女性宮家議論関連雑誌記事

週刊新潮2011年12月8日号
「愛子さまのためにゆくゆく宮家を新たに創設する、と決定した場合、
雅子さまはプレッシャーを感じてしまわれるかもしれません」(宮内庁関係者)
「将来、宮家を持つということになると、愛子さまにもある程度の帝王教育が必要になってくる。
その責任が雅子さまの肩に重くのしかかり、また当然、他の皇族方との交流も持たなければならなくなります」(同関係者)
「愛子さまは将来、皇室に残るのか離れるのか。早めに結論が出たほうが、雅子さまの精神的なご負担は軽減されるのでは。
今はそれがわからないから、雅子さまにとって負担となっているのです」(久能氏)
「雅子さまは愛子さまを民間に嫁がせるよりは、近くにいて欲しいと思っているのではないでしょうか。」(皇室ジャーナリスト 松崎敏弥氏)


週刊現代2011年12月17日号
読売新聞の「女性宮家創設に宮内庁が要請」の記事は、
かねてから女性宮家は必要と論陣を張ってきた読売の、名刺代わりの記事というところだろう。
あんなにも大きく取り上げられた理由が不明だと語る羽毛田長官。
羽毛田長官は首相が変わる度官邸に皇室の問題を話に行ってるが女性宮家には言及してない。
しかし宮内庁の女性宮家推進派は女性天皇を狙っている。
仮に将来の悠仁様に男子ができなければ天皇家2600年が終了する可能性。
そこで浮上するのが女性天皇だが、後桜町天皇以降は全て男子が即位していることや、夫の身分をどう定めるかなど様々な問題が生じる。
緊急避難的な女性宮家創設は陛下自身の希望。(橋本明氏)
女性宮家構想を主張している宮内庁の人たちの本心は、女系・女性天皇の実現(竹田恒泰氏)
内親王、女王も選択肢のある宮家創設を可能にするべき。(所功氏)


週刊新潮2011年12月15日号
「女性宮家」創設の議論が天皇家に及ぼした反目と軋轢
「天皇陛下」ご意思にご不満 「雅子さま」沈黙の抵抗
『女性宮家』構想において、対象は<陛下の子および孫までとする>との案が浮上している。
「女性宮家構想は両陛下の極めて強いご意思によるもので、この案も陛下ご自身のご意向に他ならない」(宮内庁関係者)
ところが、ここに至って思わぬ軋轢が生じている。“震源地”は、何と皇室内というのである。
「皇太子ご夫妻は、この件に関して今に至まで、陛下に一切のお考えを示されていない」(同関係者)
皇太子ご夫妻の真意はどこにあるのか。陛下への返事を送らせているのは、より正確に申せば、
妃殿下のご意志である。妃殿下は「愛子さまは将来は一般人と結婚して皇室から離れ、幸せにくらしてほしい」とのお気持ちがある。
あるいはご成婚以来歩まれてきたご自身のお姿を振り返るにつけ、こうした考えに至ったのかもしれない。
雅子さまは陛下に対し、こうした「姿勢」を示したのは過去にもあった。
陛下の慮ってのお言葉に、『そんなことを言う人は私の周りには誰もいません』と毅然と言い放たれた。
「陛下も大層驚かれ、その場は静まり返ってしまいました」(宮内庁OB)
愛子さまが誕生されてなお、雅子さまの“スタンス”変わりなく、沈黙へと形を変え、再現されている。
女性宮家議論も、元をたどれば東宮ご一家に男のお子様がいない状況が一因となっている。
「いわば“当事者”である両殿下が、未だにお考えを発信されていないというのは、やはり由々しき事態」(同OB)
自らのお考えを皇室全体に投げかけられた陛下に対し、何かしらの表明が欲しい、というのが皇后さまの切なるお気持ちである。
それさえも皆無であることに、「『いかがなものかしら』と、半ば呆れていらっしゃいます。
皇后さまのお口ぶりからは、これまでにない怒気が端々に感じられる」(侍従職関係者)
秋篠宮殿下も「(東宮ご一家と)コミュニケーション不全」にある。
誕生日会見で皇室の将来のあり方について、オープンで常に話し合う用意があるということを示された。
しかし、皇太子さまが現在『それどころではな状態』にあり、結果としてご兄弟はすれ違いの状況にある。
まさに今、<新しい公務、将来の皇室のあり方を模索したい>と述べられた通り、
その時期が到来しているのだ。しかし皇太子ご自身の優先順位は依然として家庭が第一のままである。
「ご公務については事実上”戦力外通告”されている雅子さま。陛下のお見舞いには行かれず、
秋篠宮さまのお誕生日にお身内で会食され、翌日の愛子さまのお誕生日には親子3人で
御所へ参内されたことなどを合わせ考えると、どうしても腑に落ちません」(皇室評論家 渡辺みどり)
「いまや雅子さまのお振舞いが、両陛下のお疲れの要因となっている。
となると、最終的には愛子さまを連れて雅子さまが皇室を去る、
つまりは“離婚”というケースも、決して考えられなくない」(皇室ジャーナリスト松崎敏弥)
療養生活に入られてからはや8年余り。雅子さまを取り巻く事態は、もはや抜き差しならなくなっている


週刊朝日2011年12月30日号
天皇、皇后両陛下も憂う「天皇家の危機」
「内親王家」創設を提案する
年末に浮上した「天皇定年制」「女性宮家創設案」
秋篠宮が誕生日会見で「天皇定年制が必要」と述べたと報道されたが、秋篠宮にとっては本意ではない報道だったようだ
公務・祭祀などの抜本的見直しに早急に着手すべき
悠仁殿下即位時に、女性皇族が離脱し宮家が消滅する恐れが
歴代首相にこの危機感を訴えて来た羽毛田長官
しかし「女性宮家創設提案」「女性宮家創設は陛下のご意志」を長官は強く否定
「天皇陛下は10年以上に渡り、皇位継承問題で深刻に悩み続けられた」渡辺充前侍従長
女性宮家創設案は渡辺氏が数年前から私案として公言してきた
だが「国論分裂」を呼びかねず、旧皇族復帰論も出て混乱と対立の兆しが
皇室経済法には「独立の生計を営む内親王」の規定がある
結婚により皇室を離れるので、内親王・女王が独身のまま生計を営む場合の規定である
これをもとに、「内親王が結婚しても希望すれば一代限りは皇族として内親王家を営める」とするかどうか。
「皇室会議のほか、皇族会議を設け、陛下臨席で相談してもらうのもいいかもしれない。
「だが次代を担う皇太子家の妃殿下の長期療養問題などの打開が先では。
陛下は皇太子家が今の状態では、隠居したくてもそうはいかないというご心境では」
園部逸夫・元最高裁判事(小泉内閣の有識者会議の座長代理)

  • 最終更新:2017-08-20 10:23:18

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