付き添い報道に逆襲

雅子さまが誕生日に見せた悲しき“怒り” 週刊誌の愛子さま「付き添い」報道に逆襲
週刊朝日 12月14日(水)14時9分配信
適応障害の療養生活が9年目となる雅子さまが、12月9日に48歳の誕生日を迎えた。
この日に合わせて発表された医師団の見解では、週刊誌の報道が回復を遅らせているとの指摘も盛り込まれた。
異例の批判が盛り込まれた背景は--。
取材を進めると、雅子さまの悲しき“怒り”が浮き彫りになってきた。
12月9日午前11時前、皇太子ご一家が住む赤坂御用地から皇居に続く沿道は、大勢の人で埋まっていた。
この日、48歳の誕生日を迎えた雅子さまが、両陛下にあいさつするため皇居に向かう姿をひと目見ようとしていたのだ。
雅子さまを乗せた黒塗りの車が沿道を走り抜けた。
「雅子さま~」歓声が波のように沸き上がり、雅子さまも車の窓から何度も、にこやかに手を振り返す。
だが、このとき雅子さまは、笑顔の奥底に深い悲しみと怒りを抑え込んでいたのかもしれない。
雅子さまは、2003年の12月4日に帯状疱疹で宮内庁病院に入院し、翌年7月には「適応障害」という診断結果が公表された。
以来、丸8年。療養生活は長期化している。
今年3月11日に東日本大震災が起きると、4~8月にかけて都内の避難所や
宮城、福島、岩手各県の被災者を見舞ったが、秋以降は公の場に姿を見せていない。
天皇陛下が入院中だった11月16日に行われたブータン国王夫妻の歓迎晩餐会という重要行事も欠席した。
そんな雅子さまの暮らしの大部分を占めているのは、昨年3月以来、なかなか学校に登校できなかった愛子さまのことだ。
雅子さまは1年10カ月にわたり、学校への付き添いを続け、校内の貴賓室で一緒に給食を食べる日々を送ってきた。
今年10月13日には園遊会を欠席する一方、学校には姿を見せるなど、子どものことを重視する姿勢を貫いている。
そんな心のうちは、誕生日に合わせて出された東宮職医師団の見解からも見てとれる。
この見解は05年から毎年、雅子さまの病状を説明するために出されているもので、
今年の柱は第一が愛子さまへの付き添い、第二が被災地へのお見舞いについてだった。
今年の見解には、宮内庁関係者を仰天させたくだりもあった。
全体の3分の1を占める文章量で、〈週刊誌を中心として(中略)
悪意ともとれる誤った情報に基づく報道〉への痛烈な批判を展開していたのだ。
見解では、これらの報道は
〈妃殿下の更なるご快復の妨げになるのみならず、ご病状の悪化にさえつながります〉として、
〈ご努力を否定するような批判的な報道が繰り返されますと、妃殿下は自信をなくされますし(中略)
この状況が改善されない限り順調なご快復は望めないと考えております〉と結んでいる。
この見解を読んだ宮内庁関係者は、怒りを込めてこう話す。
「まったくもって噴飯ものですよ。医師団は丸8年が過ぎても顕著な成果を出せていない。
医師としての責任には一行も触れず、公務復帰できないのは報道のせいだと言うのは、責任転嫁でしかありません」
それにしても、東宮職医師団はなぜ、これほど強い言葉で憤りをあらわにしたのか。
それを説明するには、この見解の本質を読み解く必要がある。
見解をまとめているのは、04年6月から雅子さまの適応障害の担当医を務める
国立精神・神経医療研究センターの大野裕・認知行動療法センター長だ。
同時に、雅子さまの肉声だと見てもいいだろう。
なぜなら、東宮大夫は過去に何度も、「(見解は)妃殿下の了承を得たもの」と説明しているからだ。
つまり、見解は医師団の名で出されているものの、
実際は大野氏と雅子さまの二人三脚で完成させた“作品”なのだ。
話を元に戻そう。
医師団見解、もとい“大野氏と雅子さま”は何に憤慨しているのか。
ヒントは、見解と同時に発表された雅子さまの「お誕生日に際してのご感想」にある。
A4判2枚にわたる「ご感想」は、震災の被災者と愛子さまへの思いにそれぞれ4割ずつが割かれている。
このうち愛子さまのくだりで、とくに思い入れ深く語っているのは、
9月に山梨県の山中湖で行われた2泊3日の校外学習についてだ。
このとき、雅子さまは別の車を用意して同行し、
児童と同じホテルで1泊12万円のインペリアルスイートに宿泊するなどしたため、学校側やほかの父母の反発を招いた。
各週刊誌も批判を展開したが、「ご感想」を見る限り、雅子さまは同じ一件をどうやら肯定的に受け止めているようだ。
〈学校からも参加をすすめられ、愛子自身も是非参加したいと希望した、
山中湖での2泊3日の校外学習に、先生方のご配慮を頂き、私が少し離れて付き添う形で、
全行程一人で、お友達の皆さんととても楽しく参加できたことが、
学校生活に戻っていく上での大きな自信と励みになったように感じております〉
愛子さまの登校問題にもプラスに働いたと、つづっている。
〈その後、愛子が私の付き添いなしに通学する日も増えてくるなど、
段々と良い方向に向かってきていると思います〉
確かに、山中湖の一件から、雅子さまが愛子さまに付き添う回数は減ってきているという。
しかし、事情を知る皇室の関係者は、冷めた口調でこう話す。
「あの件以来、学習院初等科の父母から雅子さまへの批判が強まったため、
少しの間、遠慮なさっているだけではないでしょうか」 
山中湖の一件が週刊誌に猛烈に批判され、雅子さまは心配なのに付き添えなくなった。
結果的に、愛子さまは一人で通うことが多くなった--。この関係者は、こう読み解くのだ。
となると、雅子さまにとって週刊誌の報道はおもしろかろうはずがない。
こうした思いが、医師団見解の憤りにつながったと見ることはできないだろうか。
では、肝心な雅子さまの病状はどうなのか。
下に掲載した「東宮職医師団の見解」を見てもわかるとおり、医師団の見解は毎年、
「着実に回復されてきております」「徐々にではありますがご快復に向かわれており」と同じような言葉が並ぶ。
7年も着実に「快復」し続けていれば、そろそろ公務に復帰できるのではないか、と思うのは当然のこと。
テレビ朝日で宮内庁担当を20年間務めた神田秀一さんも首をかしげる。
「文面はいつも同じパターン。医学的見解が伏せられて『良くなられている』としか言わない。
具体的に、病状がいつに比べ、どれぐらい良くなったのかがつかみにくいんです」
そもそも、適応障害の治療はこれほど長くかかるのか。精神科医の香山リカさんはこう話す。
「適応障害は環境とのミスマッチなので、本来は職場の配置換えや引っ越しなど環境調整が必要です。
しかし、雅子さまは立場上それが難しい。
となると、ご自身の対応を変えるしかないが、よくも悪くも強靭な精神を持つ女性だけに、
何でも全力投球しようとしてしまう。その結果、治療が長引く異例な事態になってしまっているのでしょう」
となると、回復にはまだ長い時間が必要なのか。前出の神田さんは言う。
「93年の結婚から、18年間の半分近くを病気療養にあてているし、
回復は簡単ではありません。ただ、愛子さまが大きな鍵になることは確かでしょう。
あとは天皇、皇后両陛下のご心配を和らげること。
毎週1回御所へ行ってお食事をともにされるなど、
両陛下と十分にコミュニケーションを交わされれば、
雅子さまを取り巻く環境も徐々に変化するのではないでしょうか」
病状の見通しについて、週刊誌報道を痛烈に批判した大野氏はどう考えているのだろう。
この点をぜひ聞こうと、本誌は大野氏を直撃したが、声を掛けても目をそらし、
無言で足早に立ち去ってしまった。 (本誌・小泉耕平、永井貴子)
週刊朝日2011年12月23日号
http:// zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111214-00000301-sasahi-peo

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フライデー2011年12月30日号
雅子妃48歳誕生日の反撃!週刊誌批判の裏側-女の、母の怒りを感想文に-
今年の雅子妃の感想文は震災に触れた約2倍の長さで愛子様について述べていた。
この感想文は約1ヶ月前から東宮事務主管、東宮侍従などが素案を作り
東宮大夫ら幹部がチェックし皇太子様へ。
夫妻の最終チェックの後発表されるが雅子妃の意向をかなり反映したもの。
ブータン国両陛下訪日で存在感を示した秋篠宮両殿下への思いがあるのではないか。
見解文について。雅子妃の病気を治せないのならそう言って欲しい、説明がないから混乱する、と陛下はお怒り。
12月9日、両陛下や秋篠宮両殿下などを招いた食事会が開かれた。

週刊新潮2011年12月22日号
雅子さまは「適応障害」ではない!
お誕生日の医師団見解で読み取れた「雅子妃」の被害者意識とメディアへの他罰感情。
そこに浮かび上がるのは、「ディスチミア症候群」という見知らぬ病……。
雅子さまのご感想と医師団見解が出たのは誕生日前日夕刻
医師団といいつつ雅子さまご自身の意見書に他ならない。
文書の一字一句に妃殿下の意向がこめられているといっても過言ではない
ディスチミア症候群
斉藤環氏「この特徴があてはまる。環境が改善されないかぎり回復は難しいと思われる」
片田珠美氏「休日になると元気を取り戻す特徴がある。愛子さま送り迎え、レストラン会食等 
好きなことはされているように見受けられる。
(患者の特徴として)受動的攻撃というものもあり、雅子さまのお振る舞いはまさにこちらに該当する」
「他罰的感情」の例として人格否定会見、「私皇太子妃辞めます」、学習院との冷戦、養育専任女官、
東宮女官長の退職、カメラ放列嫌悪、今回のメディア批判
学習院関係者「あれほど問題になった郊外学習へのご同行も先生方のご配慮をいただき、
などとおっしゃっているのを読んで、やはり我々とは全然認識が違うのだな、と感じました。
4年生の父母などは、本当にお強いのね、と苦笑いしていました。」
野田正彰氏「医師団は雅子さまに何もできないと自覚していると思う。
助言すら許されず見解と称して八つ当たりをしているのでは。クビになっても言うべきことは言わねば」




  • 最終更新:2017-02-12 16:32:04

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