昼夜逆転

週刊文春2012年5月3日・10日号
皇太子と雅子さま ご成婚19年目「夫婦の距離」
「お二人の“距離”が変わってきた」(東宮の内情をよく知る複数の関係者)
昨年12月3日、日本山岳会の年次晩餐会での皇太子殿下の一言。
「山好きの仲間の集まりは心が休まります。」とぽつりと仰った。
心が休まる…この一言に秘められた胸中は計り知れない。
現在では登山はお一人でなさることが多くなった。10年ほど前の『茶臼岳』が転機だったのかもしれない。
当時、「なぜ雅子さまをお連れしないのか」(皇室ジャーナリスト)と思った。
03年ごろは雅子さまは体調を崩され、公務や祭祀への欠席が目立つようになった。
この頃からお二人の間には微妙な”距離”が生じていたのかもしれない。
雅子さまは当初から朝にはあまり強くなく、殿下のお見送りもされないことが多々あった。周囲の職員はみな驚いた。
夫婦別々に食卓につくことも多くなり、殿下はそれを気遣ってコーヒーをいれたり、
食後のデザートにつきあわれたりしたこともあるよう。今では雅子さまの“お手製”を振る舞われることもない。
愛子さまのお弁当も係の者にまかせている。
愛子さまの教育は今風。特にパパが優しい。
皇太子の初等科時代の「あだな」を聞いた愛子さまがゲラゲラと大きな声で笑っていた。
雅子さまが殿下には「~なのよ」といった感じで話しかけられる。だんだんと“カカア天下”に近づいている印象。
殿下は“我慢の塊”。帝王教育の通り、「公正無私」を地でいく皇太子。感情はほとんど表に出さないが、
元来は一途な性格。募る思いが結果として、“爆発”することもある。
一度目はご成婚前、雅子さまに会うため隠れて鴨場へ行かれた時。
皇宮警察にもその行動を伝えず、護衛官も同行させないという前代未聞の出来事だった。
二度目は、人格否定発言。どちらも雅子さまが関係している。今後三度目の爆発があるのでは。
皇太子ご一家には昨年も様々な事件があった。校外学習お付き添いの波紋、愛子さまの東大病院ご入院。
この入院の本質はいわば雅子さまの東宮からの“家出”だった。
鎌倉での取材設定をめぐって、皇太子さまと雅子さまの間で意見の相違があったらしい。雅子さまが病室へ逃げ込んだ形。
普段は温厚な皇太子だが、愛子さまが不登校だった時期には珍しく大きな声を出される場面もあった。昨年冬には『離婚説』も報じられた。
最近の皇太子は立場を離れた”一個人”としての活動に“安らぎの場所”を見いだそうとされている。
4月18日夕刻、小和田夫妻が東宮御所を訪れている。殿下の外出とすれ違うようなタイミングでの訪問。
夜まで雅子さまとご歓談。だが、翌日の園遊会には雅子さまは欠席。


週刊新潮2012年5月3日・10日号
「 雅子妃」昼夜逆転の生活で「皇太子殿下」の孤独なるご就寝
雅子妃の「(体調の)波」を裏付けるような出来事があった。さる15日の「オール学習院の集い」のこと。
雅子妃の体調がすぐれないため、当日の朝になって鑑賞の中止が検討された。
皇太子に『ぜひ』と勧められ、結局は予定通りお出ましに。ここには紆余曲折があった。
会場ではご夫妻の取材設定がされ、二階席の最前列で鑑賞される姿を撮影できる段取りになっていた。
しかし、「妃殿下のご体調が悪い」との理由で、当日現場で取材中止を要請してきた。
つまりは、妃殿下が写真を撮られることでモチベーションが下がらないようにと、東宮職の配慮であった。
とはいえ、ご自身の意向が強く反映されているのは自明の理。
雅子妃は現在は「昼夜逆転』の生活に。お二人がお休みになられる時間が大幅にずれている。
殿下が先にお休みになられた後、妃殿下はリビングや私室でお過ごしになる時間が多い。
やはり寝室ではなさりづらいのでしょう。
以前はそうした折、大野先生に電話でご相談されたり、時には一人でワインを飲まれることも。
皇太子ご夫妻の寝室は、洋間にベッドが一対置かれ、その間隔は1メートルほど離れている。
高級ホテルのデラックスツインルームを彷彿させる配置。
殿下が寝静まられてから、ややあって雅子さまは寝室へお入りになる。当然、お目覚めがご一緒とはいかない。
3月4日に天皇陛下が退院された際、秋篠宮ご夫妻、悠仁さまがお出迎えになったが、
雅子さまはその場に自分が居合わせなかったことをことさら気にかけている。
自分の体調が原因となって、このところ秋篠宮ご夫妻に先んじられる形が続いている現状に、忸怩たる思いを抱かれている。
静養に入られた当初は同情的な声が大半でしたが、そうした見方も減ってきている。
朝お目覚めになれず、午前中の行事がこなせないままでは良いはずがない。
将来的にご病気の皇后陛下が誕生するというのは由々しき事だと言わざるを得ない。
改善できないのならば、主治医を変えて治療を始められては。(渡辺みどり氏)



  • 最終更新:2018-10-09 16:17:11

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード