伊勢神宮祭主


伊勢志摩経済新聞
天皇皇后両陛下の長女・黒田清子さん、伊勢神宮祭主として「神嘗祭」を初奉仕
2017年10月15日
五穀豊穣(ほうじょう)、国家繁栄、世界平和を願う「神嘗祭(かんなめさい)」が
10月15日から25日まで、伊勢神宮の正宮、別宮、摂社、末社125社で執り行われる。
10月15日外宮(げくう)で新祭主の黒田清子(さやこ)さんが初の祭典の奉仕を行った。
「神嘗正月」「神宮の正月」とも呼ばれ、伊勢神宮で執り行われる年間1600余りの祭典の中で最も重要とされる同祭は、
今年の初穂(新穀)を神にささげ感謝する祭典。
伊勢神宮祭主の黒田さんは6月19日付で就任。天皇皇后両陛下の長女。
1988(昭和63)年10月28日から今年6月19日までの間、天皇陛下の姉・池田厚子さんが祭主を務めた。
黒田さんは2012年4月26日から2013年10月6日まで臨時祭主として、第62回神宮式年遷宮において池田さんを補佐し祭典を奉仕した。
同祭は、まず内宮(ないくう)にて15日17時から無事に祭典が行われるようにと「興玉神祭(おきたましんさい)」、
神職が祭典奉仕をしてもいいかどうかを占う「御卜(みうら)」を行う。
同日外宮(げくう)で22時から、アワビや伊勢エビなど約30品目の神饌(しんせん)が並ぶ「由貴夕大御饌祭(ゆきのゆうべのおおみけさい)」、
16日2時から「由貴朝大御饌祭(ゆきのあしたのおおみけさい)」、12時から天皇陛下からの幣帛(へいはく)を奉納する「奉幣(ほうへい)」、
18時から「御神楽(みかぐら)」。続いて16日の22時から内宮でも同様に祭典が執り行われる。
黒田さんは17日までを奉仕する。
https:// iseshima.keizai.biz/headline/2875/

伊勢神宮黒田清子祭主、初奉仕の神嘗祭は3日間「お清めの雨」
2017年10月18日
伊勢神宮125社で執り行われている「神嘗祭(かんなめさい)」で10月15日~17日の3日間、
天皇皇后両陛下の長女・黒田清子さんが神宮祭主となって初の祭典奉仕を行った。
五穀豊穣(ほうじょう)、国家繁栄、世界平和を願う神嘗祭は、今年の初穂(新穀)を神にささげ感謝する祭典で
「神嘗正月」「神宮の正月」とも呼ばれ、伊勢神宮で執り行われる年間1600余りの祭典の中で最も重要とされる。
10月15日から25日までに正宮、別宮、摂社、末社125社で執り行われる。
6月19日付で伊勢神宮祭主となった黒田さんは、内宮(ないくう)で15日17時から無事に祭典が行われるようにと
「興玉神祭(おきたましんさい)」、神職が祭典奉仕をしてもいいかどうかを占う「御卜(みうら)」、
同日外宮(げくう)で22時から、アワビや伊勢エビなど約30品目の神饌(しんせん)が並ぶ「由貴夕大御饌祭(ゆきのゆうべのおおみけさい)」を。
16日2時からは「由貴朝大御饌祭(ゆきのあしたのおおみけさい)」、12時から天皇陛下からの幣帛(へいはく)を奉納する「奉幣(ほうへい)」、
18時から「御神楽(みかぐら)」、続いて16日~17日にも内宮で一連の同じ祭典が執り行われる。
黒田祭主が3日間奉仕した祭典は、3日とも雨だった。
日本文化を伝え実践するセミナーなどを企画・開催するNPO法人五十鈴塾(伊勢市宇治浦田)の橋爪貴子さんは
「3日間とも雨だったことはこれまで記憶にない。新祭主となってのお清めの雨、恵みの雨」と笑みを浮かべる。
神嘗祭を奉拝するために訪れたという東京都江戸川区在住の尾澤かほるさんは
「黒田祭主のお姿を拝見して感動して涙が出た。故郷に帰ってきたような感覚で、ホテルに帰ってからも涙が出続けた」と感想を話した。
黒田さんは、2012年4月26日から2013年10月6日まで臨時祭主に就任し、当
時祭主だった天皇陛下の姉・池田厚子さん(祭主就任期間=1988年10月28日~2017年6月19日)の下、
第62回神宮式年遷宮に関連する祭典奉仕などを補佐された。
https:// iseshima.keizai.biz/headline/2876/

伊勢神宮で月次祭 黒田清子神宮祭主が3日間奉仕
2017年12月18日
外宮(げくう)、内宮(ないくう)ほか伊勢神宮125社全ての宮で現在、
伊勢神宮の最も重要な祭り「三節祭(さんせつさい・みおりのまつり)」の一つ「月次祭(つきなみさい)」が行われている。
天皇皇后両陛下の長女の黒田清子さんは、頭に木綿鬘(ゆうかずら)、緋(ひ)色の浅沓(あさぐつ)を履き、
桧扇(ひおうぎ)を手に持ち、白衣・緋袴(ひばかま)・小袿(こうちぎ)といった平安の装束で祭典に臨んだ。
神宮祭主となってからの黒田さんの月次祭奉仕は、10月の神嘗祭(かんなめさい)、11月の新嘗祭(にいなめさい)に次ぎ3回目。
黒田祭主は、内宮で「興玉神祭(おきたましんさい)」「御卜(みうら)」を行った後、
外宮と内宮にアワビや伊勢エビなど約30品目の神饌(しんせん)を並べる「由貴夕大御饌祭(ゆきのゆうべのおおみけさい)」
「由貴朝大御饌祭(ゆきのあしたのおおみけさい)」、天皇陛下からの幣帛(へいはく)を奉納する「奉幣(ほうへい)」を執り行う。
12月25日まで。
https:// iseshima.keizai.biz/headline/2903/

ホタル舞う伊勢神宮で「月次祭」 黒田清子神宮祭主、五穀豊穣祈る
2018年06月18日
伊勢神宮125社で6月15日から、五穀豊穣(ほうじょう)を祈る「月次祭(つきなみさい)」が執り行われている。25日まで。
毎年6月と12月の「月次祭」と10月の「神嘗祭(かんなめさい)」を合わせて「三節祭(さんせつさい)」とよぶ。
伊勢神宮の年間1500以上の祭典の中で最も重要な祭典と位置付けている。
月次祭は、外宮(げくう)で15日の22時「由貴夕大御饌(ゆきのゆうべのおおみけ)」と
16日の2時「由貴朝大御饌(ゆきのあしたのおおみけ)」の2回、アワビやタイなど豪華な食事を奉納する。
16日12時には皇室より送られた布などを奉納する「奉幣(ほうへい)」が執り行われる。
内宮(ないくう)でも同様に16日の22時と17日の2時の2回の「由貴大御饌祭」、17日12時「奉幣」が繰り返される。
同25日までの期間に伊勢神宮125社で同様の祭典が行われ、五穀豊穣、国家繁栄、国民の幸福、
世界平和への祈りが1500年以上毎年欠かさず続けられている。
梅雨と重なる6月の月次祭は雨や曇りの日が多い。
15日の外宮の由貴夕大御饌では雨が降り、黒田清子神宮祭主を先頭にした神職らの参進風景は傘を差しながらのものだった。
一方、16日の内宮の由貴夕大御饌では晴天となり、流れる雲に星空が美しく、
神域内は幻想的な雰囲気に包まれた。
奉拝者によると、内宮の由貴夕大御饌での参進の際、1匹のホタルが現れ黒田祭主をほんのり照らしながら、目元まで接近して急上昇し、
そのまま一行を先導するように上空を飛び続けたという。
黒田祭主が退下(たいげ)する際にも1匹のホタルがどこからともなく現れ、黒田祭主の上空を2度回った。
https:// iseshima.keizai.biz/headline/3006/

  • 最終更新:2018-06-21 19:30:07

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