小沢氏、皇室と韓国の関係で事実誤認

小沢氏、皇室と韓国の関係で事実誤認
2014.2.11 19:36
生活の党の小沢一郎代表は11日、都内で講演し、皇室と韓国の関係を引き合いに日韓関係について、
日中関係とともに「非常に異例な状況になっている」と述べた。だが、事実誤認が相次ぎ、説得力を欠いた。
小沢氏は「紀元節(建国記念の日)は神武天皇のご即位なさった日だ」と述べた。
その流れで「桓武天皇のお后は朝鮮半島の百済の王女様とのことだ」との認識を示した。
「今の天皇陛下がお話しになったことがある」と根拠に挙げ、
「半島との縁は誰も否定できないほど」などと述べた。
天皇陛下は平成13年12月、翌年の2002年サッカー・ワールドカップ日韓共催に関連し
「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると続日本紀に記されている」と述べられた。
小沢氏は「生母」を「后」、「王の子孫」を「王女」と2カ所言い間違えている。
百済は桓武天皇誕生の70年以上も前に滅亡しており、
天皇陛下は平安時代に編纂(へんさん)された「続日本紀」を引用されたにすぎない。
http:// sankei.jp.msn.com/politics/news/140211/stt14021119370002-n1.htm




2010年12月
花田紀凱の週刊誌ウォッチング(241)
ネット上ではすでに流れ、チャンネル桜でも放映された民主党小沢一郎幹事長のソウルでの問題発言、
『週刊新潮』(12月31日・1月7日新年特大号)が早速噛(か)みついた。
訪中後、立ち寄った韓国ソウル市内の国民大学で12日に行った講演でのことなのだが〈まさに亡国の徒である〉というその発言内容は-。
まず、日本の朝鮮統治について謝罪した後、天皇家のルーツに触れ、騎馬民族説の故江上波夫東京大名誉教授の説を引いて、
〈天皇家は韓国から来た〉と語ったのだ。
〈「まぁこれは、あまり私がいいますと、国に帰れなくなりますので強くは言いませんけれども、
たぶん歴史的な事実であろうかと(以下略)」〉
小沢幹事長は笑みを浮かべながらそう語り、〈聞いていた250人ほどの学生や講師から大きな笑い声が上がった〉という。
ところがこの江上名誉教授の騎馬民族説、〈「裏づけのない学説」(藤岡信勝拓殖大教授)で
〈「今日の学会ではほとんど誰も信じていません」(所功京都産業大教授)〉。
中国の習近平国家副主席の件といい、小沢幹事長、これでは〈「意識的に天皇制を軽視している」
(全国紙韓国特派員)〉と批判されてもしかたあるまい。
http:// sankei.jp.msn.com/culture/books/091226/bks0912260811004-n1.htm

  • 最終更新:2017-09-10 15:13:23

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