園遊会に招待者以外同伴

2014.4.29 01:04
自民・豊田真由子衆院議員、ルール違反 園遊会に招待者以外同伴
天皇、皇后両陛下が主催されて17日に赤坂御苑(東京・元赤坂)で行われた春の園遊会で、
豊田真由子衆院議員(39)=自民・埼玉4区=が、本来は入場が認められない招待者ではない女性を連れて入場したことが28日、分かった。
宮内庁は衆院側に対し、園遊会のルールの周知徹底を改めて図ることを求めたという。
外交団を除き、招待者は各界功労者らとその配偶者に限られ、入場案内には「招待された方以外の方は、会場に入れません」と明記している。
閣僚や国会の委員長ではない国会議員の場合は約4分の1ずつ、衆参両院の事務局が人選。
宮内庁関係者によると、豊田議員は本人と夫が招待者だったが、親族とみられる女性と入場したという。
付き添いが認められるのも車いすなどの招待者の介助者に限られ、同庁関係者は「入場が認められない人は受付でお断りするが、
『陛下のお客さま』にあまり強制的な対処はできない」と困惑している。
http:// www.sankei.com/life/news/140429/lif1404290008-n1.html


園遊会招待者以外同伴
2014年4月17日の春の園遊会において、規則に反して招待者以外を同伴して入場したため、
宮内庁が衆議院に対し規則の周知徹底を要請する事態に発展した。
2014年春の園遊会には、衆議院議員である豊田と、その夫が招待されていた。
ところが園遊会当日、豊田は母親を伴って、赤坂御苑の国会議員用の受付場所に出向いた。
その際に、豊田は同伴者について「事前に夫から母親に変更する旨を連絡した」と説明したが、
困惑した受付の担当者が「いつ、どこの誰に連絡したのか」と尋ねると、言葉を濁し具体的な説明はしなかった。
宮内庁の職員が招待者以外は入場できないと説明したところ、豊田は「なぜ入れない!」「入れなさい」などと大声で恫喝した。
さらに、宮内庁職員が手に持っていた配偶者用のネームプレートを奪い取ると、それを自ら母親の胸に付け、勝手に会場に侵入してしまった。
宮内庁の職員はなおも食い下がり、母親は入場できないと再三にわたり説明し理解を求めたところ、
今度は母親のことを「私の配偶者だ」などと主張し始め、無理やり突破してしまった。
園遊会はおめでたい場であり、騒ぎを避けるべきだとの判断から、職員らは豊田の侵入を食い止めることができなかった。
しかし、宮内庁においては「あってはならないこと」との声が強まり、衆議院に対しルールの周知徹底を要請する事態となった。
さらに、宮内庁によれば、同伴者の変更についての事前連絡があったとの事実は確認されていないとしている。
マスコミの取材に対し、豊田は「わたくしの誤解により、関係の皆様にご迷惑をおかけいたしました。以後、厳に気をつけます」と回答している
(もっとも、ブログではこの件について一切触れていない)。
園遊会の招待者は、原則として本人と配偶者のみに限られており、園遊会の前身となった観桜会や観菊会以来の伝統とされている。
特例で娘を招待する場合がある外交使節団や、身体が不自由な招待者を介助する付添者以外は、例外は認められていない。
園遊会の案内状にも、招待者以外は会場に入れないと明記されている。
宮内庁職員だった山下晋司によれば、過去にも招待者以外を同伴し入場させるよう談判を試みた者がいたが、いずれも全て断られていたという。
親、祖父母、子であっても原則的に同伴はできず、代理も認められないことから、
山下は「事前連絡で了解を得るなんて、そもそも認められるはずもなく、(誤解というのは)ウソではないのか」と指摘している。
また、山下は、宮内庁職員が招待者の身柄を取り押さえるようなことはできないとしたうえで、
「宮中行事に際してルールを守らない人がいるということ自体、そもそも想定していない」と述べるなど、対応の難しさを説明している。
https:// ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E7%94%B0%E7%9C%9F%E7%94%B1%E5%AD%90


  • 最終更新:2017-06-22 20:53:34

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