元警官、皇族の警備方法記した冊子を知人に譲渡

元警官、皇族の警備方法記した冊子を知人に譲渡
2014年10月09日 12時34分
京都府警の内部資料を知人に譲り渡したとして、府警が元警察官の男(51)を
地方公務員法(守秘義務)違反容疑で書類送検していたことがわかった。
譲った資料は計約50点に上り、大半がインターネットのオークションサイトで売却されていた。
府警によると、男は昨年5月、皇族の警備方法などを記した部外秘の冊子「警衛のしおり」を
知人男性に譲渡した疑い。送検は9月25日付。
男は2012年3月に府警を早期退職。ほかにも検視のやり方を記載した冊子「ポケット検視」や
「取扱注意」などと刻印された文書などを知人に無償で渡した。
知人は近所の住民といい、男は「不要になったので譲った。問題になると思わず、迷惑をかけて申し訳ない」
と供述している。
知人はこれらをネットオークションに出品し、3人が落札。うち1人がネットに再出品し、
1000円で競売にかけられた「警衛のしおり」と「ポケット検視」がそれぞれ1万4000円、
7万7000円で落札された。だが、サイト閲覧者から情報提供を受けた府警が発送前に回収。
流出元を捜査したところ、男が浮上したという。
http:// www.yomiuri.co.jp/national/20141009-OYT1T50045.html

  • 最終更新:2017-06-05 21:20:35

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