女性宮家の創設白紙

安倍首相インタビュー
2012.12.31 02:07
■皇室典範見直し
皇位継承は男系男子という私の方針は変わらない。(女性宮家創設の検討など)野田佳彦政権でやったことは白紙にする。
しかし、宮家がこのままいくと次々後継者がいなくなるという問題に直面するので、
新たな方向性については有識者にもう一度ヒアリングを行いながら全く白紙から検討していきたい。
http:// sankei.jp.msn.com/politics/news/121231/plc12123102070001-n4.htm

産経皇室ウイークリー(263)
2013.1.26 07:00
(略)
安倍晋三首相は就任直後の昨年12月、野田政権がまとめた「女性宮家」創設を柱とした
論点整理を白紙にする方針を産経新聞のインタビューで明らかにしたが、
風岡長官は「皇室制度については、宮内庁の立場は説明した。時間の制約があり、立ち入った説明まではしていない。
制度のあり方については、内閣官房、国会に任せることなので、特段申し上げるべきことではない」と述べた。
記者側からは、「政府に議論するようお願いするのは構わないのではないか」とする質問も出たが、
風岡長官は「陛下のお立場というのは、国事行為以外は、国政に関する権能を有しないという立場。
制度論についても、触れることについては慎重に考えている」とした。
また、風岡長官はこの会見で、女性週刊誌「女性セブン」1月31日号の「天皇・皇后両陛下困惑!」
「『女性宮家白紙』安倍首相へ談判使者」と見出しをつけた記事に苦言を呈した。
記事の「談判使者」とは風岡長官のこと。長官は先述した官房長官とのやり取りを踏まえ、
「今のような考え方なので、使者として談判に向かうというのは、仰々しい話。
あまり推測に基づいて書かれるとちょっと困るなという気がする」と不快感を示した。
記事では、「女性宮家創設」の議論が始まった際、皇后さまが親しい知人に対し「いろいろありましたけど、
たくさんの方々の努力のお陰があって、少しずつ動き始めているようです。これで私たちの気持ちも、
少し楽になりました」と発言したと掲載しているが、風岡長官は「皇后陛下はどんな親しい人であろうと、
このような気持ちを語るということは考えられない」と述べた。
(略)
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/130126/imp13012607010001-n4.htm

  • 最終更新:2017-07-09 21:34:25

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