佳子さま、初の宮中晩餐会

2015.6.3 20:42更新
佳子さま、初の宮中晩餐会にご出席
国賓として来日したフィリピンのアキノ大統領を招き、
天皇、皇后両陛下が主催される宮中晩餐(ばんさん)会が3日夜、皇居・宮殿で開かれた。
皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方が陪席し、
昨年12月に成年皇族となった秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまも初めて出席された。
佳子さまはレースをあしらったピンクのロングドレスにパールのネックレスとイヤリング、
左腕にはブレスレットをつけられた。
寛仁親王妃信子さまとフィリピンのプリシマ財務相の間の席に座り、フランス料理を楽しみながら歓談された。
佳子さまは今年4月に国際基督教大(ICU)に改めて入学された。
宮内庁によると、学業を中心とした生活を送りながら、成年皇族としての活動も務められていくという。
姉の眞子さまは平成23年10月に成人を迎え、
同年11月にはブータン国王夫妻の宮中晩餐会に初めて出席されている。
http:// www.sankei.com/life/news/150603/lif1506030049-n1.html

フィリピンのアキノ大統領を招いた宮中晩餐会で歓談される秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さま
 =3日午後7時54分、皇居・宮殿「豊明殿」(松本健吾撮影)
150603.jpg


フィリピン大統領来日 佳子さまも晩餐会に初出席(06/04 05:57)
フィリピンのアキノ大統領が国賓として来日し、宮中晩餐会(ばんさんかい)が開かれました。
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが初めて出席されています。
晩餐会は3日、皇居宮殿で催され、両国の関係者約150人が出席しました。
天皇陛下:「先の大戦においては、多くの貴国民の命が失われました。
戦後70年を迎える本年、当時の犠牲者へ深く哀悼の意を表します」
晩餐会では、1983年に暗殺された大統領の父が夫人に捧げた詩もメロディーを付けて演奏されました。
去年12月に成年皇族となった佳子さまも初めて出席し、晩餐会に先立って、陛下が大統領に
「このなかで一番若い皇族です」と紹介すると、佳子さまも、はにかんで応えられたということです。
病気療養中の雅子さまも出席しましたが、途中にいったん別の部屋で休み、
再び戻って皇太子さまとともに大統領にお別れのあいさつをされました。
http:// news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000051833.html


佳子さま、宮中晩餐会に初出席 髪をアップしドレス姿
島康彦、伊藤和也
2015年6月4日00時37分
秋篠宮家の次女佳子さま(20)が初めて宮中晩餐会(ばんさんかい)に出席した。
3日夜に皇居・宮殿で開かれたフィリピン大統領歓迎の晩餐会で佳子さまの席は、天皇、皇后両陛下と同じ列だった。
右隣はフィリピンのセサール・プリシマ財務大臣、左側には故・寛仁さまの妻・信子さまが座った。
佳子さまはピンクのドレス姿。髪をアップし、真珠のネックレスとイヤリングを身につけていた。
天皇陛下や大統領のあいさつの後、出席者とともにグラスを手にして乾杯した。
食事後に場所を移して行われた「後席」では、佳子さまはフィリピン側の出席者に話しかけられ、笑顔で懇談していた。
http:// www.asahi.com/articles/ASH6364SLH63UTIL04M.html




ミヤネ屋
(森浩一記者)
食後の場として別の「春秋の間」というところで、招待客皆さんがそちらに移られて。
これは「後席(こうせき)」と呼ばれる場なのですけれども、そこも私達は取材をすることができます。
その「後席」で、佳子さまは。最初は紀子さまが中心に英語でおそらくお話になっていて。
佳子さまもお母さまの様子を見ながら、ときどき笑ったりという感じで。
お母さまのペースでお話になっている感じだったのですね。
しかし、紀子さまがその場を離れ、佳子さまとフィリピンのお客様が1対1になると。
我々が見ていると、通訳も付けずに、ずっとおそらく英語でお話になっていて、時々ものすごく弾けんばかりの笑顔で笑われたり、
あるいは真剣な表情で聞かれたりと、本当に英語を使ってコミュニケーションをなさって、国際親善なさっているんだなぁ、というふうに感じました。

~お母さまの娘に対する気遣いに対し、お父さまは~

お父様の秋篠宮さまは、ちょっと(佳子さまと)離れたところで別の方とお話になっていたのですけれども、
様子を伺うように、遠くからそっとご覧になっていて、親子の情愛というものを私達も感じさせていただく、
秋篠宮家の次女佳子さま(20)が初めて出席して注目された宮中晩餐会。
最上級の「おもてなし」である宮中晩餐会とはどのようなものなのでしょうか?
料理は正統派のフレンチ。食材には皇室専用の御料牧場産の最上級品が使われ、宮内庁楽部による演奏も。
そこには、まさに「おもてなし」の極地ともいえる時間が流れてていました。



週刊文春2015年6月18日号
「この中で一番若い皇族です」
天皇にそう紹介されると、秋篠宮家の次女・佳子さま(20)は、国賓のアキノ大統領に向かい、照れたように微笑まれた。
六月三日、晴れて“宮中晩餐会デビュー”をされた佳子さまは、
皇居・宮殿に会した日本・フィリピンの両国の要人あわせて百四十九人の中で最も注目を集めていた。
報道陣にも公開された“本席”会場の「豊明殿」では、宮中晩餐の定番であるフレンチのコースが振る舞われた。
まずはモエ・エ・シャンドン社の「ドン・ペリニヨン1998」で乾杯。
「佳子さまは飲み物がこぼれないように両手でグラスを持って乾杯をしておられました。
公式儀礼では乾杯の際は右手だけでグラスを持つものなのですが、よほど緊張されていたのでしょうね」(皇室ジャーナリスト)
そんな娘を父・秋篠宮も気にかけていらしたようだ。出席者の一人が話す。
「本席の後、自由に歓談を楽しむ“後席”が『春秋の間』で設けられるのです。
そこで秋篠宮殿下に佳子さまの晩餐会デビューについてお祝いを申し上げたところ、『まだ若いから心配です』と仰っていました。
でも佳子さまは最後のほうになると一人でフィリピンの方たちと英語でお話をされていましたよ」
別の出席者の証言。
「(本席で)佳子さまのお隣はフィリピンの財務大臣でしたが、
いろいろとお話をなさっている様子を非常に好ましく拝見しました。
私も後席でお話をさせていただきました。
フィリピンについてのお勉強はまだこれからでいらっしゃるようでしたけれど(笑)」
この初々しさに花を添えたのが、佳子さまがお召しになったパステルピンクのイブニングドレスだ。
光沢のあるシルクサテン風の生地を使用した足元が隠れるほどのロングドレスで、
上半身の部分のみ花柄の繊細なレースが重ねられている。
襟ぐりと袖は「スカラップ」と呼ばれる波形のカットで統一されている。
皇室のファッションに詳しいジャーナリストの堀江瑠璃子氏が解説する。
「プリンセスラインと呼ばれるドレスですね。バスト、ウエスト、ヒップと体の線に沿った作りになっています。
例えば、雅子さまがお召しになっているドレスは、ウエストで切り替えになっていて、
下がギャザーになっていますが、それとは明らかに違います。
まだお若い佳子さまのスタイルの良さを引き立てるデザインですね。
オーソドックスながらも佳子さまらしいチョイスだと思います」
同時に目を引いたのが、バッグだという。
「金のラメ生地を使った円形のカクテルバッグです。
晩餐会などのフォーマルな席に持つカクテルバッグは四角が基本で、円形というのは非常に珍しい。
最近の佳子さまはタンクトップやスキニージーンズを着用されるなど、
皇族らしからぬファッションで話題を集めていらっしゃいますが、
このバッグにこそ佳子さまらしいこだわりが詰まっていると思いました」(同前)
この三日後には山口県下関市で初めてお一人での地方公務もこなされた佳子さま。
成年皇族としてまた一歩成長なさったことだろう。

  • 最終更新:2017-04-16 08:46:30

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