両陛下福島県ご訪問2013

両陛下:福島へ 飯舘村など訪問
毎日新聞 2013年07月22日 11時17分(最終更新 07月22日 15時36分)
天皇、皇后両陛下は22日午前、福島県に向け東京駅を東北新幹線の臨時専用列車で出発した。
両陛下の同県訪問は昨年10月以来で、東日本大震災後3回目となる。
両陛下は飯舘村の三つの小学校が授業をしている川俣町の合同仮設校舎で校長らと懇談した後、
飯舘村の居住制限区域内を初めて訪れ、金型工場を視察する。
23日は桑折町のモモ農家で生産状況を見学し、原発事故による風評被害についても説明を受ける。
その後、静養のため栃木県の那須御用邸に入り、26日に帰京する。【真鍋光之】
http:// mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20130722k0000e040272000c.html

両陛下、福島・飯舘村の居住制限区域を初訪問
天皇、皇后両陛下は22日、福島県飯舘村の居住制限区域に入り、
精密部品工場「菊池製作所福島工場」を視察された。
東日本大震災後の福島県訪問は3回目で、同区域に入られるのは初めて。
同区域内では原則宿泊できないが、一部事業所の操業は認められており、
同工場の従業員の多くも福島市などの避難先から通勤している。
両陛下は、この工場で作られた部品が使われているスマートフォンを手に取ったり、
村外への避難を余儀なくされた女性従業員を「頑張って下さいね」とねぎらったりしながら工場内を見て回られた。
放射線量の高低を色分けして「可視化」するガンマカメラが、
数メートル先のバケツに入った汚染土を感知する場面も観察、
天皇陛下は「こういうものができると除染が効果的にできるでしょうね」と、熱心に質問された。
(2013年7月22日18時52分 読売新聞)
http:// www.yomiuri.co.jp/national/news/20130722-OYT1T01402.htm?from=main5

福島訪問中の両陛下、大雨で桃農家訪問取りやめ
宮内庁は23日、福島県訪問中の天皇、皇后両陛下が同日に予定されていた
桃農家訪問などの日程を取りやめられると発表した。
前日の大雨で県内で避難者が出るなど被害が出ているため、両陛下の判断で中止が決まった。
今回の訪問は私的旅行との位置づけで、両陛下は「皆さんがご苦労され、関係機関の方も対応に当たっている中、
私的日程を続けるのは適当でない」との意向を示されたという。
両陛下は宿泊先の福島市内のホテルで、訪問予定だった桃農家らと懇談し、その後、栃木県の那須御用邸に移動、
26日まで静養して帰京される。
(2013年7月23日10時47分 読売新聞)
http:// www.yomiuri.co.jp/national/news/20130723-OYT1T00338.htm


皇室ウイークリー(288)
2013.7.20 07:00
天皇、皇后両陛下は今週もさまざまな公務に臨み、18日には皇居・御所で今月22、23日に予定される
福島県訪問について宮内庁総務課長から説明を受けられた。
今回の福島県訪問では、両陛下が少し早めに東京駅に赴き、貴賓室で東北新幹線の出発時間を待たれることになった。
これまで、東京駅では警備上の配慮などから両陛下が出発直前に到着される移動スケジュールが設定されてきたが、
今月4、5日の岩手県訪問で新幹線出発が遅れたことから、陛下のお考えで改められた。
岩手県ご訪問では、両陛下の車が皇居を出て東京駅に向かう途中、大型トレーラーの車列に出くわした。
交通上の配慮から車列の通行を優先したが、その結果、駅到着がずれ込み、東北新幹線の出発も遅れることに。
時間にして2分程度だったが、側近によると、陛下は公共交通機関への影響を考え、
「あってはならないこと」というお気持ちを示された。そこで宮内庁は今回、少し早く出発していただくことにしたという。
その結果、使われることになったのが、両陛下と皇族方、外国の賓客のために東京駅に設けられている貴賓室。
最近、両陛下が立ち寄られることはほとんどなくなっていたが、昨年10月の丸の内駅舎リニューアルで新しくなり、
久しぶりにご利用の“栄誉”に浴することになった。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/130720/imp13072007010000-n1.htm


  • 最終更新:2017-06-27 21:38:35

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