タイ 皇太子妃が王室離脱

皇太子妃が王室離脱=王位継承にも影響か―タイ
【バンコク時事】タイのワチラロンコン皇太子(62)の妻シーラット妃(43)が「王室の地位」を返上したことが13日、明らかになった。
官報によると、皇太子妃が書面で申し出てプミポン国王(87)が許可した。
理由には触れていないが、皇太子妃をめぐっては、警察高官の汚職事件に親族が関与したとされ、動向が注目されていた。
体調不良のため5日の国王誕生日の祝賀式典を欠席したプミポン国王の健康問題に関心が集まる中、
今回の動きは王位継承にも影響を与える可能性がある。
皇太子夫妻は2001年に結婚。皇太子にとって3回目の結婚で、05年には男児が生まれた。
しかし、今年11月に警察高官らが収賄や不敬罪などの容疑で逮捕された事件に絡み、逮捕者の中に皇太子妃の親族が複数含まれていることが発覚。
皇太子妃一族は王室から与えられた姓を剥奪され、英BBC放送は「離婚への第一歩」との見方を伝えていた。
皇太子妃は自身の誕生日だった9日も動静が全く報じられないなど、身辺に「異変」が続いていた。
(2014/12/13-09:57)
http:// www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014121300047

  • 最終更新:2017-06-03 16:11:11

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