこの葉山のご静養は、いままでの皇太子ご一家とは大きく違った。
ご静養の取材が実に9年ぶりに設定されたからだ。
当初は前日の6日に鎌倉の高徳院で大仏見学の取材が予定されていたが、荒天のため中止。
しかし、ご静養時の様子が公開されたのは異例だった。
皇室担当者が解説する。
「御用邸で過ごす前後の駅頭や学習院初等科の運動会の取材が設定されても、
決まりきった映像や写真だけでは愛子さまのご成長の記録の素材が十分とはいいきれず、
東宮職も危機感を持っている。宮内記者会もずっと取材を要望していたこともあって、
東宮職が相当な気配りをしたようだ。実際、ある東宮職関係者は『大変でした』と疲れ切っていた」
皇室ジャーナリストの松崎敏弥氏はこう語る。
「今回、秋篠宮ご夫妻がいわば天皇家のふるさとである奈良県に悠仁さまを連れていかれて、
神武天皇陵という大事な場所を参拝されたことは、悠仁さまの将来の立場を考慮した帝王教育の一環だと思います。
皇太子ご一家の場合、2年近く愛子さまを普通に学校に通わせるのに精いっぱいでしたから、内親王教育が後手に回っているのではないか」
宮内庁関係者もこう言う。
「遊びの東宮家、皇族教育に真摯に取り組む秋篠宮家という映像がほぼ同時に流れるのはバランスが悪すぎる。
各宮家の動静は本庁の総務課でわかるはずだが、東宮職はカメラを好まれない雅子さまのご体調に配慮して、
取材を承知してもらうのが精いっぱいな状態がいまだに続いている。国民がご両家のお子さまの映像を見て、
どのように感じ取るかまで気が回らないのではないか」

  • 最終更新:2017-07-29 13:49:52

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