天皇陛下に配慮を欠いた猪瀬直樹都知事の慢心

週刊新潮2013年12月26日号
天皇陛下に配慮を欠いた猪瀬直樹都知事の慢心
9月29日都内高級ホテルで東京国体役員「懇談会」1000人以上出席、両陛下ご臨席
起立された両陛下を前に張富士夫日本体育協会会長・下村文科相短く挨拶
国体大会長の猪瀬都知事が乾杯の音頭に移ったはずが…
まるで映画のスローモーション、遅々とした語り口、澱んだ言葉、しかも来賓より長い、多くの人が違和感覚えた。
両陛下はご高齢、とりわけ陛下は大手術もあり陛下臨席時には配慮を求めらてれる
しかし猪瀬は両陛下お立ちのまま、場をわきまえない長々スピーチ続け周囲がざわつき始めた
「事務方用意した原稿ではない、無駄に長くしかも内容おかしなものに〝うちの社長やっちゃったよ〟が正直な思い」(東京都関係者)
徳州会5千万円返却4日後のせいかもだが不自然でもなりふりかまわず押し通す、
謙虚さない倣岸不遜な態度、全身を貫く自己愛、嘘を嘘で塗り固め恥じない気質。
それが陛下の御前でも猪瀬の話は五輪招致成功自負、冗長で要点判然とせず、
およそノンフィクション賞受賞作家と思えない内容
お立ちになった両陛下に配慮した張・下村氏は2分余
猪瀬4分だが「やたら言葉を切り冗長さが際立つ喋りが余計長く感じイラついた人多かった」(出席者)
「2倍どころか10倍くらいに感じられた、周囲では早く乾杯しろ、陛下に失礼だと相当顰蹙買っていた」(別の出席者)
「〝公務は平等であるべき〟の陛下のお考えに沿うと行事減が難しくても、
1分でもご臨席を短くするしかない、猪瀬配慮に欠けていた」(元宮内庁職員山下晋司氏)
「宮内庁は事前に〝できるだけ短くして欲しい〟お願いしてる、非常識とのそしりを免れない、
そもそも国際的プロトコル鑑みても失当、スピーチにその人の本質表れる典型例」(皇室ジャーナリスト神田秀一氏)

  • 最終更新:2017-09-10 16:32:25

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