佳子内親王殿下 「シャネル」誤報

佳子様のスーツはシャネル報道は誤り 高過ぎて無理との指摘
2015.03.15 07:00
美しすぎるプリンセスとして、その一挙手一投足が注目を浴びる秋篠宮家の次女・佳子様。
どんな装いで公務にあたられるかも、佳子様ファンにとっては見逃せないポイントとなっている。
そんな中、2月28日から3月1日の岡山県訪問の際の佳子さまの服装が波紋を広げている。
女性セブンが“シャネル風”と報じたスーツを、一部のテレビや週刊誌が“シャネルスーツ”と断定したため、
ネット上では佳子さまが批判にさらされる結果に…。
《国民の税金で贅沢三昧100万円のシャネルスーツ》
《日本のデザイナーの服を着てほしい》
《シャネルスーツは失敗》
シャネルスーツは上下で100万円を超える超高級品も少なくなく、たとえ安いものでも20才の女性が着るには高価すぎる。
女性セブンは佳子さまがお召しになっていたスーツについて調べたところ、
“シャネルの商品でないこと”が確認できた。皇室ジャーナリストの神田秀一氏はこう話す。
「秋篠宮家は日常の生活費から、衣装代、真子さま(23才)の留学費、宮邸に仕える人々の人件費など、
すべてを皇族費6710万円の中で賄わなければならず、ギリギリで生活なさっているのです。
ですから、佳子さまに100万円を超える洋服を買うことなどできるわけがありません。
しかし、やはり将来の天皇となられる悠仁さま(8才)がおられますし、秋篠宮家は東宮家以上に数多くの公務に励まれているわけですから、
政府が先頭になって皇室経済法や皇室典範を改正する時期にきているのではないでしょうか」
過熱する佳子さまフィーバーに秋篠宮家の“お財布”が追いついていないことは間違いなさそうだ…。
※女性セブン2015年3月26日号
http:// www.news-postseven.com/archives/20150315_309588.html


女性セブン2015年3月26日号
佳子さま(20)伊勢ご参拝でわかった「シャネルは買えない」ご事情
佳子さまが宿泊されたのは、最上階(7階)にある海を一望に見渡せるスイートルームだった。
「この日、夕方6時半頃から1時間半ほど、佳子さまは英国・エリザベス女王も利用された貴賓室で伊勢神宮関係者と食事されたそうです。
地元・伊勢の特産品である黒鮑のステーキがメーンディッシュのフレンチのコースを堪能されたと聞いております。
デザートにはホテル特製のチーズケーキとガトーショコラ、ヨーグルトのシャーベットの盛り合わせ出され、
佳子さまは大変お喜びになられたみたいですよ。
ご自分よりかなり年配のかたがたとの食事でしたが、非常に朗らかにお話を弾ませて、場を盛り上げていたそうです」 (秋篠宮家関係者)

『 両陛下、皇太子ご一家は神宮貸切り 』
「天皇皇后両陛下、皇太子ご一家の伊勢神宮ご参拝の場合、朝から夕方まで参拝停止となります。
要するに貸切り状態にするため、一般参拝客は伊勢神宮内へは入れません。
だが、今回の佳子さまの場合は約10分前まで、一般の客も普通に参拝していました。
また、東京駅、名古屋駅、鳥羽駅でも警護の数は格段に違いますし、道路の信号操作などの特別扱いもほどんどありませんでした。
佳子さまが成年皇族になられて注目を集め、秋篠宮家の存在感が目に見えて大きくなっていますが、
天皇家・東宮家と宮家とでは越えられない壁があることを実感させられました」 (皇室を取材するベテラン記者)
「両陛下、東宮家は伊勢参拝の際、お泊りになるのは神宮内の内宮斎館ですが、
佳子さまは高級リゾートホテルとはいえ、一般のホテル。しかも、貸し切りなどではありません。ロビーなどにも警護の姿は見えませんでしたから、
本当に佳子さまが宿泊されているのかと首を傾げたくなるほどの警護の態勢でした」 (取材した皇室記者)
皇太子ご一家のお世話をする職員は約60人だが、秋篠宮家には20人ほどしかいない。
また、天皇家(両陛下と皇太子ご一家)のプライベートマネーである内廷費は、年間3億2400万円で、おひとり当たり6480万円。
しかし、秋篠宮家のプライベートマネーとなる皇族費は昨年度までは年間6100万円が支払われていた。
4月からは佳子さまが成年皇族になられたことで610万円増額されるが、その差はあまりにも大きい。


佳子さま 「シャネル誤報」の原因と本当のブランドの名前
2015.03.23 07:00
女性セブン(3月19日号)の報道をきっかけに巻き起こった「シャネル騒動」。
佳子内親王が地方公務(2月28日~3月1日の岡山訪問)の際に着用していたスーツを
“シャネル風”と報じたところ、一部のテレビや週刊誌が“シャネルスーツ”と誤って引用して報じたために、思わぬ波紋が広がってしまったのである。
“シャネル風スーツ”とは実は独立したファッション用語。
シャネルが作って流行させたカーディガンスーツの一種で、「シャネル製」を意味するわけではない。
恐らくそうした方面に詳しくない記者が勘違いして誤報につながったと考えられる。
それでは、佳子内親王の洋服は本当はどこが作ったものなのか。宮内庁関係者に聞いた。
「通常、紀子様、佳子様のお洋服は百貨店の外商部を通じて購入されます。
カタログからお召しになりたい洋服を選ばれ、外商部が宮邸に品物を運搬してくるのです。
一部ですが、ご公務でお召しになるものの中にはオーダーメイドもあるそうです。
この場合もデザイナーがスタッフを連れて宮邸に赴き、採寸すると伺っています。
紀子様は品格を感じさせながらもシンプルで華美でないものを好まれる。
眞子様、佳子様も同様です。もちろん仕立てのよいものを選ばれるので安物ではございませんが、
一部で報道されたような高価なブランド品などではありません」
ただし佳子内親王も20歳の女子学生。
さすがに「カタログショッピング」だけというわけにはいかないようだ。
「プライベートで楽しんでおられる私的なお洋服は、同世代のご友人とお忍びでショッピングを楽しまれているそうです。
新宿や表参道などのお店がお好みとか。変装してお出かけになるようです。
普通の女子大生に人気の『ローリーズファーム』や『ローズバッド』などリーズナブルなものをお持ちです。
最近のお気に入りは、英国の『アドミラル』と若い女性に人気の日本のブランド『ダブルネーム』がコラボしたハイカットのスニーカー。
8000円ほどのお値段のものです」(前出・宮内庁関係者)
皇室ファッションの定義は決して「価格」ではない。
着用する皇族の品位こそが、何より大事ということなのだろう。
※週刊ポスト2015年4月3日号
http:// www.news-postseven.com/archives/20150323_311321.html


2015.3.30 15:00
佳子さま人気ゆえに過剰注目…シャネルスーツと“シャネル風スーツ”
先日、“シャネルスーツ”という単語がネット上を賑わせていた。「なんで今、シャネルなん?」と
不思議に思ってみてみると、秋篠宮佳子さまが着用されたスーツが
フランスの有名ブランド「シャネル」のものだと【誤解】されたことから火がついたようだ。
佳子さま人気ゆえに注目が集まった“シャネルスーツ”とは…。
佳子さま人気ゆえに思わぬ波紋が広がった
ご公務で岡山県を訪問(2月28日~3月1日)された佳子さま。
その際に着用されていた薄いベージュのノーカラー(襟無し)スーツは、
ツィード素材のジャケットと同素材の膝下丈スカートの組み合わせだ。
佳子さまの一挙手一投足が話題となるため、某週刊誌は、この時の佳子さまの服装を
“シャネル風”スーツと報じた。しかし、一部のテレビや週刊誌が「シャネルスーツ」と報じ、これがネット騒動の発端となったようだ。
なぜ騒動になったのか。シャネルのスーツは非常に高額だからだ。
素材の違いや既製服かオーダー服かで値段に差はあるが、
ブティックに飾られているツィード素材のスーツを買おうとすると、100万円は覚悟しなければならない。
この報道後、ネット上で「シャネル、1着100万円くらいか」「税金で…」「日本製を着てほしい」と、
一部批判的な書き込みが上がることに。しかし、「スーツごときで騒ぐなんて…」
「芸能人と同じように安易に批判するのはやめろ」と佳子さまを擁護するコメントが続々と投稿された。
もちろん、「そもそもシャネルじゃない」という冷静な意見もあった。
佳子さまのスーツは「シャネル」ではない
この騒動を受けて、某週刊誌が皇室関係者のコメントを添えて続報を掲載した。
要約すると、“シャネル風のスーツと報じたが、(別の)一部テレビや週刊誌が
シャネルスーツと報じたために騒動になった。(佳子さま着用のスーツは)シャネルのスーツではない”という内容だ。
それでは、「シャネルスーツ」とは何か? フランスのデザイナー、ココ=シャネル
(1883-1971年)がデザイン(考案)した女性用スーツで、
主にブレード(テープ状のひも)を施した襟無し・前開きジャケットに、タイトスカートを組み合わせたタイプを指す。
「コルセットから女性を解放した」といわれるシャネルが発表する服は、
いずれもセンセーショナルなものだった。デザインだけでなく、喪服であった「黒」をモードに取り入れ、
当時男性下着に使われていたジャージー素材や男性用とされていたツィード素材を女性の服に使用するなど、
常に社会現象を巻き起こすファッション界の風雲児だった。その功績は現在も受け継がれ、「シャネル」は高級メゾンとして確固たる地位を確立している。

「シャネルスーツ」と「シャネル風(調)スーツ」
襟無しジャケットにタイトスカートのスーツは、セレモニーやビジネスなど改まった場面に用いられることが多く、
多くのアパレルメーカーも“シャネル風(調)”“シャネルタイプ”スーツとして販売している。
ファッション用語として「シャネル風(調)スーツ」という使われ方もされ、いかに「完成」されたスーツであるかが分かる。
たとえ一部メディアが「シャネルスーツ」と報じたとしても、即「シャネル」ブランドのスーツと思わない人も多い。
しかし、「シャネルのスーツ姿 佳子さま」としていた週刊誌もあり、これは間違いとしか言いようがない。
佳子さまが着用されたスーツは高価な「シャネル」製でないことは明らかであるが、
佳子さまがお召しになるとシンプルなスーツも、より魅力的に気品あふれて映る。
ブランドや価格に関わらず、装う人によって服は一層輝くのだということを実感した。
(杉山みどり)
http:// www.sankei.com/west/news/150330/wst1503300004-n1.html


  • 最終更新:2017-05-07 19:31:36

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