典子さまご結婚関連雑誌記事

高円宮典子さま婚約 神社界では“ニュース”でなかった理由
(更新 2014/6/ 4 07:00)
今年は、出雲大社の60年に一度の遷宮の翌年で、御利益が増すと言われる「おかげ年」。
この年に、高円宮家の次女、典子(のりこ)さま(25)、出雲大社宮司の長男である千家国麿(せんげくにまろ)さん(40)の婚約が内定した。
典子さまと千家国麿さんの婚約内定の発表は、神社界では特別な「ニュース」ではなかった。
第84代出雲国造(こくそう)で、出雲大社宮司の父尊祐(たかまさ)さん(71)と、
母礼子(あやこ)さん(64)をはじめとする千家家が、高円宮家を支援していたのは、有名な話だった。
国麿さんは記者会見で、千家家の初代が天照大神の次男、天穂日命(あめのほひのみこと)にあたる、と切り出した。
「2千年を超える時を経て、今日を迎えたことに深いご縁を感じている」
皇室の祖先である天照大神の子孫に国を譲ったのが、出雲大社に祭られる大国主神(おおくにぬしの)だ。
現実の世で高円宮家と千家家をつないだのは、故高円宮さまだった。
「宮さまの学友に神職の人間がいたことから、高円宮家と神社界、出雲大社の千家家との付き合いが始まった。
特に宮さまが亡くなってから、宮司夫妻が、久子さまを支援してきました」(神社関係者)
たとえば、久子さまがバードウオッチングで撮影した野鳥の写真でつづられたカレンダー「高円宮妃久子殿下 鳥暦」。
今年は出雲大社が500部を買い取り、関係者に配るなどした。両家と交流のある関係者によれば、久子さまはこのことを指して、こう漏らしていた。
「千家さんがたくさん買ってくださるから、うれしいのよ」
昨年、全国の神職で組織する永職会(会長・千家尊祐宮司)の総会が、京都で開かれた。
その場で、千家氏は、皇室をお守りし、「久子妃殿下の活動を今後も一層、支えていこう」と呼びかけた。
まさに神社界の重鎮ら挙げて、高円宮家を支えている。
「我々は、千家の国麿さんは、高円宮家のいずれかのお嬢様とご結婚なさるのかなと感じていました」(別の神社関係者)
久子さまはバードウオッチングなど、さまざまな活動の場に、長女の承子(つぐこ)さまや典子さまを連れていった。そこには国麿さんもいた。
※週刊朝日 2014年6月13日号より抜粋
http:// dot.asahi.com/wa/2014060400002.html


美智子さま「特製スープ」届けた典子さまの結婚に万感の思い
2014.10.09 11:00
「御儀式が滞りなく済みまして、私もほっとしております」。
10月5日、出雲大社(島根県出雲市)で同神社権宮司の千家国麿さん(41才)と結婚式を挙げられた
高円宮家の次女・典子さま(26才)は、式を終え、こう感想を述べられた。
翌6日には島根県松江市内のホテルで披露宴が行われた。
「式では“おすべらかし”の髪形に、和装の平安朝スタイルでしたが、
披露宴では純白のウエディングドレスをお召しになられたそうです。
その息をのむほどの美しさに感動して涙を流している出席者もいたほどでした。
愛娘の旅立ちに久子さまも感無量といったご様子だったそうです」(高円宮家関係者)
こうして皇籍を離れられた典子さまは、これからは「千家典子」として出雲市内で新生活をスタートされる。
「おふたりの新居は出雲大社の側にある出雲国造館で、千家さんのご両親と同居されることになるみたいですね。
これからは早速、出雲大社の年末年始の行事の準備に追われるため、新婚旅行には当面行かれないようです。
典子さまは運転免許もお持ちですから、買い物などで自らハンドルを握られることもあるでしょう」
(出雲大社関係者)皇室にとっては、2005年の紀宮さま(現・黒田清子さん、45才)以来、9年ぶりの慶事となったが、
典子さまの結婚を誰よりもお喜びになられているのが、皇后・美智子さま(79才)だという。
典子さまの父君、高円宮さまは2002年11月、カナダ大使館内でスカッシュをされている最中に倒れ、
47才の若さで急逝された。当時、典子さまはまだ14才だった。
「幼いころに突然、父親を亡くした高円宮家の3姉妹を美智子さまは心から不憫に思われ、
これまでも人知れず、お気持ちを懸けてこられました。そんな孫同然の存在である典子さまが立派に成長され、
結婚されたわけですから、美智子さまは万感の思いでいらっしゃったと思いますよ」(宮内庁関係者)
典子さまは進学や進級など、節目、節目に御所に上がられていた。
「美智子さまは必ず典子さまにお会いになって“わざわざありがとうね。これからも頑張るのよ”と
温かい励ましや労いの言葉をかけられたそうです」(前出・宮家関係者)
また美智子さまはこんな気遣いをされたこともあったという。
「典子さまが風邪をひかれて、学校を欠席したことが美智子さまのお耳に入ると、
ご自分で特製スープを作られ、側近を通じて宮家に届けてくださったそうです。
もちろん典子さまだけでなく、長女の承子さま(28才)や三女の絢子さま(24才)が風邪をひかれたときにも、
同様にスープが届いたそうです。そんな美智子さまのやさしさに典子さまは“父を亡くしてつらいときでも、
温かく見守ってくださった”と深く感謝されている様子でした」(前出・宮家関係者)
※女性セブン2014年10月23・30日号
http:// www.news-postseven.com/archives/20141009_281088.html

  • 最終更新:2017-06-11 10:45:42

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