「鳥類図譜」展 黒田清子さん

2013年1月14日22時34分
両陛下、黒田清子さんと「鳥類図譜」展観覧
天皇、皇后両陛下は14日、東京都町田市の玉川大学教育博物館で開催中の
「石に描かれた鳥たち――ジョン・グールドの鳥類図譜」展を観覧した。
19世紀に英国の鳥類学者グールドらが制作した野鳥の図版を27日まで展示している。
両陛下は雪が積もる中を到着。長女で鳥類研究者でもある黒田清子(さやこ)さんが
「英国の鳥は間近で観察して描かれています」と説明すると、天皇陛下は「この鳥は英国で見たね」と応じた。
黒田さんは玉川大で外来研究員としてグールドを研究。
今回の展示作品を選び、図録に解説も執筆している。
両陛下は玉川大の植物工場研究施設も視察した。
LEDを光源に、土を使わずレタスやイチゴなどを水耕栽培している。
両陛下の車はこの日、午後6時40分すぎに皇居に戻った。
午後3時前に戻る予定だったが、大雪に伴う渋滞などで4時間近く遅れた。
http:// www.asahi.com/national/update/0114/TKY201301140271.html

皇室ウイークリー(262)
2013.1.19 07:00
天皇、皇后両陛下は14日、東京都町田市の玉川大学を訪問し、
両陛下の長女、黒田清子(さやこ)さん(43)が監修などに協力した企画展
「石に描かれた鳥たち-ジョン・グールドの鳥類図譜」をご覧になった。
両陛下は、企画展の“案内役”を務めた黒田さんの説明に耳を傾け、ときには驚いたり、笑ったりされた。
両陛下は、愛娘との会話も楽しまれているようだった。
英国の19世紀の博物学者、グールドは野鳥を芸術的な石版画(リトグラフ)の技法で描いた図譜
約3千点を残したが、黒田さんは山階鳥類研究所資料室に勤務当時、その図譜に描かれた鳥の学名、英語名、
日本名を調べる仕事をしていた。平成20年からは玉川大教育博物館の外来研究員を務めていたこともあり、
今回の企画展では、展示品の図譜選定などを担当した。
「色は後からつけるのでございます」「一番初めのスケッチをグールドが…」
黒田さんの説明に、両陛下はじっくり耳を傾けられた。
関心も深いようで、「これは…」と質問されることも多かった。
英国の鳥類を紹介するコーナーでは、陛下は黒田さんの説明を受けた後、
ヨーロッパコマドリの図譜を見ながら「これイギリスで見たね」とほほ笑まれた。
来場者が触って見られるように展示されていたダチョウの卵の殻を、皇后さまが「触っていいの?」と、
黒田さんらに質問されることも。黒田さんが「持ってもいいですよ」と答えると、
皇后さまは少し驚いて「壊してしまいます」と答え、笑いが起きるシーンもあった。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/130119/imp13011907010001-n1.htm

<秋篠宮ご夫妻>鳥の企画展鑑賞 黒田清子さんが案内
毎日新聞 1月22日(火)20時2分配信
秋篠宮ご夫妻は22日、東京都町田市の玉川大教育博物館を訪れ、
企画展「石に描かれた鳥たち--ジョン・グールドの鳥類図鑑」を鑑賞した。
秋篠宮さまの妹で鳥類研究者の黒田清子さん(43)が案内役を務めた。
グールドは英国の19世紀の博物学者で、緻密に彩色した鳥類図鑑を
約3000点残した。ご夫妻は黒田さんに描かれた鳥の生息状況などを質問。
秋篠宮さまはハチドリの図譜を見ながら「生きているハチドリを見て描いたの?」
「(図譜に描かれた)植物の検証をするとおもしろそうだね」などと話していた。【真鍋光之】
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130122-00000075-mai-soci

  • 最終更新:2017-07-09 19:15:02

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