小和田おせち事件

2008年1月1日
天皇皇后両陛下は、1月1日、皇太子さま、秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方とご一緒に、
三権の長や各国の大使らから新年のお祝いを受けられる新年恒例の新年祝賀の儀に臨まれた。
「新年祝賀の儀」は単なる正月のあいさつではなく、憲法上の「国事行為」でもあり、宮中の重要な儀式として位置づけられている。

雅子さまは天皇皇后両陛下への挨拶のみで「新年祝賀の儀」は欠席し、東宮御所に戻られた。
そして

週刊文春2008年1月31日号
雅子さまと小和田夫妻「元旦おせち事件」
雅子さまが皇太子をお残しになって東宮御所に戻られた後のことです。
雅子さまの両親である小和田夫妻と妹の池田礼子さん一家が東宮御所を訪れていたのです。
お体のため、儀式をお休みされたのは仕方ありませんが、お帰りになってからご親族とおせち料理を囲まれたとお聞きしました。
皇居では両陛下が延々と新年の行事をこなされていたわけですから、
お気遣いが足りないのではないかという疑問の声が上がっているのです。(千代田関係者)
小和田夫妻と妹の池田礼子さん一家は皇居で新年祝賀行事が行われている最中に東宮御所へ
雅子さんは皇太子がお戻りになるのを待ち、ご一家揃ってご親族にお会いになられた。
ご親族には大膳課が用意したおせちが振舞われた。
東宮職関係者「元日とは限らないが、正月に小和田夫妻や池田一家がいらっしゃるのは毎年のこと。」
宮内庁関係者が、歌会始と乗馬同日の件について触れ、東宮職の配慮の無さを指摘。
小和田夫妻についても、元日以外の日に伺うべきであった。
「両陛下とのお祝い御膳が二日なのに、元日にご実家とお会いになっていたという、その順番にも違和感を覚えている人が多いのです」
昨年のクリスマスイブにも皇太子ご一家は雅子さまの妹である池田家を訪問し、小和田夫妻も合流して会食を楽しまれた。
その一方、報じられていないが、年末に予定されていた御所での両陛下へのご挨拶はとり止めになったという。


サンデー毎日2008年02月03日号
1月1日、新年祝賀の儀を午前中に切り上げた雅子さまは午後は東宮御所で小和田家の両親と昼食




宮内庁ホームページ
「サンデー毎日」(平成20年2月3日号)の記事について
平成20年1月24日

記事では,「元日,雅子さまは新年祝賀の儀を午前中に切り上げ,小和田家のご両親と東宮御所で昼食を共にされたとも。」とありますが,
皇太子妃殿下には,そもそも,元日に宮殿で新年行事が続いている間に,ご親族と過ごされた事実はなく,
したがって,東宮御所で小和田家のご両親と昼食を共にされたということもありません。
宮内庁東宮職においては,「サンデー毎日」編集長に対して,事実関係の誤りを指摘し,抗議しました。

「週刊文春」(平成20年1月31日号)の記事について
平成20年1月29日
「週刊文春」(平成20年1月31日号)の「雅子さまと小和田夫妻『元日おせち事件』」と題する記事の中に
「陛下が皇太子の頃,正田夫妻が東宮御所へ食事に招かれたことは一度もなかった。」という記述があります。
しかし,昭和天皇の時代,正田様ご夫妻が,お正月に東宮御所で当時の皇太子同妃両殿下とお食事を共にされるということはありませんでしたが,
両殿下それぞれのお誕生日に際しては,お招きにより東宮御所にあがられ,殿下方とお食事を共になさいました。
なお,この事実関係については週刊文春にもお伝えしました。

  • 最終更新:2017-01-12 12:27:11

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