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退位期日決定、9月見送り=政治状況変化で-政府
政府は28日、天皇陛下の退位と改元期日について、
当初検討していた9月の決定・公表を見送る方向で最終調整に入った。
安倍内閣の支持率下落などを受け、来年末にかけての政治状況が不透明になっていることを考慮したものだ。
引き続き年内の決定を目指し、タイミングを探る。複数の政府関係者が明らかにした。
退位の期日をめぐり、政府は9月4日に皇族や三権の長で構成する皇室会議を開催して決定する方向で検討していた。
来年後半は、9月に自民党総裁選が予定されている。
さらに、衆院解散・総選挙と安倍晋三首相が目指す憲法改正の国民投票の同時実施も取り沙汰されており、
静かな環境での決定・公表を優先させるためだった。
だが、支持率下落に伴い、改憲と密接に絡んでいた政治日程はここへきて見通しづらくなっている。
首相は3日の内閣改造後の記者会見で、改憲について「スケジュールありきではない」とトーンダウンさせた。
10月22日には政権の浮沈を占う衆院3補欠選挙もあり、
当面は政権を安定させることが、静かな環境の醸成につながると判断した。(2017/08/28-18:25)
https:// www.jiji.com/jc/article?k=2017082800868&g=soc

秋篠宮邸 改修へ 皇太子待遇 公務拡大に向け処遇改善
2017年9月3日 朝刊
宮内庁は、秋篠宮ご一家が暮らす秋篠宮邸(東京都港区元赤坂)を改修する方針を固めた。
天皇陛下の退位に伴い、皇位継承順位一位の「皇嗣(こうし)」となる秋篠宮さまの待遇改善の一環で、
耐震性強化の狙いもある。早ければ来年四月以降に本格的な工事に着手する見通し。
秋篠宮邸近くでは、すでに宮邸職員用の事務棟兼収蔵庫(地上三階建て)が建設中で、来春には完成の予定。
事務棟に続く宮邸本邸の改修によって、事実上の皇太子待遇となり、各国要人との面会など秋篠宮さまの活動拡大にも対応する。
秋篠宮邸は、一九九七年に旧秩父宮邸を増築し利用した。老朽化が進み耐震性に問題があったことなどから、改修が検討されてきた。
また、秋篠宮さまは陛下の退位に伴い、宮家当主の立場を維持した上で「皇嗣」の呼称を与えられる。
私的な支出などに充てる皇族費は三倍(年間九千百五十万円)に引き上げられ、
皇太子一家を支える「東宮職」(約五十人)に相当する「皇嗣職」も新設される。
具体的な改修の規模や予算措置について宮内庁は、秋篠宮さまの意向を聞きながら、
「皇嗣」としての活動内容などを踏まえて判断するとみられる。
秋篠宮さまは、「日本動物園水族館協会」や「恩賜財団済生会」など計十三団体の総裁などの役職を務める。
一方で、二〇一五年から陛下の公務の一部も引き継いだ。
今後、皇太子さまとの間で皇室の活動をどのように分担するのかが焦点の一つとなっている。
(編集委員・吉原康和、小松田健一)
http:// www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201709/CK2017090302000104.html

退位日決定11月以降 秋篠宮さま皇室会議議員交代検討
2017年9月21日05時11分
政府は天皇陛下の退位日と元号を改める改元日の決定を、
衆院総選挙が終わった後の11月以降に先送りする方針を固めた。
決定前に開く「皇室会議」では、皇族を代表する議員である秋篠宮さまについて、
天皇陛下の退位に伴い「皇太子待遇」になる当事者となるため、皇室典範の規定に基づき別の皇族に交代する方向で検討に入った。
複数の政府関係者が明らかにした。政府は天皇陛下の退位日と改元日について「2018年12月下旬に退位、19年元日に改元」と
「19年3月末に退位、4月1日に改元」の両案を検討している。
皇室会議では、退位日となる特例法の施行日について、皇族や三権の長らの意見を聴く。
政府は会議の時期について、月内の開催を検討していたが、安倍晋三首相が今月28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散することになり、
先送りする方針を固めた。総選挙が終わり、特別国会での首相指名や新内閣の組閣が終わった11月以降で、日程を再調整する。
政府関係者は「早ければ早いほどいい」として年内開催を模索しており、政治状況や北朝鮮情勢を踏まえ、最終判断する見通しだ。
皇室会議は、秋篠宮さまと常陸宮妃華子さまの皇族2人のほか、首相、衆参両院議長、最高裁判所長官ら計10人で構成する。
特例法は退位だけでなく、皇位継承順位第1位となる秋篠宮さまの皇族費を3倍にすることも盛り込んでいる。
皇室典範は「自分の利害に特別の関係のある議事には参与できない」と定めている。
このため政府関係者は「秋篠宮さまにとって『特別の関係のある議事』に当たる可能性が高い」として
交代を検討している。議員が職務を果たせない場合、代わって議員を務める「予備議員」の常陸宮さまに交代する可能性がある。
http:// www.asahi.com/articles/ASK9N53PZK9NUTFK00V.html

2017.11.22 05:00
「平成31年5月1日」改元へ 皇室会議を12月1日に開催 政府は譲位に関する国事行為の日程を閣議決定へ
政府は21日、天皇陛下の譲位や改元の日程などを決める皇室会議を12月1日に開くことを決めた。
改元の日程について、政府は平成31年4月1日と31年5月1日の2案を提案するが、
安倍晋三首相は統一地方選を考慮して5月1日を推す意向を示している。
皇室会議の決定を受け、政府は譲位日程などを閣議決定する運びとなる。
安倍首相は、31年4月に統一地方選が予定されていることから、
改元直後に政治的喧噪が生じるのを避けるべきだと考慮した。
政府は当初、国民生活の影響を最小限にとどめるため、30年暮れに譲位し、31年元日に改元する方向で検討していた。
ただ、宮内庁や皇族らの意向を踏まえ、政府は改めて今年8月末から、この案と31年3月31日に譲位して
4月1日に改元する案、31年4月30日に譲位して5月1日に改元する案をそれぞれ検討した。
その結果、今年9月中旬の段階で、5月1日改元が有力となっていた。
複数の政府筋によると、天皇陛下は、31年1月7日に昭和天皇の崩御30年を迎えることに感慨を抱いておられるという。
今年6月9日に成立した譲位特例法は、譲位に関し「公布日から3年を超えない範囲」と定めた。
付則には、譲位の日程などについて、皇室会議を経て閣議決定することを明記した。
譲位に関する国事行為は「剣璽等承継の儀」(三種の神器の引き継ぎ)と
「即位後朝見の儀」(三権の長らの初拝謁)などがあり、政府は皇室会議を受けて速やかに閣議決定する。
皇太子さまが新天皇に即位されると、天皇陛下は「上皇」、皇后陛下は「上皇后」となられる。
また、新元号が制定されれば、「大化の改新」(645年)から数えて248番目。
譲位は江戸後期の光格天皇(1771~1840年)以来となる。
これまで新天皇の即位に伴い新元号が発表されてきたが、前倒しして公表する案も浮上している。
http:// www.sankei.com/life/news/171122/lif1711220003-n1.html

2017.12.13 08:47
政府「19年4月30日譲位」の政令公布
政府は13日午前、天皇陛下の譲位日を「平成31年4月30日」と定める政令を公布した。13日付の官報に掲載された。
譲位翌日の5月1日に皇太子さまが新天皇に即位し、改元となる。
天皇の譲位は1817年の光格天皇以来、約200年ぶりとなる。
政府は今月8日の閣議で譲位日を定める政令を決定した。政府は、現行憲法下で初めてとなる譲位が
円滑に実施されるよう万全を期すため、菅義偉官房長官がトップとなる準備組織を来年1月に設置し、儀式の在り方などについて検討を本格化させる。
譲位の儀式をめぐっては、宮内庁を中心に過去の文献を調べている。内容や位置付けを含め、
現行憲法とどう整合させるかも焦点となる。皇太子さまの「即位の礼」は、平成2年の天皇陛下の例を参考にする。
準備組織は皇太子さまが即位する5月1日を祝日にするかどうかも議論する見通しだ。
http:// www.sankei.com/life/news/171213/lif1712130010-n1.html

退位の儀式、外国賓客招かず簡素に…陛下が意向
2017年12月14日
天皇陛下が自身の退位の儀式について、外国から賓客を招かないなど、簡素にするよう、宮内庁に伝えられていたことがわかった。
同庁の山本信一郎長官が14日の定例記者会見で明らかにした。
陛下は、退位の儀式を皇居・宮殿で静かに行いたいというお気持ちで、
退位を実現する特例法が成立した直後に示され、官邸側にも伝わっているという。
外国賓客は、新天皇の即位の礼で招く可能性があり、退位の儀式では考えられていないという。
一般参賀については、海外王室では近年、新旧国王が宮殿で国民にあいさつするが、陛下が国民の前であいさつされる考えもないと説明した。
山本長官は会見で、週刊新潮12月14日号が、官邸関係者の話として、
「陛下は華やいだ雰囲気で皇居を去りたいお気持ち」「一般参賀のような形で国民にメッセージを発した上で
パレードをしたいと考えている」などと報じた記事に対し、文書で抗議したことも明らかにした。
http:// www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20171214-OYT1T50091.html

2017.12.18 17:41
譲位後のお住まいは「仙洞御所」 皇太子ご一家は御所にお引っ越し 改修費、30年度予算に
宮内庁は18日、天皇陛下の譲位後、天皇、皇后両陛下、皇太子ご一家の住まいをそれぞれ入れ替えられると正式に発表した。
皇居・御所、東宮御所ともに改修が必要。
皇嗣となられる秋篠宮さまの宮邸も増改築し、一部関連経費を平成30年度政府予算に盛り込む。
両陛下が先に御所を離れ、30年度中に改修する高輪皇族邸(東京都港区、旧高松宮邸)で仮住まいされる。
新天皇、皇后となる皇太子ご夫妻は御所の改修中、東宮御所から皇居に通う形で公務に臨まれる。
東宮御所は上皇、上皇后となった両陛下が移られた後、歴史的に上皇の御所を指した「仙洞(せんとう)御所」と呼ぶ。
両陛下は仮住まいについて「新天皇、皇后ができる限り早期に御所へ移居し、
円滑に務めを開始することが望ましい」との考えを示し、了承されている。
高輪皇族邸は警備上の問題などが指摘されており、宮内庁は「警備当局と対応を協議したい」としている。
一方、皇太子と同等となる皇嗣は賓客の接遇などの公務が増える見通しで、
手狭な秋篠宮邸と近隣の赤坂東邸とを一体化し、新宮邸として整備する。
このため、赤坂東邸は両陛下の仮住まい先から外れた。
http:// www.sankei.com/life/news/171218/lif1712180055-n1.html

皇位継承 お住まい入れ代わる計画を正式決定
12月18日 18時09分退位・即位
天皇陛下から皇太子さまへの皇位継承に伴い、宮内庁は、天皇皇后両陛下と皇太子ご一家のお住まいが入れ代わる計画を正式に決めました。
宮内庁によりますと、再来年の皇位継承に伴って、両陛下が皇居にある現在の「御所」から
東京港区の赤坂御用地にある皇太子ご一家のお住まいの「東宮御所」に移られ、
皇太子ご一家が皇居の「御所」に移られる計画を正式に決めました。
退位のあとに両陛下がお住まいを出て、東京 港区の「高輪皇族邸」に仮住まいされ、
その間に順次「御所」と「東宮御所」の改修工事が行われる予定です。
「高輪皇族邸」は、天皇陛下の叔父にあたる高松宮さまと高松宮妃の喜久子さまがかつて暮らした邸宅です。
宮内庁は計画をまとめるにあたり、両陛下が、皇太子ご夫妻ができるだけ早く「御所」に移り、
円滑に務めを開始されることが望ましいというお気持ちを示されていることなどを考慮したということです。
宮内庁の西村泰彦次長は両陛下の仮住まいの期間について「少なくとも1年半以内にしたい」と話しています。
また、宮内庁は皇位継承順位1位の「皇嗣」となる(こうし)秋篠宮さまのお住まいの秋篠宮邸について、
今後の活動の拡大などを踏まえ、増築工事を行うほか、秋篠宮さまが来客と面会される際などに使われている
赤坂東邸についても秋篠宮邸の一部として改修工事を行うことなどを明らかにしました。
秋篠宮ご一家は、工事の間、敷地内に新たに建てられる施設に仮住まいされるということです。
https:// www3.nhk.or.jp/news/html/20171218/k10011262951000.html

「立皇嗣の礼」国事行為で
秋篠宮さまの立場明示
2017/12/20 02:00
政府が、天皇陛下の退位後、秋篠宮さまを皇位継承順1位の「皇嗣」であると国内外に示す儀式を
皇居・宮殿で行う方向で検討していることが19日、政府関係者への取材で分かった。
秋篠宮さまは皇太子にならないため、名称を「立皇嗣の礼」とする案が浮上。
皇太子の場合は「立太子の礼」と呼ばれている。
政府内では、即位関連の儀式が落ち着いた後の2020年度を推す声が多い。
立太子の礼は、現行憲法下で行われた過去2回、事前の閣議決定を経て、国事行為として実施されており、
立皇嗣の礼も国事行為となる見通し。宮内庁関係者によると、先例がない名称とみられる。
https:// this.kiji.is/315896781303563361

2017.12.22 10:51
【平成30年度予算案】譲位関連で35億円計上 お住まい、バリアフリー化に向けた設計も 宮内庁
宮内庁は22日に閣議決定した平成30年度政府予算案に、天皇陛下の譲位に関する経費として35・6億円を計上した。
内訳は譲位後のお住まいの工事費などに17・3億円、一連の儀式に必要な用具、装束などの調達に16・5億円。
譲位に伴う組織改編を見据え、前倒しで職員の増員も図る。
両陛下が皇居・御所を出た後に仮住まいされる高輪皇族邸は総事業費8・4億円をかけ、30年度中に改修。
最終的に移られる東宮御所には4・1億円で倉庫を新築する。
エレベーターの設置などバリアフリー化に向けた設計も行う。
皇太子ご一家が入られる御所は、改修工事に必要な設計費のみを計上。秋篠宮邸を増改築するため、
秋篠宮ご一家が仮住まいされる建物や職員の事務棟も5・8億円で整備する。
新天皇となる皇太子さまが「即位礼正殿の儀」で着用される「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」を
新調するのに加え、他の儀式で使う装束も調達に時間がかかるため、
30年度から準備を進める。皇族方や職員の装束分も盛り込んだ。
即位礼正殿の儀で、新天皇が即位を宣言する舞台の「高御座(たかみくら)」と、
新皇后が登壇する「御帳台(みちょうだい)」が30年度中に京都御所から東京都内に移送、
修理されることになり、輸送費や修理費に約5億円を見込んでいる。
皇太子ご一家を支える「東宮職」が「侍従職」に移行することを想定し、
側近の東宮侍従と東宮女官をそれぞれ2人など東宮職を計5人増員。
「皇嗣職」が新設されるのを前に、秋篠宮ご一家の世話をする職員も計13人増やす。
一方、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが来年11月に結婚する見通しとなり、
皇室を離れられる際に国から支出される一時金として上限額の1・5億円を計上。
正式な金額は、皇室経済会議で決められる。
http:// www.sankei.com/life/news/171222/lif1712220008-n1.html

「上皇職」は65人前後=新天皇即位後の皇室補佐体制-宮内庁
宮内庁は25日、皇太子さまが2019年5月1日に新天皇に即位された後の皇室の補佐体制の方針を明らかにした。
退位後の天皇、皇后両陛下を支える「上皇職」は65人前後、新天皇ご一家を支える「侍従職」は75人前後、
皇位継承順位1位の「皇嗣」となった秋篠宮さまのご一家を支える「皇嗣職」は約50人となる見通し。
同庁の西村泰彦次長が25日の定例記者会見で明らかにした。宮内庁の職員は約1000人で、
両陛下を支える侍従職に約80人、皇太子ご一家を支える東宮職に約50人、
秋篠宮家に約20人が現在配置されている。皇太子さまが新天皇に即位後の侍従職は、
高齢の両陛下を支える今の侍従職ほどの医療スタッフは不要となり減員となる。
上皇職は今の侍従職の体制から、天皇が国事行為で使う印章の「御璽(ぎょじ)」と「国璽(こくじ)」や、
歴代天皇の所蔵品を指す「御物(ぎょぶつ)」を管理する職員が減る。皇嗣職は今の東宮職並みの人数となる。
一方、新天皇即位後は皇太子が不在となるため、東宮職はなくなる。
(2017/12/25-17:25)
https:// www.jiji.com/jc/article?k=2017122500618&g=ryl

退位後宮中祭祀せず 陛下、新天皇と皇嗣に継承
毎日新聞2017年12月28日 20時51分(最終更新 12月28日 22時40分)
宮内庁は28日、天皇陛下は2019年4月末に退位された後、
皇居・宮中三殿での「宮中祭祀(さいし)」を執り行わないことを明らかにした。
宮中祭祀は即位される皇太子さまと新皇后の雅子さま、
皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となられる秋篠宮さまと紀子さまが取り組む。
宮中祭祀は、国民の安寧などを祈る宗教行事。毎年11月23日の「新嘗祭(にいなめさい)」など
年間約20件あり、慣例で天皇、皇后と皇太子夫妻が宮中三殿で取り組む。
政教分離の観点から、公務には含まれない。
秋篠宮さまは皇太子とはならないが、待遇は皇太子と同等になる。
宮中祭祀にも皇太子と同様の立場で臨むことになる。【高島博之】
https:// mainichi.jp/articles/20171229/k00/00m/040/076000c

皇位継承の神器引き継ぎ式、女性が初参列へ 政府検討
2017年12月30日05時05分
天皇陛下の退位に伴う皇位継承の儀式のうち、皇位のしるしとされる神器などを引き継ぐ
「剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀」について、政府は女性閣僚らの参列を初めて認める方向で検討に入った。
明治期の旧皇室典範で男系男子による皇位継承が定められて以降、女性が参列した例はないという。
剣璽等承継の儀は新天皇が即位するうえで最初の儀式。古くは「剣璽渡御(けんじとぎょ)の儀」として行われ、
1989年1月7日に天皇陛下が即位した際、初めて憲法が定める国事行為として行われた。
皇族のほか、国民の代表として竹下登首相や閣僚、衆参両院の正副議長、最高裁長官らが参列。
内閣に女性閣僚はおらず、参列者全員が男性だった。
政府は、2019年4月30日に陛下が退位し、5月1日に皇太子さまが即位する際にもこの儀式を
国事行為として行う。この時点で閣僚や三権の長に女性がいることを想定し、参列を容認する方向で検討する。
ただ、皇族の立ち会いは前回と同じく男性皇族に限る方向だ。女性皇族の立ち会いが女性・女系天皇の
議論につながることを避けようとの判断からだ。政府関係者は「皇位継承の儀式なので、
皇位継承権のある男性皇族しか立ち会えない。参列者は皇位継承権とは関係ないので、女性閣僚の出席は問題ない」と話す。
政府は来年1月上旬にも菅義偉官房長官をトップとする皇位継承の準備委員会設置を閣議決定し、
初会合を開いて、儀式のあり方を本格的に検討する。
専門家の中には、女性皇族の立ち会いを認めるべきだとの声もある。
https:// www.asahi.com/articles/ASKDY4WBFKDYUTFK00G.html

  • 最終更新:2018-11-12 20:48:31

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